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お菓子でご飯

こんちは!
突然ですが、僕は小さい頃、夕食を食べる前にお菓子を食べてしまい、夕食を食べることができず、
母親に「ご飯食べる前にお菓子食べちゃだめでしょ!? お菓子はご飯じゃないんだよ!?」
と、怒られ、大泣きした覚えがあります。
小さい頃の僕はよく泣いていましたからね。母親のクシャミを顔にかけられて失禁したこともありましたし。
んで、そんな昔の思い出を思い出しながら近所のスーパーで買い物をしていたところ、
今までお菓子売り場だった場所が拡大されていて、駄菓子コーナーなるものが新しくできていました。
興奮が止まらない。
甘党で、お菓子大好きな僕にとってはもう鼻血もんです。
小さい頃、母親に怒られたことが拍車をかけ、衝動買いしてしまいました。
家に帰り、普通に弟や妹が見ている前で、バックバク食ってやろうかと思ったのですが、
ここで、小さい頃に母親に言われたことを思い出しました。
「お菓子はご飯じゃないんだよ」と。(ここでの『ご飯』は『白米』のことでなく、『食事』のことです。)
確かにそれは当たり前のことでして、
「そりゃお菓子はご飯じゃないよ。」としか言えないのですが、小さい頃の僕はそれがわからなかったんですね。
しかし、それから数年の時を経て大人になった僕には、
「じゃあ、お菓子を無理矢理にでもいつもの飯のようにしたらどうなるんだ?」
と、いう疑問が浮かんでしまいました。
つまり、今までご飯では無いと言われていたお菓子を無理矢理調理してご飯にしたらどうなるのか?
と、いうことです。なんか、同じことを二回言っているみたいですが、幻聴です。夏ですしね。
思い立ったらすぐ行動。さっそく調理してみることに。
 
はじめに、今回買ってきたお菓子はこちらです。
できればそのまま食いたい
買ったお菓子の一覧を書くと、アホみたいに疲れるのでやめておきますね。
今回作る食事のメニューはこちら。
__________
 
白米
味噌汁
からし明太子
鯛の塩焼き
そうめん
ステーキ
__________
です!
では、早速作っていきます!
 
まずは白米から作っていきます。
白米に使うお菓子は「にんじん」というお菓子です。昔からありますよね。
あのお米でできていて、ふわふわで甘くて、最終的に手がベトベトになるお菓子です。
この「にんじん」をボールにあけます。
2袋で1人分
このにんじんを普通のお米同様、水で洗います。
やはり差別はいけませんもんね。普通のお米は水で洗うのに、にんじんだけ洗わないなんて、酷い差別ですよ。
水で容赦なくグッチャグチャに洗ったら、炊飯器に入れて炊飯します。
罪悪感
なんか、もの凄く「にんじん」に対して酷いことをしてしまったような気がします。
ですが、ここで甘やかすとにんじんのためになりません(?)ので、容赦なくスタートボタンを押します。
HEY
これで、白米は完成したも当然なので、今度は、「鯛の塩焼き」に取り掛かっていこうかと思います。
 
今回「鯛の塩焼き」に使用する鯛はこちら。

泳げ
こちらの鯛は、店頭に販売されている時点で下ごしらえが済んでいます。
なのでそのまま、あのガス台の下の方に付いている「魚焼きバーナー」に入れます。
強火に設定して
・・・
YES!
そして、フタを閉めて放置します。そういうプレイだと思うとこっちまで興奮できるので得です。
そうしましたら、あとは待っているだけなので暇です。
せっかくなので、余った時間で「からし明太子」を作ってしまいましょう。
 
  
〜からし明太子の作り方〜
1.用意します。
めんたい味
 
2.完成。

素晴らしいワンツーフィニッシュですね。
 
ワンツーフィニッシュでも時間がかかってしまうのが辛子明太子の恐ろしいところ。
僕も袋を開ける前に急に漫画が気になってしまい、袋を開けるまでに15分くらいかかってしまいました。
そうこうしているうちに、「白米」と「鯛の塩焼き」が完成していまいました。
なんだこれ
普通の白米と同じ分量で水を入れたら、ムラのあるおかゆのようになってしまいました。
でもそれっぽい
でも、ちゃんと白米っぽいですよね。さすがは元米!
色寂しいので
色寂しいので、ふりかけの代わりにミンツを入れたら一気にアメリカンな色合いになってしまいました。
 
そして、「鯛の塩焼き」はこちら!
 
