おでかけ!! 前編

こんちは!
昨日の記事で、
>実は明日はちょっと朝早くからお出かけに行かなくてはいけなくてですね、
 
と、書いたところ、コメント欄にて様々な方から、

>おお!コミケでしょうか!楽しんできてください!
>コミケうらやまです
>コミケかーーー 報告楽しみに待ってマース

などなど、僕が今日開催の「コミックマーケット78」という、同人即売会イベントのの2日目に行く、というとても勘の鋭い方がたくさんいらっしゃいました。 大雨どんまいです。
 
そう、何を隠そう今日は・・・・
 
 
今日は・・・・
 
 
今日は!!
 
 
 
うぇーい!
海に行ってました!
 
はい、残念! コミケと予想した方は残念! 海なんですねこれが!
今日は僕の家族と、幼馴染のそねさんという方の家族と一緒に海に行ってきました!
若干もう体力もホヘッホヘなので、今回は海へのおでかけの「前編」を書かせていただきます!
 
では、どうぞ!
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
今日は幼馴染のそねさん一家と一緒に海水浴へ行く日。
ということで、朝の4時45分に出発という殺人的なスケジュールの中、僕は無事4時頃に起床しました。

へへへ
俺 「フフフ! 眠過ぎて逆に眠くないわ! だからまあ、なんだ! 知らん!」
自分でも何を言ってるのかよくわかりません。 多分眠いんだと思います。
僕は簡単に歯を磨いたり顔を洗ったりして準備をしました。
疾風のごとく
父も残像バリバリのスピードで準備をします。
今の父に触れたならばそのスピードから生まれる真空波で八つ裂きです。 海水にしみちゃいますね。
そして僕等は予定時刻の4時45分ちょうどに家を出発。 完璧です。
予定では、家から1時間程のサービスエリアでそねさん一家と合流するという感じで、
そこから僕等とそねさんの家の車2台で海に向かうという感じです。
 
と、いうことで、まずは車でサービスエリアへ向かいます。
俺 「写真撮るよー!」
長女「いいよー」
俺 「1+1はー?」
長女「2ー!」
俺 「・・・ですが! 3−1=は?」
パシャリ
次女と長女。
長女「2だろ。 ワンクッションおいてるんじゃねぇよ。」
俺 「すまん。」
いい写真が撮れてよかったです。
 
 
んで1時間後、待ち合わせのサービスエリアに到着。 そねさん一家と合流しました。
そね「うわ、犯罪者が立ってるかと思ったらARuFaだった・・・!」
俺 「うっせぇよ」
 
それではちょっといきなりですが、そねさん一家のご紹介をさせていただきますね。
__________
そね母: そねさんの母。 面白い。 うちの母と高校の友達。
そね父: そねさんの父。 面白い。 スケベ。 つまり面白いスケベ。 スケベ。
そね : 面白い。 彼氏のいるギャルを憎んでいる。
ひな : そねさんの妹。 面白い。素晴らしい毒舌。
__________
こんな感じの楽しい一家です。
 
僕等ARuFa家の家族はコンビニで朝食を買いました。
僕は、「爆弾おにぎり」というおにぎりを買いました。 爆弾じゃなかったら訴えるつもりです。
黒、緑サンダルがそね、ひな
んで、なんやかんやあった結果、僕がそねさん一家の車に乗り込むことに。
俺  「おじゃまんぼ。」
そね父「荷物まみれの席ですが。」
いえーい
と、いうことで、僕はそねさん家の車で、他の家族はARuFa家の車に乗って海へ出発です。
 
出発から10分くらいは、朝食のため、先ほど買った爆弾おにぎりを食べていました。
「爆弾おにぎり」という名前のはずが、両端からかじりついたら何だか黒いパンツのようになってしまいました。
笑った。
ちょっと面白かったです。
 
その後は、そねさん達とおしゃべりをしながら海を目指します。

そね「なんか山ばっかりだよねー。 海行くんでしょ?」
そね父「山を越えたら海があるんだよ。」
俺 「あ! なんか今海の気配がした!! ほらあそこ!!奥!奥!!」
そね「え、どこ?・・・どこよ。」
俺 「あ、山だった。」
ひな「目ぇ付いてんのかよ」
俺 「すみません。」
楽しかったです。 大体ここに書けそうな話じゃありませんでしたけど。
 
そんなこんなでトータル3時間ほど車を走らせ、海水浴場の駐車場へ到着!!
朝の7時頃に到着したので、駐車場はガラガラです。
がらーん
 
後ろからついてきた僕の家の車も、無事駐車場に到着しました。
怖い長女
俺 「寝てた?」
長女「顔怖い?」
俺 「なんか、まぶしがってるゴリラみたい。」
長女「ピャー!! は・ず・か・し!!」
いつもなら殴られているところですが、海が近いということで、長女も優しくなっています。
そんな一瞬の隙を見つけたのか、トンビが僕等の上空に集まりだしました。
こわい!
 
何だか怖かったのでみんなで威嚇をしたら、トンビはどこかへ行ってしまいました。
勝利
 
そして、僕は気がついたら駐車場で水着になっていました。 とんだせっかちBOYでね。
HAYAKU!
次男も同じように水着に。 地味に興奮しているみたいです。
ひっそりと。
 
そして! そねさん一家や、僕の家の準備が済んだ後、みんなで海岸へ・・・!
ついにお久しぶりの海水浴がスタートします!!
 
後編へ