こんちは！！
こんちは！！！
はぁい！！もうアレですよアレ！！
風邪真っ最中です！！ 今が旬です！！
もう、カラ元気って最高ですね。
今回の風邪は、突発的なものでなく、じわじわと来たという感じの風邪です。
最近のコメントで、
「ARuFaはどういう感じで風邪になったの？そのへん知りたい。超知りたい！」
と、いうコメント・メールを多数頂きました。（０通）
なので今日は、僕がどういう感じで風邪をひいたのかを書こうかと思います。
需要もクソもないですが、今日はこれで勘弁してくださいｗ
では、どうぞ！
「一週間前 弟が風邪をひく」
それは、一週間前の朝、弟が突然、高熱が出たと言ってきました。
母 「大丈夫！？」
俺 「どうせズル休みしたかったんだろ？ 俺もそれよくやるよ。」
長女「カイロで温めたんだろ？ 私もそれよくやるもん。」
次女「ざまあ」
母 「ちょっとお前ら黙ってろ。」
と、まあ、母親以外が信じていなかったのですが、
実際に体温計で熱を測ってみると、38．6度でした。
母 「こんなに熱あるの！？」
俺 「ちょ、お前近寄んな！！」
長女「あっち行けよ！！！ セキこむな馬鹿野郎！！！」
次女「学校いってきまーす！！！」
母 「お前らは黙ってろ。」
と、皆驚いていました。
そこから僕達（母以外）は、弟に近づかないようにしていました。
「次の日」
弟は、風邪なのですぐに母がそばに行けるよう、リビングで寝ていました。
俺「昨日はごめんね！ なんかあったら俺にも言ってね！！」
弟「じゃあ・・・そこのティッシュ取って。」
俺「甘えんな！！！」
母「ちょっとお前ちょっかい出してんならクソして寝ろ。」
と、僕は風邪をひいている弟にヤキモチを焼いていました。お年頃ね☆
しばらくして、弟がリビングの隣の台所に行こうとしていました。
僕は、ちょっと意地悪をしてやろうと、弟を台所に行かせまいと、通せんぼをしました。俺はガキか。
俺「ディーフェンッ・・・ディーフェンッ！・・・」
弟「ちょ、お兄ちゃん・・・ゴホッ！・・・ゲホッ・・・」
俺「ほらほらぁー！ ディーフェン！ ディーフェン！！」
弟「オーフェンッ！！！・・・ゲホっ・・ゲホゴッホ！！！」
その際に僕は、弟のセキをモロに顔に何度もかけられました。
それがいけなかったのです。
「感染」
そしてその次の日、なんとなく良い記事のネタが思い浮かんだので、僕はそのネタを実行していました。
その時のネタ→ http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20080612
んで、そのネタの撮影が終わった後、体に異変が起きました。
俺「あれ・・・喉が・・・ゲホっ・・・ゲホっ・・・」
最初の症状はセキでした。
その後、頭痛もし始めました。
その時は「あれ？・・調子悪いのかな？」と、くらいしか思っていませんでした。
「無理」
次の日、僕は友達のシモ君と学校の放課後に、カラオケに行きました。
朝起きたと同時に喉に激痛が走り、さっぱり声が出なかったのですが、
その辺は、学校にいる時間にずっとのど飴を舐めていたので、何とか大丈夫でした。
が、さすがにいつものような調子ではありませんでしたが、頑張って歌っていました。
カラオケが終わり、家に帰ると僕の症状は悪化。頭痛、めまい、セキ、鼻水・・・勘弁してください。
体もだるかったので、日記を書いてすぐに寝ました。
ＣＤの中心の穴に指を入れたら取れなくなり、それで一生を過ごす夢をみました。
ちょっと泣きました。
「悪化」
次の日は、秋葉原に用があったので、秋葉原へ行きました。
秋葉原に行く途中、人ごみの中で、向こうから向かってくるオッサンに思いっきりセキをかけられました。
俺「あー・・・ノドが・・・げほ・・・」
オッサン「オッゴォォン！！！！」
俺「ドヒャー」（死語）
あまりにも大きい音のセキを顔の目の前でされたもんですから、素で「ドヒャー」と言ってしまいました。
んで、秋葉原での用を済ませ、家に帰りました。
帰った後は、ピアノのレッスンがあるため、重い頭をおさえつつ、練習をしていました。
そして2時間の練習の後、ピアノのレッスンに行き、頑張っていました。
自転車のカゴに懐中電灯が入っていたので、自分の顔の写真を撮り、長女に送りました。
俺：「おわかりだろうか・・・・くらやみの中に霊がいるのを・・・」
という本文で、下の写真を添付しました。
写真を撮っている時も、死にそうでした。本当に霊になるところでした。
すると、長女からメールが返って来ました。
長女：「今日のご飯、マーボー豆腐だってさ」
お前・・・・
でも、マーボー豆腐は大好きなので、長女のスルーも許しちゃいます。
んで、帰ってみたら、家族全員でカレーを食っていました。
んで、何日も、頭痛、めまい、セキ、鼻水、くしゃみ の症状が続き、今に至るわけです。
よかったら、風邪を早く治す方法といいますか、そういう感じのアドバイスをいただけると嬉しいです・・・
では、今日はこのへんで！
ではまた！
