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カミコさんのデート

こんちは!
突然ですが、僕の家には居候として、とても可愛いカミコさんという女性がいます。
 
超美人
そのカミコさんに、僕はあった日からメロメロでした。
その時のエピソード
 
そして、僕とカミコさんは相思相愛・・・もうラブコメ的な展開でした。・・・た。
が、実はカミコさんは僕のことが好きではなく・・・別の好きな人がいたようで・・・
その名も、テルテル坊主。

それに、そのテルテル坊主もカミコさんの事が好きなそうで・・・両思いなんです。
この前、僕の日記のコメント欄にもその事が書かれていました。 
確かに、僕はカミコさんが好きです・・・
ですが!! カミコさんが好きな人を、全力で応援するのが、真の男というもの!!

 
と、いうことで、僕はカミコさんとテルテル坊主をデートさせてあげることにしました!

カミコ「え!?・・・いいの!?」
テル 「いいんですか!?」
俺  「ああ、二人で楽しんでくればいいさ!! テルテル坊主死ね。」
テル 「え!?」
俺  「なんでもないよ! 楽しんできてね!死ね!」
テル 「・・・はい!!」
じゃ
カミコ「じゃ、いってきまーす!!」
テル 「いってきます!」
俺  「おう!! 死ね!!」

バタン
・・・
俺  「・・・・・・・・」
ぁkwれrld
俺  「くぁwせdrfgtyふじこlp!!!!!!!!」
これがジェラジー・・・・初めて知った18の夏・・・
 
 
 
〜ここから、デートサイド〜
 

カミコ「楽しいデートになるといいわね!! せっかく時間をもらったんだからね!」
テル 「そうだね! 実は、このデートのことは前々から聞いていたんだ、ARuFaさんにね。」
カミコ「え!?」
テル 「だから今日のために、デートコースを考えてきたんだ! 安心・安全・経済的 なね!」
カミコ「ずいぶんと家を建てる時みたいな方針ね! でもそんな所が好き!」
テル 「まあね! と、いうことでこの道は、とても安全な道なんだ! 」
 
 
なんてこった
カミコ「ちょっと、出オチじゃないのよ!!」
テル 「そんな馬鹿な!!」
カミコ「必殺死んだふり!!・・・・Dead Free !!」
ぱたり・・・
テル 「よし!! 俺がカミコさんを守ってやる!! いくぞ猫野郎!!」

テル 「うおおおおおおお!!!!」
ソフッ
テル 「おんどりゃあああああ!!!どうじゃああああ!!!」
 
ですよね
テル 「おんぎゃああああああああああああ!!!」

テル 「ほんぎゃあああああああああああ!!!」
!!!?
カミコ「テルさぁあああああああああん!!!」
 

カミコ「なんてこと・・・なんか、頭がリーゼントみたいになって死んでしまったわ・・・」
カミコ「まあ、テルさんのおかげで猫はあっちに行っちゃったし、結果オーララライね。」
・・・・
カミコ「とりあえず、ARuFaにテルさんを治してもらわなきゃ!!!」
 
 
 
〜家〜
僕がカミコさん達を送り出してから、10分後・・・
いまだに僕は、テルテル坊主のことを恨んでいた。
が、そんな時にカミコさんが、家に飛び込んできたのだ。
カミコ「大変!!大変よ!!」
俺  「どうした!! 手首が足首になったりしたのか!?」
カミコ「違う! 私の彼が・・・テルさんが、野蛮な猫に食いちぎられたの!!!」
俺  「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カミコ「だから、治してあげて!!」
俺  「え・・・・」
僕は正直、テルテル坊主を治療するかどうか悩みました。
ですが、僕が大嫌いなテルテル坊主でも、カミコさんにとってはかけがえのない存在なはず・・・
大人になった僕は、テルテル坊主を治してあげることにしました。
俺  「よし! 全力で治すよ!!」
カミコ「ありがとう!!!」
 
