11月26日の『色々あって疲れてしまったので短めに』と、いう記事の中の一文の、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
>リア充などの僕とは正反対の人種の人もいる中でのカラオケでした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と、いう文章について、
僕の文章力不足のせいで語弊を招きやすい文章を書いてしまったことで、みなさんにおわびいたしたいと思います。
この文章は、句読点の（、）の打ちそこないから、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「リア充などの僕とは」「正反対の人種の人もいる中でのカラオケでした。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と、いう区切りのように見えて、あたかも僕がリア充のような文章になり、
他の人を見下しているような文章になっていると、読者の方からコメントを頂きました。
ですがそんなつもりは一切なく、
正しくは、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「リア充などの」 、 「僕とは正反対の人種の人もいる中でのカラオケでした。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と、いう意味の文章にしたく、書いた文でした。
つまり、「僕が非リア充側」、「クラスメートがリア充側」ということで、自虐的な文章を書こうと思ったのですが、
僕のミスで、誤解を生みやすい文章になってしまいました。 本当に申し訳ございません。
その日の日記の文は既に修正させていただき、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その上リア充などの人もいて、非リア充である僕とは正反対の人がほとんどでした。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と、いう文章にさせていただきました。
この件については深く反省し、見られる側の立場として、文章力を向上させたいと思います。
そして、リアル（現実や日常生活）が充実しているという意味の『リア充』というような言葉を、
僕のようなクソ人間が使ったことがそもそもの原因として、
これからの記事ではこのような言葉を使わず、もっと言葉を選んで日記を書いていこうと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
こんな僕の書くこのARuFaの日記ですが、これからも皆さんに読んでいただけると幸いです。
「ARuFaの日記」管理人 ARuFa
