ぼくのともだち

こんちは!
今日、僕はとても素晴らしい友達・・・いや、先輩に会いました。
名前は「タマ・ゴ先輩」という友達です。
かっこいい・・・
とても、ダンディでかっこいい先輩なんです。
初めて会った瞬間、
俺「ウホッ!いい卵・・・」
と、言ってしまいました。
あ、後ろに写ってるなんかペンみたいのは気にしないで下さい。あれはカリントウです。
今日は、このダンディなタマ・ゴ先輩とずっと過ごしました。
宿題の時も、タマ・ゴ先輩は手伝ってくれました。
わかんない
俺「あれ?・・・5+5って・・・あれ?・・確か5を代入して・・?」
タ「おいおい。そんなのもわかんないのかい?ぼうや。」
俺「あ、先輩。なんか、1+1とかならわかるんですけど、5+5はさすがに・・・」
タ「男っていうのはな、頭も大事なんだぜ。しょうがない、教えてやろう。」
俺「さすが!」

タ「5+5だから・・・」
俺「はい。」
タ「8だな。」
俺「はい。」
と、こんな感じでタ・マゴ先輩は僕の宿題を手伝ってくれました!
そして、先輩のおかげで宿題はいつもよりも4時間早く終わりました。
やったー!
先輩は本当に尊敬できる人です。
食事の時も先輩と一緒に食べました。
俺「先輩は何食べます?」
タ「俺は・・・オムレツがいいかな・・」
俺「ちょwwwwww共食いwwwww」
タ「ノンノン☆・・・これがアメリカンジョーク・・・いや、エッグジョークさ♪」
俺「先輩・・・・」
惚れてしまいました。
結局はハンバーグを食べることに。
美味かった
俺「うまい・・・・あ、先輩も食べます?」
タ「ああ、いただくよ。」
俺「はい、あーん☆」
タ「あ・・・あーん(////)」
先輩にも可愛いところがあるんですね。
ちなみに、ハンバーグにも、卵、使われてます。
あとは・・・・ふふふ・・・お風呂にも一緒に入りました・・・
先輩と体の洗いっこもしました・・・うふふふふw
俺「先輩!お背中流します!」
タ「おぅ・・・ありがとよぅ」
ゴシゴシ
俺「先輩の肌、凄いスベスベですねー」
タ「これが本当の・・・たまご肌って言うんだぜ!」
俺「ははは。」
正直つまらんかったです。
んで、お風呂から出たら、ちゃんと先輩を乾かしてあげました。
ドライヤーで
俺「先輩いきますよー!」
ゴォォォォォォ!
タ「あぁ・・・気持ちいいなぁ・・・」
俺「もうちょっとですからねー」
タ「あんまり長くやられちゃうと、玉子焼きになっちまうぜw」
俺「ははは。おもしろいですね。」
やっぱりつまらんかったです。
んで、今も一緒にPCやってます。
僕とタ・マゴ先輩はとてもラブラブです!
もう、誰にも僕達の愛を止められません・・・
ではまた!
 
 
 
 
 

 
おまけ









俺「うんめぇwwwwwwwwwwwwwwwww」