お久しぶりです!近況ダイジェスト報告!

こんちは!

最近のプリクラって、撮影すると目が巨大化したり顔を小さくしてくれたりと色々な写真加工をしてくれるらしいじゃないですか。

…そこで、「じゃあ顔いっぱいに目があったら、目の巨大化加工と小顔加工のどっちが勝つんだ?」と思い、実際にやってみたのですが、

 

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こんな感じで、プリクラと同じ機能のあるアプリで撮影してみたところ…

 

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特に何も起こらず、ただの精神異常者のような写真が撮れただけだったARuFaです。

とりあえず他人からの意見も聞いてみようと友人にこの写真を送ったところ、警視庁のURLだけが返信されてきて震えました。

…さて、そんな僕が更新しているこの「ARuFaの日記」ですが、ブログの更新を1ヶ月以上もお休みしてしまって大変申し訳ありませんでした!

この1ヶ月間、仕事が忙しかったり地方に出張に行っていたりしていて日記を更新できず、気付けば1ヶ月以上が経過しておりました…

そこで本日は、もはや恒例となった僕の1ヶ月の近況報告を、ダイジェストにて書かせていただきます!

僕がいかに忙しい日々を過ごしていたのかを、是非ご覧ください。

 

キャンプに行きました
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早速すみません。冒頭で「仕事が忙しくて…」などと言っておきながら、思いっきりキャンプに行っていました。

今回のキャンプは、ヨッピーさんという知り合いライターの方が主催したもので、総勢30名ほどの人数でキャンプをし、親睦を深めようというのが目的とのこと…

僕の会社からは、先輩である原宿さん加藤さんが一緒に同行しました。

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こちらがその二人。どちらも表情豊かでいつも元気な先輩です。

…しかし、僕を含め原宿さんや加藤さんは、基本的に根暗で内気なインターネットボーイ

暗い部屋でドクターペッパーを飲みながらYoutubeを見ることを生きがいとし、キャンプなどというキャピキャピしたイベントとは無縁の生活を送ってきたため、

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キャンプ場にて参加者がワイワイとバーベキューをしている中、

僕等といえば、

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このように、ただ白目をむいて椅子に座っていることしかできませんでした。

…また、30名もの人数でバーベキューをやるとなると、おのずと積極的に食材を取らなければ食べ物にありつけない訳ですが、ご覧のように僕等はただただ白目で風の音を聞いているだけだったので、今回のバーベキューで食べた食材といえば、

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何か、「THE ENDな玉ねぎ」と、

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「靴底みたいになったナス」くらいでした。

病気になりそうなほど香ばしくて美味しかったです。

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…そして夜になり、今度は参加者たちで夕食のカレーをワイワイ作ることに。

完全に隅に追いやられていた僕等を気遣い、主催者であるヨッピーさんが短パン姿で話しかけてくれるも、

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僕等に生気が取り戻されることは二度とありませんでした。

やはり僕等にはキャンプなんてまだまだ早かったのです。Youtubeでキャンプ動画を見て体を慣らしてから再び出直したいと思います。

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ちなみに僕は、このキャンプ中に大風邪をひいていました。 

  

中学生の頃の寄せ書きを見つけました
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先日、部屋の掃除をしていたら、僕が中学生の卒業式の日にクラスメートからもらった寄せ書きを発見しました。

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ちなみに当時(中3)の僕はこんな感じ。何故か毎日のように「BODY BUTTER(ボディーバター)」と描かれたTシャツを着ていました。

自分で言うのも変ですが、当時の僕はクラスメートからとても慕われており、友達も多く、勉強と部活を両立しながら充実した学校生活を送っていた記憶があります。

…そんな僕に宛てられた寄せ書きともなれば、さぞ素晴らしいことが書いてあるに違いありません。

過去の輝ける青春の日々を思い出すためにも、寄せ書きの内容を見てみましょう。

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「3年間ありがとう!高校に行ったら部活と勉強頑張れ!」

ああ~そうね、こういうやつ。寄せ書きといえばこういうメッセージですよね。嬉しいな~。

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「高校でもよろしくね」

あー! こういうのも嬉しいですよね。一緒の高校に行くからよろしくねってやつ!

うわー、これは慕われてるな~。どんどん行きましょう。

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「おもしろいヤツだと思うけど下ネタはひかえましょう」

ん?

