日記

こんちは!
最近ネタをなかなかできなくて申し訳ありません!
学校が始まってからというもの、帰宅時間が19時頃なので、外で撮影ができないのです・・・
この、申し訳ないような、焦るような気持ちはもう・・・恋!?
そんな気持ちを、文に込めて日記を書いていきたいと思います!
あ、ココさんがブチ切ったケーブルは今日学校の帰りに買ってきたのでもう安心です。
その時、ココさんが、僕が買ってきたケーブルを見るなり、「にゃ。」と言ったのが気になりました。
多分、
ココ「買ってきたwwwアホかwwwまたブチ切ってやるわボケwwwww私の魅力で泣く男がまた一人www」
とか言っていたんでしょうね。 なんて猫でしょう。
では、日記を書いていきますね!
 
 
今日、僕はとても怖い夢を見て起床しました。
内容はほとんど忘れてしまいましたが、ヤドカリからドッヂボールに誘われたことだけは覚えています。僕のボロ勝ちでした。
「殻にこもるのは禁止」というルールを突きつけたのですが、
そのルールにヤドカリが逆上した時が怖かったです。「個性だ!」とかも言われましたし。
そんな怖い夢を見て飛び起きた僕ですが、時計を見ると、時間は遅刻しそうな時間でした。
が、そこはさすがの僕、すばやい身支度と華麗なダンスでステップを踏み、時間通りに学校に行く準備が整いました。
多分、ダンスをしなかったらもっと早く用意ができたなぁ。と思いました。
が、家を出る時に事件が起きました。
突然、僕を腹痛が襲ったのです。
本当に急な痛みでした。 道を歩いていたら急にイガ栗が飛んできたみたいな感じでした。
母 「いってらっしゃーい」
俺 「言ってきまs・・・ただいまー!!!」
母 「おかえりー」
出かけ0.1秒くらいで家に帰ったときは面白かったのですが、腹痛で笑えませんでした。
んで、トイレにこもってからは、かなりの時間をかけて自分と格闘していました。
俺 「これじゃあ・・・まるで俺はトイレにこもるヤドカリ・・・笑っちまうよな、兄弟。」
アメリカっぽく言ってみたのですが、トイレに一緒に入って自分の排便を見守ってくれる兄弟を想像してぞっとしました。
んで、トイレを出たのは、完全に遅刻してしまう時間帯でした。
なので僕は、学校に電話をし、遅刻することを伝えて家を出ました。
家を出ると雨が降っていてとても寒く、あまりの寒さに吐きそうになりましたが、頑張って自転車をこぎました。
 
んで、学校に到着したのは遅刻として定められている時間から5分後でした。
やっぱり、身支度の時にダンスを踊らなければ間に合ったんだと思います。
学年室に行き、遅刻カードを書いてから教室に行くことに。
先生「お、お前が遅刻とは珍しいな!」
俺 「いや、結構してるんですよ・・・今日もお腹が痛くなって・・・」
先生「そうなのか!」
俺 「まさに、ウン(運)が無かったんですかね!!」
先生「急に便意が来ると、本当に不ベン(便)だよな!!」
俺 「もう、お腹が痛くなった時は『うわわー!ダイベンだ(大変だ)! って思いましたよ!!」
先生「遅刻してるんだから早く教室に行け。」
俺 「うぃす。」
なんとか勝てました。
 
  
1時間目  世界史
とても面白い授業でした。 半分寝ていましたけど。
 
 
2時間目  生物
今日の生物は、先生が不在だったので配られたプリントをしました。
そのプリントは、目の錯覚のプリントでして、「どっちが長いか?」という問題オンリーなプリントでした。
俺 「ゆる過ぎだろ・・・なんだこの学校・・・・」
楽なのは楽でいいのですが、楽すぎるのも考えようです。
プリントを済ました後は、友達と話していました。
 
