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絵本

こんちは!
突然ですが、この前、読者の方からこんなコメントを頂きました。
 
ARuFa教の信者
頼みがあります。家庭科の宿題で幼児向けの絵本を作らなければありません!
できれば何でもいいので考えてくれませんか?面白くても良いです

 
知らない間に僕の宗教ができていたらしいですね。どうしましょう。週5は全裸とかでしょうか。
それはそうと、家庭科の宿題の絵本作りで、何やら困っているそうです。
実は僕、絵を描いたり、物語を作ったりするのが好きでして・・・漫画とかも描いているのですが、
何より絵本を作るのが好きなんですよ!本当に!
好きな絵も描けて、なおかつ物語が作れるなんて最高じゃないですか!
と、いうことで、今日は絵本を描きたいと思います。
 
まず、絵本ですが、元保母さんの母に聞いてみたところ、
俺「絵本ってさ、2種類あるんじゃない?絵重視の『見せる絵本』とストーリー重視の『考える絵本』とか」
母「うーん・・・こ」
俺「んで、小さい子にウケるのは、やっぱり『見せる絵本』だと思うんだけどどうかな?」
母「あんたは、基本もわかってないね。うんこ野郎!」
俺「なぬ。」
母「子供はね、『目で読む』のよ。だから遠くの子にも伝わるの。うんこでもね。」
俺「ほうほう。」
母「絵本の絵は絵本のための絵なのよ。物語の挿絵と絵本の絵じゃ全然違うんだよ。わかるんこ?」
俺「うんうん。つまり、絵が大事ってことでしょ?」
母「そうだね。『絵本のための絵』が大切なんだよ。うんこ。」
俺「ありがとー!」
さすがは元保母さん、なかなかいい事を言ってくれます。最後の一文はいらないと思います。10割うんこて。
とりあえず、大事なことは、
「見せる絵本」「目で読ませる」「絵本のための絵を描く」
の、3点かと思います。
あと、自分が子供の頃に戻って描いてみるというのもいいかもしれませんね。
と、いうことで、絵本を作ること1時間・・・絵本が完成しました!
では、僕の汗と涙の結晶を読んでいきたいと思います!
ではどうぞ!!
 
 
__________
 

うんこだよ
 

あるひ、うん太郎くん(みぎ)と、んこ三郎くん(ひだり)は、おしゃべりをしていました。
「そういえば、ぼく、きのうおしりからちゃいろいものがでたんだ。」
と、うん太郎がいいました。 すると、んこ三郎くんもいいます。
「ぼくも、きのうも おとといも そのまえも まいにちでてるよ!」
「そういえば あれはなんなんだろうね。」
ふたりは、おしりからでる ちゃいろいものについて かんがえていました。
・・・すると、うん太郎くんがソワソワしはじめました。
「あ! やばい でる! ちゃいろいのでそうだよ!!」
 

 
かみのけが ねこそぎぬけてしまうほどの ソワソワは あばれているといってもかごんではありませんね。
「キャラがかぶる! キャラがかぶる!」
んこ三郎くんは べつのことをしんぱいしていました。
すると、ついに うん太郎くんから ちゃいろいものがでました。
 

「これは ふんか といったほうがいいね。」
もろにかぶってしまった んこ三郎くんですが れいせいでした。
「それにしても、これはなんなんだろうね」
ともだちに ちゃいろくて、くさいものを モロにかけたうん太郎くんも れいせいでした。
 

 
「それにしてもおいしそうだね。 よだれがとまらないよ」
んこ三郎くんは どうかしていました。
「昨日食べたけど、どうってことなかったよ。」
うん太郎くんは ておくれでした。
 

 
うん太郎くんは言います。
「それにしても、これはなんなんだろうね・・・・ほんとうに」
それに んこ三郎くんが こたえます。
「あれじゃない? にんげんのたべた たべものの のこりカスなんじゃないの?」
「いや、それはちがうでしょ じょうしきてきにかんがえて(わらい)」
そんなことをいっていると とつぜん、うん太郎くんのだした ちゃいろいものが ひかりだしました。
「うわぁ!!」
うん太郎くんがおどろきます。
「なんだなんだ。あのちゃいろいものが ようせいになって ぼくたちにいろいろおしえてくれるのか!?」
んこ三郎くんは さきをみこしていました。
そうです。うん太郎くんがだした 「ちゃいろいもの」が ようせいになったのです。
 

 
「あたしは ようs・・・・あたしh・・・ようせい・・・あたっ・・・しは・・・」
ようせいが とうじょうしたしゅんかんに ひどいよこかぜがふきました。
「あたしはようせい! あなたたちにただしいちしきをたたきこんで そのあとにやつざきにしてやるわ。」
ようせいは おそろしいことをいいました。
うん太郎くんは ようせいにききました。
「あの、ぼくのおしりからでた 『ちゃいろいもの』はなんなんですか?」
うん太郎くんはけいごです。 しゃかいにでてもあんしんできますね。
「ああ、あれは うんこだよ。」
『うんこ!?』
ふたりは声をそろえていいました。
「ぼく、14ねんかんもいきてきたけど はじめてこれの名前をしったよ!」
「ぼくもぼくも!!」
ふたりは むち でした。
「へぇ〜、うんこっていうんだ。うんこ!うんこ!!」
「うんこ!・・・あー、なんかいいひびきだね。 うんこ!!うんこ!! おちんちん!!」
「ちょっと、おとこふたりで うんこうんこ ってれんこ してると きもいわよ。」
「うんこ」とれんこしていたふたりは、うんこからでてきたようせいに おこられました。
すると うん太郎は ようせいにききました。
「このうんこはいったい どんな やくわり をもっているのですか?」
ようせいはこたえます。
「いいことをきいてくれるじゃない。これはね にんげんにとって とてもやくにたつものなのよ。」
「そうなの!?」
「ええ、このまちのでんきは『うんこはつでん』によっておきているの。くらしをささえるうんこよ。」
「へぇ〜」
 

 
「それに、いい食材にもなるし、じぶんのうんこをくわえながら 土手をすべると とてもたのしいわ。」
「そうなんだ!ありがとう!!」
「わたしはこれできえてしまうけれど、うんこのありがたみはわすれないでね。」
『うん!!  こ!!』
「さいごに、すきな おすし のネタはなに?」
うん太郎くんはこたえます。
「ぼくは おおトロかな!」
「ませガキが!」
つぎに、んこ三郎くんがこたえます。
「ぼくは・・・うんこかな?」
「・・・・・うわぁ」
ようせいは ドンびきでした。
「・・・・・・・じゃあね」
『うん・・・・」
あとあじのわるいおわかれでした。
 
おわり
 
__________
 
・・・こんなかんじになりました!! そしてごめんなさい!!
これを宿題としてもっていけば、多分クラスの人にすごく好かれるか、すごく嫌われます。
でも、そんなギャンブルはごめんだと思うので、とりあえずは、
「絵本は絵を読ませる」「絵本のための絵を描く」
と、いうポイントを押さえて、作れば大丈夫だと思いますよ!!
最後に、ARuFa教信者さんありがとうございました!
では、今日はこのへんで!
ではまた!