うるう年ですね!

こんちは!
今年はうるう年ということで、1年の日数が1日多い!!
・・・ということで、1日過ごす時間を得した! という気分になりますね!
ぐだー
ですが、今日は特に外にも出ず、ずーっと部屋でだらだらしていました。
今日はそんな僕のだらけきった様子をどうぞ。
 
 
今日僕は正午12時に起床しました。
一昨日は14時に起きたので、僕なりに、結構早く起きたつもりでした。
ふと天井を見ると、僕の部屋には無くなっていたはずのエアコンが設置されていました。
俺「これが、七不思議か・・・・・」
母親に報告してみると、
母「ああ、エアコンの業者の人が来て新しいエアコンを設置してくれたんだよ。」
俺「え?まじで?・・・俺起きなかったの?」
母「起こしても起きないから、そのまま設置してもらったんだよ。」
俺「じゃあ、俺はエアコンの業者の人が作業してる横で爆睡してたってこと?」
母「しかもあんた、わたしが業者の人に説明してる時、でかい屁こいたんだよ。」
やるね、俺。 
んで、寝起きで引き笑いをした後はお風呂に入りました。
お風呂に入ってサッパリした後は、昼飯。
俺「今日のお昼ご飯なにー? 腹が減り過ぎて死ぬ。」
母「今日はねー、お前が起きる前に、みんなで自分のご飯作ったんだよー」
俺「じゃあ、俺も自分で自分の飯を作らなきゃいけないの?」
母「愚問じゃ。」
と、いうことで、久しぶりに自分で料理をつくることにしました。
んで、20分後・・・
俺「オムライス完成!!・・・我ながら天才だろこれは・・・」
天才的
見栄えはとてもユニークで面白かったのですが、
いざ食べてみると、スプーンで顔をえぐっているようで、食欲がでませんでした。
俺「うぇ・・・顔をスプーンでえぐるって・・・うぇ・・・」
俺「でも!この顔を大嫌いな父親の顔だと思えば、何回もスプーンでえぐれる! むしろえぐる!」
と、言って、えぐりまくっていました。えぐりえぐってえぐえるれ。
途中で、父親が来て「お、これ美味そうだな」と言って、
自分の顔をモデルにしたオムライスをえぐっている図はおもしろかったです。夏野菜。
その後は、ずっと自分の部屋でのんびりしていました。
暇です。
暇だったので、ごろごろしながら少年ジャンプを読んでいました。
ハンター×ハンターがまた連載開始していました。生きてて良かったなぁ。(2つの意味で)
最後にToLOVEるを、読み、ジャンプを読み終えた後は、ココさんにちょっかいをだしていました。
では、僕とココさんの、その時、心の中でしていたであろう会話をどうぞ。
 
馬鹿寝
コ「ぐー。」
僕「てい。」
つんつん
コ「やめてやめて。」
僕「やめない。」
大あくび
コ「眠気覚めちゃった。」
僕「ごめん。めんご。」
尻つん
僕「えいえい。」
コ「やめろって。」
どける
僕「ごめんごめん。」
コ「頭かゆいからなでで。」
僕「いいよ。」
うりうり
僕「どう?」
コ「あ、ちょっとまって。」
ブルブルブル
僕「急に頭振るからびっくりした。」
コ「めんご。」
僕「『めんご』ってもう死語だよ。」
コ「さっき自分だって言ってた。」
僕「まじで?でじま?」
コ「それも死語。」
しっぽの付け根
僕「どうでもいいや。」
コ「しっぽの付け根やめてよ。」
僕「やめない。」
コ「くすぐったい。」
おい
コ「まじでやめて。」
僕「ごめんごめん。」
うぃ
コ「やっぱり猫は喉でしょ。」
僕「もういっかい付け根」
こら
コ「いいかげんにしろ」
僕「ごめん」
コ「許さない」

僕「いたいいたい」
コ「うげげげげ」
猫キックMAX
僕「ちぎれるちぎれる」
コ「ぎょぎょぎょぎょ」
アホ顔
僕「離して離して」
コ「意地でも離さない。」
ゴリ
僕「本当にやばいこれはやばい。」


コ「ごめんやりすぎた、許して。」
僕「いいよ」
コ「ありがとう」
僕「仲直り」
ラブアンドピース
やりやがった。

僕「ちぎれるちぎれる」
コ「ちぎる」
 

・・・まあ、とにかく、馬鹿みたいに暇だったんですよ。
実際、ココをからかってたら、手の肉を噛み千切られました。
今は、載せられない状態になっております。
この野郎
ココさんはまた寝ました。でも可愛いから許しちゃいます。
今日は、これにて時間なので、これで今日の日記は終わります。
では、今日はこのへんで!
明日はもうちょいアクティビティーな日記を書きたいと思います!
ではまた!
 
 
 
 

バカウマでした。