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アロマでスモーク! 香りと味覚の実験。

こんちは!
みなさん、アロマテラピーというものはご存知でしょうか。
アロマテラピーというのは、いい香りを用いて体の疲れや精神の疲れを癒してくれる行為などのことです。
そして、それに使われるのがこちらのアロマ用品です。
いちごの香り
今回は、これを使って実験をしてみたいと思います。
 
その実験は、名づけて『香りに味は左右されるのか実験!』です!  まんまです。
味というのは、嗅覚がかなり関わっているらしく、
鼻をつまんで物を食べると、味がわからないのもそのためだそうです。
つまり! 味覚は「香り」に支配されているということ!
その香りを操れば、嫌いなものも食べられるかもしれません。
今回は、それを調べるべく近くのスーパーでサーモンを買ってきました。

 
先程のアロマ用品は、直接火をつけると煙が出て、その煙からいい香りがするらしく、
煙といえば「スモーク」、そしてスモークといえば「スモークサーモン」!
と、いうことで今日はこのアロマから出る煙でスモークサーモンを作ってみたいと思います。
ちなみにこのアロマから出る煙の香りは『いちごの香り』・・・。
この煙で作ったスモークサーモンの味が本来の味でなく、いちごの味になれば実験は成功です!
では、早速実験開始!
 
今回、この実験のためにこのような特製装置を製作しました。
製作時間は3分
「スーパーモクモク閉じ込めボックス」です!
若干室内で炊く殺虫剤的な名前ですが、この装置の説明をします。

この装置の中心部分には網がセットしてあり、そこにシャケをセットします。

そして、下側の扉から火をつけたアロマ用品をセット、
ここへ
そして上下の扉を閉めると煙がこの中に充満するという仕組みです! ホエホエー!!
多分市販されてるスモークサーモンの器具もこんな感じだと思います。
 
では! 説明も終わったところで早速アロマ用品に火をつけてこの装置内にセットしたいと思います。
 
地味
一つ一つに火をつけるのが果てしなく面倒でしたが、頑張って火をつけました。
地獄。
するとモクモクと煙が出て、いい感じになってきました。
お手伝い、もぐら君。
今回の実験にはお手伝いさんとして、友達のもぐら君に協力してもらっています。
 
いい感じ
煙も順調に出ていい感じになってきましたので、全ての扉を閉めて出来上がりまで待ちます。
スモークサーモンの作り方を調べると、3時間程燻さなくてはいけないらしく、
僕等はその待ち時間の間、じっと完成を待っていました。
すると、
 

 
 
 

 
 
 

  
 
 

 
 
 

 
 
 

 
 
 

発火した。
 
なんてこった!! これは大変です!!
燃えてしまってはスモークサーモンもクソもなくなってしまいます!
急いで消火活動をしなくては!!
ほあああ!
俺 「早く消さないと!! 早く早く!!」
ズゴッ
とりあえず蹴ってみたのですが、
ボカーン
爆発してしまいました。
その上、箱が足にはまってしまい、抜けなくなってしまい、

ホンギャー
もぐらくんは僕から遠ざかりました。 このやろう。
俺 「熱!!!!!熱い!!・・・熱ぎゃああああ!!!!」
ズボボボ
 
若干下半身がスモークサーモン状態になりかけたので、急いで燃え盛る箱を取り外し、消化作業にうつりました。
こんちくしょう
あ。
そして、当たり前のようにサーモンが消滅してしまいました。
 
その後、一生懸命探し、ようやく見つけることができました。
よかった。
他の破片も全て見つけ、早速試食タイム!
はたして、アロマのいちごの香りになっているのでしょうか。
そして、いちごの香りと同じでサーモンがいちご味になっているのでしょうか!?
では! 食べてみます。
 
 

サーモン自体の香りは普通に焦げ臭く、食べてはいけない香りがしました。
俺 「若干・・・いちごのにおいがする。」
もぐら「まじか!!」
そして、食べてみた結果は、
あぐ
 

俺 「ぅう゛ぇえ゛ああああああああああああ」
とてつもない味というか、香りです。
この世の全ての不必要なものを詰め込んだような味でした。
残念ながらいちごの味など毛頭せず、普通に頭にガンガン響く苦さとしょっぱさでした。
 
この結果から、アロマ用品でスモークサーモンを作ることができないのと、
そして、においが変わっても味への変化はほとんど無い。ということがわかりました。
なんだかんだで、塩と砂糖だって無臭で味ありますもんね。 早く気づけよと。
みなさんは、スモークサーモンを作る時は、きちんとした器具、用具で作ってくださいね!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!