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強い男になる修行

 
拳法家の修行には、自分の放ったパンチの風圧でロウソクの炎を消すというものがあるそうですが、
これは結構有名で、結構色々な方が実践してみたことがあるのではないでしょうか。
僕も今日、部屋を暗くしてロウソクを立ててその修行をしてみたのですが、結構楽しかったです。
ですが、ロウソクの火は案外簡単に消えてしまい、ちょっとガッカリでした。夏野菜。
と、いうことでこの修行をクリアした僕は次のレベルの修行に進むことに!
そしてその僕の考えた次の修行は、
『手につけた炎をパンチの風圧で消す』という修行です!
これは、火をつける場所をロウソクから自分の手に変えるだけのお手軽な修行です。
しかし、パンチの速度が足りなくて炎が消えなかったとしたら、その腕は炎に焼かれ、僕の腕は使い物になr
俺 「ウンバボー!!!!」
 
とりあえず、僕は何も考えずに修行に打ち込むことにしました。
頑張りマンモ
 
僕は気合を入れ、早速手に炎を着火。
チャッ
ボボゥ
少年漫画のキャラクターの能力みたいになってかっこよかったです。
そうですね、名前をつけるならば『手炎拳肛門痛(ファイアゲート)』ですかね、ちょうど今痔ですし。
とりあえず、いきなり熱いのでもう始めちゃいます。
ゆらー
俺 「ハンッ!!!」
シュッ
バッ
思い切りパンチを打ち込みました。
 
 
ズボボボボ
が、炎は消えず。
 
一発で消そうと思い、思い切りパンチを放ったにも関わらず火は消えず・・・僕は焦りだしました。熱い熱い!
俺 「ほあああああああああああ!!」
ビャッ
ボフッ
が、これも消えず。 炎は着実に僕の腕を飲み込みます。熱死にそうです。
俺 「あつあつあつあつあつあつ!!!!!!」
全身全霊をかけ、これでもかというくらいのマシンガンパンチをしても炎は消えません。
ブンブンブンブン
ズババババ
そして、僕はだんだん熱さに耐えられなくなり、パンチどころではなくなってきました。
うぎゃぎゃぎゃ
そして、そうこうしているうちに、
顔面
自分の顔面をブン殴ってしまいました。 もみあげが焼けたこと焼けたこと。
俺 「痛っッツぅうううううううううううう!!!!」
相当いい音がしました。 熱くて痛かったです。
これは痛いミスでしたが、よく見てみると、
 
アレ?
火が消えました!!
 
これは・・・・結果オーライということですかね・・・
 
 
結果!
火は顔で消せ!!
 
まあ、なるようになりましたね! そして腕毛が全滅しました。やったね!!
みなさんが修行をするときは、計画的にそして安全に修行してくださいね。
では! 今日はこのへんで!
ではまた!