読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

春眠暁を覚えず

 
「春眠暁を覚えず」・・・これは、中国から伝わったことわざで、
意味をザックリ説明すると、「春は眠いよね」と、いう感じです。
 
そう!その通り! 春は誰でも滅茶苦茶に眠いのです!
家でグーグー。 電車でグーグー。 授業でグーグー。 会議でグーグー・・・
春は誰もがどこでも眠いのです! うふふ!
それは僕も例外ではなく、もうどこに行くにも掛け布団用のバスタオルを持ち歩くほどです。
どこでも寝れるように
 
今日はいつもの公園にお散歩をしに行ったのですが、早速眠くなってしまいました。
ねむ。
俺 「あー・・・眠い・・・・春眠暁を覚えずっていうしね・・・・眠い・・・」
あー・・・
俺 「・・・寝るか。」
 
なんやかんやで毎日寝不足ですし、どうしても眠かったので、僕はこの公園で一眠りすることにしました。
そうと決まれば、先ほどまで持っていたバスタオルをかけて、
バッ

フサァ・・・
おやすみなさい。
 
春は蚊もいませんし、屋外で寝るのには持って来いです。
が、次の日まで寝てしまうと学校に遅刻してしまいます。
なので僕は、友達のビット君に夜になったら起こしてくれとメールを送り、眠りにつきました。
ガーガー
 
 
〜そして夜〜
 
 
約束通り、ビット君は僕を起こしに来てくれたそうです。 
 
あ、いた。
僕はアホみたいにグースカ寝ています。 アホみたいですね。
ガーガー
 
ビット君はどのように僕を起こしてくれるのでしょうか!?
 
・・・
チョロロロ
と、思ったら何かをまき始めました。 何でしょうか。 よくわかりません。

いっぱいかけています。
 
カチッカチッ
次に、何かが光り始めました。 なんでしょう。 ライターみたいです。
・・・?
 
そして、僕はその物音でとても良い眠りから目を覚ましました。
・・・気持ちの良い眠りから目を覚ました僕の目に一番最初に映ったのは、
 
 
 
 
ふざけんな
燃えさかる炎でした。
 

ゴウウウウ
俺  「!!!?・・・・!!!!?・・・・」
とりあえずびっくりして声は出ません。 ビット君は馬鹿みたいに笑っています。
僕は一旦冷静になることにしました。
俺の心「起きたら・・・下半身が燃えてた・・・タオルが燃えてて・・・つまり・・・」
・・・!!
俺  「いや、熱いだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そうです死ぬほど熱いのです。 やっと気付けた!!
僕は、思わず下半身にかかっている灼熱バスタオルを上に蹴り上げてしまいました。
が、僕がタオルケットを蹴り上げた瞬間・・・
  
ボンッ
バスタオルは謎の爆発を起こし、
ボシュゥウ
僕の真上へと上昇。 これで助かった・・・そう思っていたのですが、

あ・・・
上に上がったものは下に落ちてくるもの。 
真上に蹴り上げた炎の塊が、僕の顔めがけて落ちてきました。
俺 「ワッッショォォォォォォイ!!!!!!!!」
うおおお
ヒュバッ!
ボーン!
・・・
それはそれは、なんとも素晴らしい身のこなしでした。
  
そして、よく意味のわからないまま消火。
ザバー。
 
ビット「目、覚めました?」
俺  「もー。怖かった。もー。」
腰抜けた。
 
 
「春眠暁を覚えず」とはよく言いますが、みなさんは寝るときも緊張感を持って寝てくださいね!
僕は、とりあえずすね毛がこげました! よろしく!!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!