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「(本名)から変態を学びました」

 おい。なんだこれ。

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「お前は世界一エロイ」

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「お前は宇宙一エロイ」

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「変態の王様め!!」

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「オギプレ」

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…思い出しました。

僕はその中学校の中で最もスケベな存在として崇められ、男子からはエッチな言葉の意味を質問されるスケベ辞書となり、女子からは避けられ、噂を聞きつけた他校の不良には「お前、エロいんだって?」と絡まれる学校生活を送っていたのでした。

そのせいで彼女も一切できずに現在に至るわけですが、僕の非モテ人生はこの時から始まった気がします。

そのため、これを見ている男子中学生の皆様は、いかに自分の中にエッチな気持ちが渦巻いていても、それを披露するようなことは控えておくのがいいと思います。

ちなみに、「オギプレ」の意味はわかりません。

 

会社の内装が完成しました

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現在僕が務めている「株式会社バーグハンバーグバーグ」という会社は、10月中旬に新オフィスに引っ越したのですが、驚くべきことに引っ越し当日はまだ室内が未完成な状態でした。

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具体的に言うとこんな感じでした。

「え? 会社が未完成だったら仕事できなくない?」と思われる方もいると思いますが、全くその通りで全然仕事ができず、社員一丸となって毎日ひなたぼっこする日々を送っていたのですが、

最近、やっと会社の全ての内装が完成したので、それをお知らせさせて下さい。

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…ご覧ください。こちらが完成した新オフィス。

白くてキレイな仕事スペースをはじめ、

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段差上にソファーが配置された会議室など、とても居心地の良いオフィスになりました。

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ただ、「居心地が良すぎて社員が寝まくる」という問題も同時に発生し、結果的に完成前とあまり仕事量が変わっていないのが現実です。

…とはいえ、僕はこの会社で一番の年下ということもあり、ここは率先して仕事をして行きたいもの!

たとえ会社の先輩達が全員寝ていたとしても、僕は任された仕事に一生懸命取り組むまでなのです。

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そうなってくると、現在僕が任されている「裸用心棒」としての仕事にも、より力が入るというもの。

裸で社内をうろつくだけで芋が支給されるという高時給の仕事なので、これからも頑張って早く一人前になりたいと思います。

 

実家に帰ったら誰もいませんでした

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昨年から実家を出て一人暮らしをしている僕ですが、たまには家族に会いに行こうと思い、実家に帰ってみました。

ちなみに家族の都合さえ合えば、日頃の感謝として焼肉でもごちそうしてあげる予定だったのですが、

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実家には誰もおらず、母に電話してみると「家族みんなで寿司を食べに行っている」とのことだったので、

 

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郵便受けに大きめのコンクリをブチ込んで帰りました。

たまに良いことをしようとするといつもこうなるので、僕には親孝行の才能が無いのかもしれません。

お正月にも実家に帰る予定ですが、その時も誰もいない可能性があるので、一応新しいコンクリを用意して帰省したいと思います。

 

出張記事をご紹介

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ここのところブログの方がなかなか更新できなかったのですが、会社のお仕事で書いた出張記事が実は結構ありますので、まだご覧になっていない方は、是非読んでいただけると嬉しいです!

 

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【発明】美少女がうどんを「フーフー」してくれる装置を作りました

鍋焼きうどんって熱いじゃないですか。だからそれを美少女が「フーフー」してくれる装置を作ってみた記事です。エンジンの怖さをこの記事で知りました。

 

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【発明】夢のような『おっぱいマッサージ機』を作ってみました 

僕の夢を、たくさんの人を巻き込んで実現した記事です。

完成した時にちょっと泣きそうになったのですが、その涙が「嬉しさ」からなのか「切なさ」からなのかはわかりませんでした。

 

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【報告】オフィスの会議室で、社員が昼寝をしまくる問題について

この記事でも書きましたが、とにかく会社で社員が寝ているので、そのだらしなさを世の中に暴露するために書いた記事です。ハンター×ハンターが好きな人は是非見て下さい。

 

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何度もメチャクチャになった部屋!?ブロガーARuFaの家

去年から住んでいる自宅を取材されました。

全てを正直に話したはずが、まとめて見てみると頭がおかしい奴みたいになってしまったので、インタビューって難しいなと思いました。 


以上です

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いかがでしたでしょうか。

この1ヶ月半の間に起きた近況報告を、ダイジェストで紹介させていただきました。

とはいえ、やはり間が空いてしまうと近況報告ばかりになってしまいますし、僕もブログを書けなくて寂しいので、来年からは軽めの記事でもこまめに更新していこうかなとも思っております。

何だかんだで普段から「道に空いた穴に拳を当てるだけで強い奴に見える」などの小さい発見はしているため、そういうことも書いていけたらなと思います!