 
3、4時間目  美術
僕の一番好きな教科です! テンション!馬!鹿!上!が!り!で!す!
やっぱり美術は、数学や英語のように頭をあまり使わないので嬉しいです。 感性で作業するのが好きなんです。
友達と話をしながら作業を進めました。
友達「ミラーズって映画面白いよ!」
友達2「『ウォーリー』は、前半にほとんどセリフがないらしいぜ。」
俺 「ミスターインクレディブル面白いよな。」
取り残された感じがしました。 映画とか全然見ませんし。
一番最近に見た「イーグルアイ」の話がどこまで持つか心配です。

  
5、6時間目  ???
なぜか記憶に残っていません。 怖いくらいです。
多分寝ていたか、宇宙人にチョメチョメされていたんだと思います。
 
 
放課後  部活
今日ほど部活に出たくない日はありませんでした。
実は昨日、体育の授業で「持久走」という、ひたすら道を走る授業をしまして・・・
誰も得しないだろこれ・・・と思いながら3.5Kmをランニングしました。
完走できたら、可愛くてドジっ娘で、素直じゃなくて強気だけど憎めない彼女ができると思って走ったら完走することができました。
最後の方は、脳内でZARD「負けないで」が流れつつ、ゴールしました。 彼女はできませんでした。
んで、その持久走のせいで両太ももが筋肉痛になってしまったんです。
もう筋肉ツーとかそういうレベルではなく、筋肉スリー、いや、筋肉ファイブくらいの痛みでした。
卓球は、終始膝を曲げ、前傾姿勢をするので太ももの筋肉を酷使するのです。
なので、フットワーク練習などをした日には、あまりの痛みに多分、出産してしまうと思うんですよね。
先生にその事を伝えたのですが、
俺 「先生、俺、持久走で筋肉痛になって全然動けないので、フットワークはやめて下さいね。」
先生「よしわかった! じゃあフットワーク練習開始!!」
わかれよ。
ダチョウ倶楽部の「絶対押すなよ! 絶対押すなよ!グワー!」とか、そういうフリじゃないのに勘弁してほしいです。
んで、先生相手にフットワーク練習を開始。
先生「おらぁ! もっと腰を入れて! 足に体重を乗せろ!!」
俺 「死ぬっ・・・死ぬっ・・・死ね・・死ぬ・・・ぐぇ・・・」
先生「足を使えほら! なんで足が動かないんだ!」
俺 「筋肉痛だからです。」
先生「動けば治るんだよそんなもん!」
とんでもない事を言われた気がします。 風が吹けば桶屋が儲かるのも納得です。
俺 「はぁっ・・・うぇ・・・動けないと思うから、足が動けないんですね!!」
先生「そういうことだ!!」
俺 「動ける動ける動ける動ける動ける!!!!」
先生「練習中に喋るなよ!」
くそったれでした。
 
練習が終わり、玉を拾っている時に僕と後輩のイシ君で話していたのですが、
俺 「来年の合宿に言ったら、写真見せてね!」
イシ「いいっすよ!」
すると、先生が会話に入ってきました。
先生「なぁに? お前、イシの写真が欲しいのかぁ?」
俺 「や、合宿の写真g――
先生「お前、イシの写真を使って何をするんだぁ? んふふー」
俺 「なんすかそれ。 変態野郎じゃないっすか。」
先生「イシの顔の写真を抱き枕とかに引き伸ばして印刷して一緒に寝たりするんだろぉ?」
イシ「きめぇwww」
急に入ってきたと思ったら、なんかゲイチックなことを言われました。
しかも、僕がノってあげたとたん、
俺 「イシの顔を他の裸の男の写真に合成して、アイコラさせたりしちゃおうってか!?www」
先生「・・・・・・・・・・」
無視されました。 俺の独り言のようになってしまいました。
 
そして、家に19時頃に帰宅し、音楽編集やたまっている課題などをした後に日記を書き始めました。
 
今日は本当に寒くて厳しい一日でした。 明日は気温が60度くらいになってほしいです。
では、今日はこのへんで!
ではまた!