家族でカラオケに行ってきました!

こんちは!
最近ネタができなくて、すみません!
今日は友達とネタをしようと思っていたのですが、お金が無くて材料を買えず、断念してしまいました。
そして、ネタができない事がわかった後、僕はカラオケ店に行ったのですが、
俺 「金無いんじゃん。」
と、思い出し、カラオケ店から出て帰りにマクドナルドにも寄ったのですが、
俺 「だから、金ねぇんだよ馬鹿。」
と、思い出し、結局家に帰ったのですが、
俺 「金無いんじゃん!!」
と、思い出し家に入るのを断念したのですが、家に入るのに金はいらないことを思い出し、家に帰って寝ていました。
 
んで、数時間後、母が「カラオケに行くよ!!」と、喜んで言って来ました。
俺 「まじで!? 俺も行ったけど金無いから帰ってきたんだ! 嬉しかー!!!」
と、いうことで、家族全員(父親以外)でカラオケに行きました。

もうメチャクチャに歌いまくりました。
いつも、僕が口を開くたびに「死ね」や「埋まれ」とかしかない長女も優しくなっていました。

俺 「お前、歌普通だなwwwwwwwwwww」
長女「埋まれwwwwwwwwwwwwwwww」
嬉しかったです。
そりゃ俺もテンションが上がります。
だが誰も見てくれない
 
家族の前でどういう曲を歌うべきなのか迷いましたが、普通にいつも通りのアニソンとか、インディーズの歌を歌いました。
母 「何一つわかんなーい!」
長女「死ねー!」
次男「うんこー!」
次女「何の歌かわかんなーい!」
でも、嬉しかったです。
 
メルトも歌ってみました。

 
 
その他にも、
母と一緒に「妖怪人間ベム」という歌を歌ったりもしました。

 
約30秒内に5回以上次男がイスから落ちたり、
僕が、室内なのにシモヤケになったり、
僕が食べていたラーメンが、歌っている途中に鼻から出てきたり、
次男が食べていたたこ焼きが、なぜか僕の鼻の中から出てきたりと、とても楽しいカラオケでした。
帰りには車のなかで、オナラについて熱く討論していました。
母 「私の姉が、こたつの中でオナラをしたら、コタツの中に居た猫が、コタツから飛び出して、その猫の鼻が真っ白になってたのは面白かった。」
長女「私が、集会中にオナラしたくなったら、必ず他の人がオナラしてくれるから、なんかスッキリする。」
俺 「俺の友達が、教室でオナラしたら、隣の子泣いちゃったんだってさ。」
次男「おならを出した瞬間に、肛門でおならを吸ったらどうなるの?」
俺 「妊娠するんじゃない?」
母 「あなたもそれで生まれたのよ・・・」
俺 「だろうね・・・」
アホみたいでした。
そして、家に帰ってパソコンに向かったら、また鼻からラーメンが出てきました。
一刻も早く、お金をためてネタをしたいです><
では、今日はこのへんで!
ではまた!