それでは、今日はこの辺で失礼させていただきますね!

ではまた!

今年のハロウィンは地味な仮装をしました

※この記事は10月31日、「ハロウィン」の出来事をいまさら書いた記事です

こんにちは、ARuFaです。
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本日、10月31日は『ハロウィン』ですね。

玄関にカボチャを飾ったり、子供たちが「トリック オア トリート」の掛け声とともにお菓子をもらったりすることで有名なハロウィンですが、聞くところによると最近では大人も仮装をして街を練り歩くようになっているそうです。

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試しに「ハロウィン 仮装」のワードで検索してみると出るわ出るわ。大人用のハロウィン衣装がこれでもかと表示され、オーバーヒートしたパソコンが火を噴き、自宅が全焼してしまいました。

…とはいえ、かくいう僕もハロウィンの度に毎年仮装をしておりまして、昨年股間をきらびやかに装飾するなど、ハロウィンにはそれなりに思い入れがあります。

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ちなみにこちらがその時の様子。お菓子をあげないとどんなイタズラをされるかわからない怖さがありますね。

さて、そんなわけで今年のハロウィンも昨年同様に派手な仮装をするつもりだった僕ですが、そんな僕はハロウィンの数日前に会社の先輩であるまきのさんにこんな誘いを受けました。

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「今年のハロウィンは『地味な仮装のハロウィンパーティ』に行かない?」…と。

あまりに突然のお誘いだったため、「意味がわからない上に髪型がすごいな」と思った僕でしたが、まきのさんの説明を聞くところによると、この世にはハロウィンの日にあえて地味な仮装をするパーティがあるそうなのです。

これまで『仮装=派手』という固定概念があった僕は、そんなパーティがあることに感動し参加を決意。

今年のハロウィンは地味な仮装をし、噂の『地味な仮装のハロウィンパーティ』に参加することにしました。

 

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…さあ、そうと決まれば準備開始です。

地味な仮装のテーマを早々に決めた僕は、早速電車に飛び乗ったり飛び降りたりしながら材料を調達することに。

初めての地味な仮装ということで材料調達だけで丸一日かかってしまいましたが、ヘトヘトになりながらも何とか夜までには材料を揃えることができました。

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…材料を調達し終えた僕は急いで帰宅。

早速、調達したアイテムを身にまとい、自分なりの『地味な仮装』をしてみることにしました。

そして、その完成形がこちらになります。

 

 

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こちらが僕の今年のハロウィンの地味な仮装、「運動会のお母さん」です。

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極限まで細部にこだわり、「大きめの帽子」「レースの腕カバー」「即席の椅子」「ビデオカメラ」など、運動会のお母さんに必要なアイテムを全て揃えました。

二児の母であり得意料理はツナの入ったポテトサラダ、園芸が趣味で週三でヤクルトレディをしているという設定です。よろしくお願いします。

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ちなみに、傍らに置いたトートバッグの中にはこのような保温バッグが入っており、

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その中には、

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「甘めの玉子焼き」も入っています。

もはやここまでくると『あるある』なのかさえ怪しいのですが、僕の母は運動会になると必ず甘い玉子焼きを作ってくれたんですよね。

当時は何でこんなに玉子焼きが甘かったのかがわからなかったのですが、恐らく母はこの日のことを見越して僕に甘い玉子焼きの思い出を作ってくれたのでしょう。さすがです。

 

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…さあ、そんなこんなで無事に「地味な仮装」が完成し、待ちに待ったハロウィン当日がやってまいりました。

今回の『地味な仮装のハロウィンパーティ』はお台場で開催されるらしく、僕は仮装をしたまま電車に乗り込み目的地まで向かったのですが、既に電車内にはドラキュラゾンビなどの派手な仮装をした若者が多数おり、車内はハロウィンの熱気で溢れておりました。

…もちろん『運動会のお母さん』の仮装をしているのは僕のみ。もし同じ格好をした人がいたとしても、それはマジで運動会へ行く人でしょう。

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そして、電車に揺られて到着したのが今回のイベント会場である「東京カルチャーカルチャー」。

会場近くには、僕をイベントに誘ってくれたまきのさんと、同じく会社の先輩である加藤さんが地味な仮装をした状態で集合していました。

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まきの「うわ! どう見ても『運動会のお母さん』になってる!」

