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粉塵爆発を体験

こんちは!
季節は雨季・・・・シトシトと降る雨に気が滅入っていませんか!?
それと、雨の日ってとてつもなく眠くなりますよね。 なんなのあれ。
が、眠気も文字通り吹き飛ぶような現象が、この世の中にはあるのです。
その名も『粉塵爆発(ふんじんばくはつ)』です。
今日の記事ではその、粉塵爆発のことについて書こうかと思います。
 
まず、粉塵爆発とはなんなのか? と、いうことから書いていきますね!
粉塵爆発とは、簡単に言えば
空気中にただよう大量の粉塵(チリや、粉など)に炎が引火し、
そして粉塵の一つ一つが次々と連鎖で燃焼し、爆発することです。
もう、考えるだけでいやですよね。 『爆発』って言葉があるだけで怖いです。
そして、粉塵爆発のしやすい物質は、小麦粉や炭素だそうです。
 
が、僕は少し思いました。
「小さい粉が次々と燃えるだけで、爆発程の威力が出るのかな。おい。」と。
実際、小麦粉の粒、粒子の大きさは本当に小さいですよね。
・・・あれが燃えて『爆発』だなんて、少しオーバーな表現なんじゃないでしょうか。
なので!その疑問を晴らすべく、今日は実際に粉塵爆発をわざと起こしてみたいと思います。
 
と、いうことで、思い立ったら即行動。 早速、粉塵爆発キットを作ってみました。
1分でできた。
意外と簡単にキットが完成しました。 簡単すぎるぞ粉塵爆発。
このキットの仕組みはですね・・・

まず、左端の『炎』と書いてあるところに火を着火し、
そして、反対側から中心部の小麦粉に向かって息を思い切り吹きかけます。
これにより、粉塵として舞った小麦粉が、炎に触れて粉塵爆発が起こるという仕組みです。
図に表すと、下のような感じです。
吐くほどわかりやすい図
我ながらわかりやすい図です。
 
では、早速実験してみましょう!

やって来たのは近くの公園。 良い感じに暗く粉塵爆発日和です。
着火
そして、炎ゾーンにライターで炎を着火。
ボウ・・・
キレイな炎がゆらめきます。
それでは、今からこの炎に向かって小麦粉を吹きかけたいと思います!
ちなみ、この撮影のときの小麦粉の量は、先程のキットの写真の3倍くらい多く使用してみました。
では、一体、どれほどの威力があるのか・・・
俺 「スゥゥゥゥ・・・・」
行け!
俺 「ふバッッッッッッ!!!!!!!」
 
カッ
ちょっと待て
顔焼けた
とりあえず、顔を持っていかれました。 粉塵爆発超怖い。
・・・・
・・・・・
俺 「・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・熱っっ」
まさか顔を持っていかれるとは、あまりにも予想外な結果だったので、唖然としてしまいました。
とんでもない威力ですね。 これははっきりと『爆発』と言えると思います。
その結果を知る代償として、前髪が焼け消えたのは言うまでもありませんけどね。
 

次は、その粉塵爆発をモロにくらうと、どのくらいの熱量なのか。
・・・と、いう事を知るために、別の実験をしてみたいと思います。
まあ、さっきの実験ですでにモロに顔が爆発に巻き込まれているんですけどね。
では、場所を別の公園に変えて次の実験です。
今回、粉塵爆発をモロに受け止めてくれるのは、こちらのジェバンダ君です。
よろしく
配置はこんな感じです。
近い
このさっきよりも分量の多い小麦粉の向こう側のスペースに着火します。
ちょうど足元には、誰が落としたのか、ありがたい言葉が落ちていました。
闘争心
俺「今、あまり関係ねぇな。」
 
では、さっそく実験開始!
着火
炎を付けて・・・・
思い切り
思い切り息を吸って・・・・
スゥゥゥ・・・
思い切り小麦粉に向かって息を吐きます。
俺 「ンフォッッッ!!!!!」
 
ンボフッッ
なんじゃこりゃ
やっぱりとんでもない火力です。
ブワァァァァ
さすがにこの爆発じゃあ、ジェバンダ君は跡形も残っていないはずです。
アァァ・・・

 
が、実際に見てみると、
 
空気嫁
無傷でした。 なんだそりゃ。
少し、右こめかみの所がこげついているだけでした。
ですが、ほんの握りこぶし2つ分くらいの小麦粉でここまでの威力です。
これが、製粉工場などの大量の粉を扱う場所だったらと思うと、ゾっとします。
 
身近で便利な小麦粉ですが、このような性質も持ち合わせていますので、十分注意してくださいね!
ちなみに、危険なので絶対にマネはしないでくださいね! なにかあっても自己責任ですよ!
粉塵爆発は恐ろしいよ。という記事でした!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!