 
〜そして、2分後〜
心配
カミコ「・・・まだかしら・・・・」
カミコ「・・・相当な大手術なのね・・・・あ、ARuFaが手術室から出てきたわ!!」
俺  「やあ、どうも。」
カミコ「どうなの!? 彼は治ったの!?」
俺  「ええ、手術は大成功ですよ!!」
カミコ「先生ありがとう!!!!!!!!」
俺  「こちらがテルテル坊主・・・あなたの大事な彼ですよ!」

??
カミコ「なんか足から触手みたいのが出ているんですけど、大丈夫なんですか!?」
なんだこれ
俺  「はい、そうせざるを得なかったのです・・・それと、若干アゴが長いのもそのせいです。」
テル 「この触手のおかげで、凄い安定度で立てるんだよ!」
カミコ「そんな触手の生えたあなたも愛すわ!!」
テル 「・・・・カミコさん・・・・・・」
俺  「おっと! お熱いのは結構だが、外でやってくれ! 冷房が効かなくなっちまうだろう!?へっ!」
カミコ「ARuFa・・・いや、・・・先生!! ありがとう!」
俺  「さあ、デート再会だ!」
テル 「ありがとうございました!!」
と、いうことで、カミコさん達はデートを再会することにし。
手術後で間髪入れずにデートに行かせる医者もどうかと思います。
  
 
  
〜デート再開〜
 

テル 「さっきの事故のせいでデートコースの事は忘れちゃったんだ! だから君がエスコートしてねww」
カミコ「さっきの事はもう忘れましょうよ!! 今、こうして生きてるんだから!」
テル 「そうだね!!」
カミコ「そんなことより、テルテル坊主とのデートなのに天気が曇りってどういうことよ。」
確かに
テル 「YAHOO!の天気予報だったら晴れだったのに、おかしいねwww」
カミコ「あんたぶっ飛ばすわよ。」
 
そんなこんなで、カミコさん達は、公園に行くことに。
 
いい風景
カミコ「こうやって・・・二人で公園のベンチって・・・良い感じよね・・・」
テル 「そうだね・・・・でもなんで、ベンチの背もたれにまたがっているんだい? 普通に座れば?」
カミコ「いや、ちょっと体の構造上無理なのよそれ。」
テル 「確かにそうかもね。」
カミコ「・・・見て、子供達がテニスをしてるわ・・・」

テル 「僕らもあんな風に、友達と元気に外で遊べるような子供を持ちたいね・・・」
カミコ「それって・・・プロポーズ・・!!?」
テル 「そっ・・・そんなんじゃ・・・・(////)」
カミコ「・・・・・・(////)」
テル 「・・・・・・(////)」
 
〜10分後〜
 
だんまり
カミコ「・・・・・・(////)」
テル 「・・・・・・(////)」
カミコ「・・・(なんか話さなきゃ!!・・・そうだ、しりとりでもしよう!)」
カミコ「あのさ! しりとりでもしない!?」
テル 「え!? うん! いいよ!!」

テル 「じゃあ、僕からね!・・・・『ダチョウ』」
カミコ「 『うんこ』 」
テル 「 『コマネチ』 」
カミコ「 『ちんこ』 」
テル 「 『睾丸(こうがん)』 」
カミコ「あー! テル君の負けー!!」
テル 「『睾丸』で負けるだなんて、一生の恥だよーwwwwww」
なにこの公害カップル
その後もロマンチックなデートは続いた・・・
 
カミコ「見て!蜂の死体よ。」

カミコ「キレイな死体・・・・」
テル 「公園にたまにあるよね。 ちょっとテンション上がるよね。」
カミコ「動かないってわかってても触れないわよね。 棒でつついたりならするけど。」
 
 
カミコ「見て! うんこよ。」

カミコ「キレイな形・・・・」
テル 「公園にたまにあるよね。 ちょっとテンション上がるよね。 鬼ごっこの時チラチラ見ちゃう。」
カミコ「動かないってわかってても触れないわよね。 棒でつついたりならするけど。」
 