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まきの「…まあ、そんなことよりナンいる?」

こちらがハロウィン当日のまきのさん。
何の仮装なのかと聞くと『インドカレー屋でナンのおかわりを持ってくる店員』の仮装だそうです。確かにこういう人はお店によくいます。

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そしてこちらが加藤さん。

『ハロウィン前日の人』という時間の概念にまで及んだトリッキーな仮装を披露してくれました。ドンキの袋から出た安っぽい槍が素晴らしい演出となっております。

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僕はというと、さらに「日傘」「腰に巻いたパーカー」を仮装にプラスし、運動会のお母さん感をさらにアップさせた状態でイベント会場へとやって参りました。

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さあ! そんなわけで地味な仮装に身を包んだ僕等は、いよいよ会場へ入場することに。

「自分と同じ仮装の人がいたら死のう」と思いながらも恐る恐る入り口をくぐり抜けると…

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「おわ~~~~~~!!」
いるわいるわ……そこには地味な仮装をした人々が大挙してり、僕が予想していた10倍は盛り上がっていました。

ただ、一般的なハロウィンパーティのような華々しさは一切無く、各人が好き勝手な格好をしているため、完全に町内会の祭と同じ盛り上がり方だったのが印象的でした。

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初めて参加するハロウィンパーティに興奮し、ただただ何もない空間を応援しだす僕。

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はしゃいでいたら、「父兄参加型の玉入れ」みたいな写真が偶然撮れました。

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また、イベント中は参加者同士が気軽に話すことができ、たくさんの人とお話することができました。ちなみに写真は『家にいる時のホスト(右)』にナンのおかわりを勧める店員の様子です。

僕も運動会に来ているお母さんとして、「お世話様です~」と言いながら会場内を練り歩き回っていました。

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そして会場の舞台上では、自分の仮装をみんなの前で発表することができたので、僕等3人もゾロゾロと登壇。3人とも完全にウケていたので安心しました。

特に加藤さんの「ハロウィン前日の人」の仮装は、このイベントで一番ウケていたかもしれません。

 

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で、あと全然関係ないんですけど、パーティ中に何度かトイレに行ったのですが、離れて見ると完全におばさんが立ちションをしているようにしか見えないので、色々な人を驚かせてしまって申し訳ない気持ちになりました。

一応、小便をしながら「トリックオアトリート」と言ってみようかとも思ったのですが、立ちションしているおばさんからそんなことを言われたらトラウマ必至だと思うので止めておきました。

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そしてイベント後には、せっかくのお台場ということで仮装のまま会場周辺を散策しておきました。

従来の派手なハロウィンの仮装だと、仮装のままで出歩くことはマナー違反とされていますが、地味な仮装の場合はその辺が自由なのが良いですよね。

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「自分の子供と消火器を勘違いしている運動会のお母さん」

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「自分の子供とゴミ箱を勘違いしている運動会のお母さん」

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「AM9時とPM9時を間違えた運動会のお母さん」

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「悪魔」

 

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…そして一通り楽しんだ後は、普通に疲れたので帰りました。

 

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さあ、そんなわけで無事に「地味な仮装のハロウィンパーティー」から帰ってまいりました。とても楽しかったです。

今までは派手な仮装ばかりしていた僕でしたが、たまにはこういう地味な仮装も良いのかもしれませんね。

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まあ、とはいえ…

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やっぱり派手な仮装もやめられませんよね。

 

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それでは僕は、これからタイムトラベラーとして時間旅行をしてきますので、今日はこのへんで失礼させていただきます(頭を燃やした意味はありません)

来年のハロウィンも、とても楽しみです。

それではさようなら。

近況報告 ~リモコンとミニスカートと引っ越し~

こんちは!

突然ですが先日、『テレビのリモコンを絶対になくさない方法』を編み出したARuFaです。

テレビのリモコンといえば、すぐどこかに消えてしまう厄介者として有名ですが、そんなテレビのリモコンを絶対になくさないたった一つの方法を、先日編み出したのです。

それがこちらなのですが、

 

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いかがでしょうか。テレビ画面にリモコンを貼り付ければいいのです。

これなら絶対にリモコンがなくならないため、快適にテレビを見ることができますよね。

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チャンネルを変えたい時には、画面に貼り付けたリモコンのボタンを押せば良いですし、

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さらに、テレビ本体にもチャンネルボタンがあるため、「どちらのボタンを押してチャンネルを変えるか」を気分で選べるのが嬉しいですよね。

