妹バトン

こんちは!
昨日、家のキッチンにゴキブリが出て、僕がそれをブチ殺そうと思ったところ、
飼い猫が割と普通に食い殺し、その後そいつにキスされたARuFaです!
すごい複雑な気分でした。
 
さて! 今日は、祝日ということでネタをしようと思ったのですが、あいにくの雨。
秋雨前線の前頭葉を台風18号でぶん殴りたい今日この頃。 雨のせいで今日は何もできませんでした。寒いし。
 
と、いうことで今日は、困った時の助け舟! バトンをやっていきたいと思います!
今日やるバトンはこちら!
 
 
妹バトン
リアル妹を紹介するもよし、脳内妹を紹介するもよしです。
 
そう、妹バトン・・・! 
僕には妹が2人(長女、次女)いるのですが、今日は長女のことについて書いていきます。
 
長女
 
とりあえず、今から長女のバトンを書くことを伝えたら、
さっきから僕のふくらはぎを一定間隔で蹴ってきますが、頑張って書ききろうと思います。
では、どうぞ!
 
 
Q1.まずはじめにあなたの妹の名前を教えてください。
長女です。 怖いです。 痛い、蹴られました。
「怖くねぇだろ!」って言われて蹴られました。 怖いだろそれは。
 
 
Q2,妹さんは何歳ですか?
15000歳です。 痛い。 すみません、15歳だそうです。
でも顔は老けて見えるので、別に1500歳と言っても通じる気もします。
「あら、お若く見えるけどおいくつ?」
「あ、1500歳です^^」
「あらあらまあまあ」
みたいな。 痛い! こめかみをつねられた!
 
 
Q3,妹さんから何て呼ばれていますか?
『お兄ちゃん』、『おい』、『ゲロ』、『うんこ』、『マダツボミ
 
 
Q4,妹さんのことを何て呼んでいますか?
昨日、うっぷんがたまっていたので、
俺 「おいゲロ。」
と、呼んだらツバ吐かれました。 ラクダか? お前はラクダか?
 
 
Q5,妹さんとあなたの関係を一言で説明すると?
「牛乳とレモン汁」だと思います。
「水と油」の進化系みたいな。 混ぜると余計厄介だぞみたいな。
 
 
Q6.あなたにとって妹さんはどんな存在ですか?
ニシローランドゴリラ。
 
 

完全に一致
 
 
Q7.妹さんのことをできるだけ詳しく教えてください。
凄くかわいくて優しい女の子だぉ☆ ゴリラじゃないぉ☆
と、書かないと殺すといわれました。
普通に、ニシローランドゴリラが家庭にいると想像していただければ大丈夫です。
 
  
Q8.思い出せる限りでいいので妹さんとの思い出を語ってください。
あれは、長女が小学1年生の頃でした。
親戚同士で集まる機会があり、僕らはそこで親戚たちとしりとり大会をしていました。
そこで、長女は一生懸命しりとりに参加していました。
答えがわからなくなると、自分で
 
長女「かぼさ! かぼし! カボス!」
母 「あ、カボスって言葉はあるよ。 みかんみたいな果物」
・・・と、順番に文字を変えていき、自分で言葉を探していました。
そしてまたもや長女の順番。 長女に与えられた言葉は『き』です。
長女は答えがわからなかったのか、また自分で言葉を探しだしました。
そして、
 
長女「きとあ・・・きとい・・・きとう! きとう! 亀頭!
亀頭 → ちんちんの先端の名前
親戚一同黙ったまま。 家族で見ていた映画でのラブシーン並みに重い空気でした。
今にでもやめてほしいこの亀頭コール。 が、長女は「亀頭」の響きが気に入ったのか、亀頭コールをやめません。
長女「ねえ! 亀頭は!? 言葉にある? 亀頭! 亀頭あるでしょ!?」
母 「wwwwwwwwwwwwww」
実の娘が男性の股間の先端部分の名前を連呼しているのを聞き、母は笑っていました。
母では話にならないと思ったのか、長女は今度は父に尋ねました。
長女「ねえ!! 亀頭あるでしょ亀頭!? 亀頭あるよね!?」
父 「・・・・・・・」
そりゃまあ、確かに父に亀頭はありますが、こんな空気。 何とも言えません。
父 「ないよ!! ないよ亀頭!! 亀頭なんてないよ!!
ないのかよ。 
 
まさかの亀頭がないとの発言に驚きを隠せない長女でしたが、それでもあきらめず、
数十秒後、何かをひらめいた顔で自信満々に「キリン」と発言し、そのしりとりは終了しました。
 
 
Q9,このバトンを回す5人を選んでください。
怖い妹がいる方はどうぞ。
 
 
Q10,ありがとうございました。最後に妹さんに一言どうぞ。
あなたの分のカントリーマアムを30個食べたのは僕です。
うわ、すっごい殴られた。 後頭部痛いよ後頭部。
 
 
はい! いかがでしたか!
若干もう死にそうですが、なんとか書ききれました・・・!
今の長女の機嫌が悪いのも、僕が長女のカントリーマアムを食べたからなんですよね。うふふ。
明日同じものを買ってこいと、殴られました。
みなさんも、兄弟のお菓子は勝手に食べないようにお気を付けください!
 
では! 今日はこのへんで!
ではまた!