 
テル 「あ、車だ! 危ないよ!」
カミコ「ありがとう、そういえばこの道路にあるカーブミラーって役に立つわよね。」
これ
カミコ「あ! 私、この『注意』の文字で一発ギャグ思い浮かんじゃった!!」
テル 「え!? 見せて!!」
カミコ「行くわよ・・・」
よいしょ・・・
↑注意
カミコ「私のおまたに注意警報!!!!!!」
どっ
テル 「凄い良いよ!! なんか尻軽女みたい!!」
カミコ「ありがと!」
テル 「じゃあ、僕も!!」
カミコ「きゃー!! 見せて見せて!!」
よいしょ・・・
↑注意
テル 「僕の股間に注意!!! なんてね!!」

カミコ「下ネタとか引くわ。 ひねりが無い。」
カミコさんは、上げて落とします。
 
 
公衆電話にて
カミコ「俺俺! 俺だよ! え?そうそう! マー太郎!! マー太郎だよ! 10億振り込んでくれよ!」
テル 「おたくのお孫さんんが事故を起こしてねぇ・・・大事なジャンボジェットが炎上だよ!」
カミコ「俺が飲酒運転をしたばっかりに・・・だから・・・10億振り込んでくれよ!!」

テル 「振り込み方は、まず、ATMに行って・・・・・」
電話 「午後4時36分40秒をお知らせします。 ピ、ピ、ピ、ポーン・・・」
カミコ「・・・・・・」
テル 「・・・・・・」
カミコ「良い汗かいたわね。」
テル 「ね。」
 
 
二人で、駄菓子屋にも行った。

 
膝枕
 
犬に食われそうになる
 
 
そして、楽しい時間はあっという間に過ぎ・・・・夜・・・・
 
カミコ「今日は、初デート記念ということで今日は私がお料理を作ります!」
テル 「わあ、楽しみだなぁ!!」
  
〜10分後〜
 
カミコ「と、いうことで、できたよ!! 焼きそば!!」

テル 「焼きそば!?・・・・もっとこう肉じゃが的な・・・」
カミコ「甘えんな!!! 私はイケイケガールなのよ!!」
テル 「ごめんごめん! じゃあちょっと、出来を見てみようかな!」

テル 「ここに良い足場があるぞ・・・よいしょ!」
よいしょ

イケイケガール燃焼中
カミコ「おんぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
テル 「ごめんよ!!!!」
プスプス
カミコ「それもまた一興・・・・」
妙な冷静さがカミコさんの売りです。
 
そして、肝心の焼きそばのお味はというと・・・
 
超見てる
テル 「では・・・もぐ・・・・」

滝そば
テル 「超マズボフホァッッ・・・」

カミコ「解せぬ。」
 
 
 
〜そして、十月十日後〜
in 産婦人科
カミコ「生まれるー!!!」
テル 「生まれろー!!!」

テル 「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!!」

カミコ「頑張る頑張る頑張る頑張る!!!」

テル 「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!!」

カミコ「頑張る頑張る頑張る頑張る!!!」

テル 「頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ!!!」

カミコ「頑張る頑張る頑張る頑張る!!!」
そして!!
カミコ「きたあああああああああああああああ」
にゅ
にゅにゅ
すっぽーん
側頭部から手
カミコ「私の赤ちゃん!! 赤ツヮン!!!!」
テル 「俺達の新しい家族だああ!!! 生後1秒で立ってる!!!」
赤ちゃん「なあ、赤ちゃんってどうやってできるん?」
テル 「それが第一声かよー!!」
 
なんと、カミコさんとテルテル坊主の間に新しい命が!!
テル 「よーし! 新しく生まれた家族をだっこして、最後に記念写真を撮ろうか!!」
カミコ「落としちゃだめよ?wwww」
テル 「ああ!!」
パシャ
 
そして、また僕の家に家族が増えたのであった・・・・
 
 
Good END 
 
 
 
腑に落ちない。