気分の良い日には画面の前まで行って本体のチャンネルボタンを押し、疲れている日には画面に張り付いたリモコンでチャンネルを変えれば良いので、非常に効率的と言えるでしょう。

画面の5割は失われますが、皆さんも騙されたと思って是非お試しください。

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さて、そんな本日の記事では最近の僕の近況報告をさせていただきたいと思います。

最近忙しくてなかなかブログの更新ができませんでしたが、その間の僕が一体どんな生活をしていたのかを赤裸々に書いていく所存なので、是非ご覧ください。

 

■ミニスカートの日

先日の10月18日……なんでもこの日は、『ミニスカートの日』という記念日なのだそうです。

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この世の全ての情報が掲載されているWikipediaでも、「ミニスカート」の欄にはこのように10月18日がミニスカートの日であることが書いてありました。

男であり、ミニスカートのことが「世界平和」の次に好きな僕としては、この日が最高の一日になる予感がビンビンしていた訳ですが、とはいえ女性からしたらミニスカートって色々と大変そうですよね。

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…そこでこの日、僕はミニスカートを身に着ける女性たちの気持ちを知るため、

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ミニスカートを履いて仕事をすることにしました。

実際にミニスカートを履いて一日を過ごせば、それを履く女性たちの苦労もわかるはずですからね。

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というわけで、まずは打ち合わせのために外出をすることにしたのですが、


ヒュゥゥ~…

 

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あっ…

 

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ってコラコラコラ~~~~!!!
会社を出て3秒でパンチラしてしまいました。最近のお色気アニメでもこんな露骨なパンチラはしないというのに何という事でしょう。


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というのも、ミニスカートって風の影響を物凄く受けやすいんですよね。

普段は気にしないような"そよ風"でも、先程のような『エッチな風』に変貌し、ティーパン(パンティーのことです)に牙を剥くようになるのです。

 

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屋外の階段となるとさらに大変です。

下から吹き上げる風によりミニスカートが乱舞するため、近くに猛牛がいた場合はマタドールと間違われて突進されることは避けられないでしょう。

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…その後も普通に歩いているだけで、ベロンベロンにスカートがめくれてスキャンティー(パンティーのことです)が丸見えになったので、嫌になって会社に戻ることにしました。

この後に普通に上司に怒られたのでズボンを履いたわけですが、ズボンの安心感たるや物凄かったので、今後の人生ではできるだけミニスカートは履かないようにして生活していきたいですね。

何故なら男だから。

 

■クイニーアマンがすごい

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先日、コンビニに行ったところ、『クイニーアマン』という菓子パンのような商品を発見しました。

調べてみたところフランスではメジャーな洋菓子らしいのですが、僕はこの商品を見た瞬間、まるで雷に撃たれたかのような衝撃を受けたのです。

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その理由は、この『クイニーアマン』という名前……

何を隠そうこの名前、アナグラムが何通りも出来てしまうんですよね。

※アナグラム=言葉を入れ替えて別の言葉にすること


いくつか例を挙げてみると……

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人間と肉まんのハーフなので、『肉まんの耳』を持って生まれた人。

 

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デザート感覚で食べられる肉。

 

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完全無欠、百戦錬磨の女格闘家「アニーマン」が、悪をなぎ倒す爽快コメディです。

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…と、こんな感じで1つの単語でアナグラムが何通りもできてしまうクイニーアマン。

僕はこの『クイニーアマン』という単語を見た瞬間に、「肉まんイアー」「甘い肉」「アニーマン」などのビジョンが突然脳内に現れたり消えたりしたので、脳のキャパシティがオーバーして失神するかと思いました。

他にも「クイーンマニア」「あんまーい 国」「あーん イマクニ」などなど、無限に別の言葉を作り出すことができるため、皆さんも是非考えてみてください。

ちなみに味は普通でした。

 

■自動で開閉する傘があればいいと思いませんか?
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雨の必需品であるですが、最近では持ち手のボタンを押すとワンタッチで開く物がほとんどですよね。

…しかし、中には開いた状態からワンタッチで閉じる傘もあるそうで、「傘も進化してるんだなぁ」と感心しました。

でも、ここまできちゃったら、自動で開閉する傘があってもいいと思いませんか?

