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プロジェクトA 〜挑戦者たち〜  2

 
あの夢破れた日から約8ヶ月・・・・あの男達が帰ってきた・・・

 
―― 2008年 12月下旬 千葉県某所 ――
男は、いまだ「自由に空を飛ぶこと」という夢を諦めていなかった・・・

男の名はARuFa。いったい何が彼をそこまでさせるのだろう。
男は、前回とは違う者に協力を得ることにした。 名はビットという男だ。
「自由に空を飛ぶ」という夢を真剣に語るARuFaに、ビットは言い放った。
ビット「空ってあんた・・・スーパーマンじゃないんだから」

ARuFa「でも!頼む!・・・夢・・・なんだ!!!・・・・」
ビット「お前・・・・」
夢を諦めないという信念に、ビットの心は動かされた。
ビット「負けたよ・・・・俺もお前の夢に付き合ってやるよ!」
ARuFaとビットの2人は、夢に向かっての話合いを始めた。
話し合いは数時間に及んだ。
少し笑ってる
ARuFa「人間は、自分の力では飛べない・・・だから、何かの力が必要なんだ。」
ビット「だな・・・じゃあ、これはどうだ?」
ねるねるねるね
ARuFa「だめだ・・・・威力が強すぎて、身体への負荷がかかり過ぎる!」
ビット「だめか・・・」
ARuFa「威力も申し分なく、低価格、それでいて飛べる見込みのあるものは・・・・」
ビット「・・・!!!・・・それなら・・・」
がさごそ
コーラ
ビット「これはどうだ!?」
ARuFa「おお!これなら絶対飛べ・・・・ホンギャギャーhgろあ@み」

ビットのあまりに的確な提案に、ARuFaは興奮を隠せなかった。
ARuFa「コーラを使うなら、メントスも必要だな!」

コーラにメントスを入れると、噴水のように噴出することを知っていたARuFaはメントスを使用することにした。
ちなみにコーラにメントスを入れるどうなるのかは → こちら
ARuFa「よし!それじゃあ、自由に空を飛ぶ装置を早速制作開始だ!!!」

そして、空を自由に飛ぶ装置を制作すること数十分・・・意外と早く装置が完成した。
ドォォン
ビット「背負ったコーラを噴出させて、空を飛ぶんだな!?」
ARuFa「その通り!」
このように。
ARuFa「それじゃあ、近くの公園に行こう!」
そうして、男達は夢をつかむため、近くの公園へと家を出た。

 
では、このへんで、ここをクリックしてください。BGMが流れます。
 
途中、スケボーに乗って坂を下っていたビットが転倒し、予想以上に吹っ飛んだが、無事、公園に着いた。
準備中
今回も、身を軽くするために服は脱いだ。
背負う
装置を背負い、準備は完了。 あとは、ビットがメントスをコーラに入れるだけだ。
では・・・
ビット「いくぞ!?」
ARuFa「ああ、覚悟は決めている!! 最高のフライトを見せてやるぜ。」
どんな図だ
ARuFa「よし、じゃあ、メントスを入れてくれ!!」
ビット「ああ、行くぞ!?」

ビット「よし!!!入れた!!!!!」
ARuFa「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

バッ
ボボボボボボボ
ビット「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
確かに飛んでる
男は、コーラの力を借りて、確かに空を飛んだ。 男は夢をつかんだ。
 
 
・・・はずもなく、男は地面に着地した。
すと。
噴き出すコーラ
ARuFa「冷たひゃひゃひゃひょぉぉおおおおおんん!!!!」
12月下旬。そして季節は冬。 コーラを浴びるにはまだ寒すぎる時期だった。
ボボボボボボボ
ARuFa「あびゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃぎゃあああああああああ」
ビット「馬鹿じゃねぇのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友の悲惨な叫びを聞き、ビットは胸が張り裂けそうだったに違いない。
ズドッ
失敗
  
 
・・・こうして、男達のリベンジは終了したのだった。