ふざけんな。
友達が海へ肌を焼きに行き、こんな感じになって帰ってきたら驚きますね。
そんな感じの鯛の塩焼きになってしまいました。まあ、夏ですし、いいんじゃないでしょうか。
では次は、「味噌汁」を作っていきます。
 
味噌汁はダシが命! と、いうことで、かつお節のつもりのふ菓子を削ります。
キャスティングミス
ちょっと後悔しました。コイツからダシが出るはずがありませんもん。
そうしましたら、沸騰直前の熱湯に、ふ菓子を浸け、ダシをとります。
ダシをとったら、味噌を入れます。
味噌という名のあんず棒
あんず棒ってめちゃくちゃ美味しいですよね! 凍らせると最高ですよね。
今回はその逆で、温めるわけですから、自分でもどういう味になるのかわかりません。
次に、具を入れます。
酢昆布
酢昆布はどう食っても大体美味しいですからね。今回も期待しています。
酢昆布を投入したところで、少し味見。
くせぇ
やっぱり最後の仕上げの前の味見は大事ですからね。では少し・・・
ズズ・・・
!?
やられました。もんの凄い味でした。
無駄に多く作ってしまったので(5人分)、このままじゃ飲みきれません。
なので、最後の仕上げとして、「らあめんババア」を入れます。
最後の頼み
まあ、チキンラーメン系の味付けなので、間違いないでしょう。
そんな感じで出来上がった味噌汁がこちら。 
 
案外いい感じ
見た目は別にエグい訳でもなく、とても美味しそうです。ふ菓子が最後の最後まで邪魔しやがっていますが。
 
次は「そうめん」を作っていきます。
こちらは比較的短時間で簡単にできます。
ほらできた。
イカそうめんに、よっちゃんイカをまぶし、先ほどの味噌汁を麺つゆ代わりにすれば完成です。
麺つゆにもなる味噌汁だなんて・・・なんと万能なのでしょうか。
そして最後は、お待ちかねの「ステーキ」です!!
もう僕の場合、「ステーキ」と聞くだけで、よだれが止まらなくなり、身体が痙攣。首を支点に身体が回転します。
では、ステーキを作っていきましょう!
 

と、思ったのですが、なんかもう買っていたのでもういいです。
 
 
そんなこんなで、「お菓子で作ったご飯」が完成しました!
素晴らしい。
小さい頃の僕を怒っていた母親に見せたいです。
では、さっそく食べてみたいと思います!
ただきまーす
 
まずは、「にんじん」から作った白米から食ってみます。
すするように
・・・!?
首がツった
白米を食べた瞬間、首がツりました。身体が本気で嫌がったんですかね。
肝心の味は、甘酸っぱいおかゆのような感じでした。ミンツを入れなきゃ美味しかったかもしれません。
次は、味噌汁を飲んでみます。
ふ菓子部分から
まあ、期待はしてませんよ。材料が材料ですもん。
ヘソのゴマをいくら頑張って調理しようとも、ヘソのゴマと同等のレベルの料理しか生まれないみたいな感じですね。
拒絶
予想通りでした。
なんていうんですかね・・・嫌な酸っぱさでして・・・その中にあんず棒のあの食感。

意を決して汁も飲んでみたのですが、

ダメでした。
ちょっとすみません。
そしてハイパー洗面器タイム。もう慣れっこです。
落ち着いたら次は、鯛の塩焼きを食べてみたいと思います。
うっふふ
バリッ
散弾
炭でした。
なんていうんでしょうね。ひたすら苦かったです。
「もう俺は炭以外認めないよ。」と、鯛自らが語っているようでした。
次は、からし明太子を食ってみたのですが、

うん
俺「うん、製品。」
まんまでした。
お次は、そうめんです。
先ほどの味噌汁をベースとした麺つゆを使っているので、これはもう酷い味ですよね。
と、思いきや、
つけつけ
ハグッ
笑いが止まらない
メチャクチャ美味かったですwww
あの味噌汁の味に足りなかったのは、塩気だったんですね!
それをそうめんの代わりのイカそうめんがカバーし、素晴らしい味になりました。
ゾババババ
止まりませんでした。これなら作りすぎてしまった味噌汁も飲み干せます。
 
ステーキの方はと言いますと。
はいはい
馬鹿みたいに普通でした。
 
今回のまとめは、「お菓子はご飯にはなりません!」と、いうことですね。
そりゃそうですよね。カブト虫に呪文をかけてもクワガタにはなりません。
ですが、「お菓子の中にはご飯なるものもある!」と、いうことにも気付きました。
芋虫が蝶になるみたいですね。
このように、意外な組み合わせで案外美味しくなったりするお菓子もあるので、
よければみなさんも試してみてはどうでしょうか!?
では、今日はこのへんで!
ではまた!