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イメージとしてはこんな感じです。

これは傘が開く様子を逆再生して繰り返しているだけなので、実際には開閉しているわけではないですが、こういう傘があったら凄く便利ですよね。

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個人的には、もしそんな商品が開発された時には、このくらいメチャクチャ早く開閉させて…

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こんな感じで空を飛びたいんですよね。

やっぱり「傘を使って空を飛ぶ」というのは、子供の頃に誰しもが考えたことのあるロマンだと思うんですよ。

で、それを実現するのはズバリ自動で開閉する傘だと僕は思うんですよね。

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まあ、今回は普通のビニール傘だったせいで腰を強打したわけですが、実際にそんな傘が発売されたら真っ先に実験してみたいです。

全国の傘会社のみなさん、是非とも自動開閉する傘……もとい「空を飛べる傘」を作ってください。


※この記事を書いた後に調べたところ、自動開閉傘はすでに発明されており、その上セブンイレブンで普通に売っているらしく、「じゃあ俺は何のために腰を打ったんだ」と非常に恥ずかしくなりました。最悪の気分です。

 

■会社が引っ越しすることになりました

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僕が現在勤務している会社、「株式会社バーグハンバーグバーグ」が引っ越しをすることになりました。

そのため、現在使っているオフィスの中身を空っぽにして新オフィスに移動する必要があるわけですが、こういう荷物整理をしていると必ず出てくるのが『廃棄物』です。

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ちなみに、こちらが今回の引っ越しのために捨てるゴミなのですが、中には結構使えそうな物もあるんですよね。

そのため、貧乏性である僕はこのゴミを漁り、まだ使えそうなものを根こそぎ自分の物にすることに。

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その結果、ほぼ新品同前の炊飯器をタダでゲットすることができました。

これ、すごくないですか? 炊飯器って大体3万円くらいするんですよ? それがタダて。

棚からボタモチどころか、棚かと思ったら巨大なボタモチだったような気分ですよもう。

とはいえ、僕の家には既に炊飯器があるので、

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ハンドバックとして利用することにしました。

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中にはスマホが入ります。フタを締めると圏外になります。重さは6㎏です。よろしくお願いします。

 

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…また、会社からもらってきたのは炊飯器だけではありません。

今回は大変ラッキーなことに、テーブルももらうことができました。

それがこちらです。

 

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はい、恐らく皆さんが言いたいことは「デカ過ぎない?」ということだと思いますが、僕も全く持って同意見です。

オフィスにある分にはこのテーブルも良い感じの大きさだったのですが、6畳一間のワンルームにはあまりにも巨大でした。

…とはいえ、もう家に運び込んでしまったものを、今更捨てる気はさらさらありません。

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例えばほら、このように上に寝れば少し高めのベッドのように利用することができますし…

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このように体を補助する道具として使えば、バタ足の練習もできます。

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さらに、完全に上に乗ってしまえば、このように普段は撮影できないようなアングルで自分の体を自撮りすることができますし……

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アングルを利用して、カービィのコスプレもできるので完全に得です。

恐らく自宅でカービィのコスプレができる家は僕の家くらいなので、カービィファンの方はピンクのレオタードを持参して、是非とも我が家にコスプレしに来てくださいね(通報します)

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ともかく、何かしらの利用法を探さないと史上最高に邪魔なので、何とかしたいと思います。

 

■出張記事を書きました

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この数週間の間に他のサイトで書いた出張記事が2本公開されたので、最後にそちらをお知らせさせていただきます!

お時間がある時にでもいいので、ご覧いただけると嬉しいです。

 

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USJより人気!?「アンデルセン公園」を100倍楽しむ方法を地元民が教えます

僕の地元である千葉県船橋市には「アンデルセン公園」という公園があるのですが、最近人気らしいのでそこの紹介記事を書きました。

久しぶりに地元に帰ったので、何だか興奮して撮影中に10回くらいトイレに行ったのを覚えています。

 

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【検証】マッサージ師に胴上げをされたら気持ちいいのか!?

「『人を癒す手』を持つマッサージ師に、胴上げされたら気持ちいいんじゃないか?」という疑問を検証した記事です。

とりあえず言えることは、僕はこの企画の思い出を死ぬまで忘れないということです。

 

……はい、以上が僕の近況報告でした!

最近はなかなかブログを更新できず、申し訳ありません!

とはいえ、やりたいこと実験したいネタ等などはたくさんあるので、少し時間はかかるかもしれませんが、記事が書けたらここで発表させていただきますね。

ブログはなかなか更新できませんが、ツイッターではちょくちょく下らないことをつぶやいているので、もしよければそちらも見ていただけると嬉しいです。

それでは、今日はこのへんで失礼させていただきたいと思います!

ではまた!