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キラリと光る「試し書き」

こんちは!
みなさんは愛用の『ペン』、持っていますか?
僕は持っています! 愛用のシャーペンは無印良品のシャーペンさんです。
これ。
2日前に買いました。 日が浅い。
 
さて、そんな愛用のペンを手にすることは簡単なことではありません。
外見だけではなく、持ち味、描き味などがとっても大事な文房具、ペン。
そんな持ち味、描き味を店頭で確かめられるのが『試し書き』です!
お店側もそれをよく理解してくれているようで、わざわざ試し書き用の紙なんぞを用意してくれています。
 
こういうの
店員さんのご好意によるこの試し用の紙に、ペンの試し書きをするのですが、
みなさんが思い思いに試し書くもんで、紙は上の写真のようになってしまいます。
しかし、そんな試し書きの中にも、キラリと光るような試し書きがあるもの。
「俺はお前らとは違うんだぜ」と、いうことを吐きつけるかのように書きこまれる試し書きもあるのです。
と、いうことで僕は今日、様々な文房具売り場へ行き、その中の様々な試し書きの中から「キラリと光る試し書き」を探してきました。
それはもう、密林の中で四葉のクローバーを探すがごとく大変でしたが頑張りました。
では、どうぞ!
 
 
まず向かったのは、自転車で30分程のジャスコ
文房具と言えばジャスコ! 僕が住んでいるのは千葉なのですが、千葉にはジャスコがテンコ盛りなのです。
休日にジャスコ。 デートにジャスコ。 結婚式にジャスコ。 葬式にジャスコ。という感じです。
そんなジャスコの文房具売り場の試し書きの紙がこちら。
 

いい感じにゴチャゴチャです。 これぞ試し書き! いよっ!試し書き!!!
そんな感じで試し書きの紙をめくっていくと、もう大変大変。
 
なんだこれ
そこまで書くか、と。 どんだけカオスを望んでいるんだと。
何なんですかね、千葉県民は心がすさんでいるのでしょうか。 大丈夫でしょうか。
そんなジャスコの試し書きの紙にあった、キラリと光る試し書きがこちらです。
 
 

「死神 てこのげんり」
死をつかさどる死神を、てこの原理で動かしてしまおうという試し書きです。
『私は死さえも操る』とでも言いたいのでしょうか。 やっぱりすさんでいます、千葉。
これは文字の形からして2人の別人の試し書きだと思いますが、
数ある単語の中で何故『死神』なのか。なぜ『てこのげんり』なのか。 これは永遠の謎ですね。
あ、あと、試し書きのスペース以外にも、はみ出した試し書きもありました。
 

もうちょっと、こう、無かったのでしょうか。
 
 
次に僕が向かったのは、同じジャスコ内にある別の文房具売り場!
ジャスコはいいですね、文房具売り場が何個もあります。
もう住めますよね、ジャスコ。 普通にジャスコに住めば何年も遊んで暮らせますよ。
そんな、もう一つの文房具売り場にあった試し書き用の紙はこんな感じです。
 

そこはやっぱり試し書きの紙。 みなさん思い思いのことを書いています。
 
 
そうですよ
そうです。 その色は青色ですよ。 そんな3回も聞かんでも、そうですあってますって。
  
うん。
そうですね。 それが黒色です。
 
「自分が良ければすべてがいいのだ。」そんな現代人の心が浮き彫りです。
そんな思い思いの試し書き紙の中で、キラリと光った試し書きがこちら!
 
 

「2011.1.1はなんの日?? しんしゅん(!??)」
 
はっとしました。 「なるほどそうか!」って思っちゃいました。
てっきり「2011年だから」という理由で1月1日が何の日だかわからなくなってしまいました。
ほら、11月11日がポッキーの日なだけに、201111だから・・・ねえ?
しかし、そんな考えを吹き飛ばすかのごとく描かれた「しんしゅん」の文字。
しかもちょっと頑張って2色にしちゃったあたりが、好感が持てます。

「ゅ」で若干訳わかんなくなっちゃってるところがまた素晴らしいです。
 
そしてここにもありました。
う○こ
うんこ
やっぱりすさんでいます。くっさい。 何この試し書き紙、くっさい。
試し書きをする人はうんこが好きなのでしょうか。 紙は紙でもトイレットペーパーじゃねぇんだぞ。
 
 
さて、次の文房具売り場は、コンビニ「ファミリーマート」内の文房具売り場です!
たくさんの人の中で比較的若者が利用するコンビニ。 そんなコンビニの試し書き紙がこんな感じです。
 

 
なんとなく試し書きも若さがあふれている気がします。
こちらの試し書きもとても豪快です。
 

なんと見開きでの「名人」。
「自分こそが一番だ。」という、若者特有の熱気やる気がズンズン伝わってきます。
しかし、僕は見落としませんでした。 赤々と咲く花の影で謙虚に咲いている花を!
そしてそれが、ここの文房具売り場にあるキラリと光る試し書きでした!!
こちらです!
 
 

「一二三 真太 一二」
 
すばらしき控え目な日本の心。 余白の使い方がもはや達人の域です。
そして掛け声のような言葉。
小学3年生の真太君がマラソン大会でお母さんから、
母「一二三! 真太! 一二!」
と、応援されて、「やめろよ! 恥ずかしいだろ母ちゃん! やめろよ!」と、言っているのが目に浮かびます。
そんな控え目なこの試し書きが胸に、グッときました。
 
 
最後は大本命! 文房具屋の試し書き紙です!!

さすがは文房具屋! 色々なペンがいっぱいですよ!
そして、試し書きの量ももうとんでもないです。 だって見てくださいよこれ。

なんですかこれ。 しかもこれは紙からはみ出した試し書き。 どんだけ漏れてるんだっていう。
きっと、試し書き紙に試し書きができるのは、抽選で選ばれたごく一部のファンだけなのでしょう。
そしてその抽選から漏れた人が記念にと、台に直接書いていくのでしょう。
ペンの本拠地の文房具屋は、それだけレベルの高い試し書きが行われているということです。
さあ、そんな素晴らしい試し書きの中で、キラリと光った試し書きがこちらです!!
 
 

 
 


 
 


 


 

 
最低でした。
文房具屋、最低でした。 
もう一度言わせて下さい。 文房具屋、最低でした。
 
 
いかがでしたでしょうか。
試し書きにも色々な種類があるということを知っていただけたら幸いです!
まあ、大体うんこでしたけどね。 モラルとは何なのでしょうか。
みなさんももし試し書きをする際には、他の人との差をつけてみては!?
他の方の試し書きを見るのも面白いので、文房具コーナーに行った際には是非見てみてください!
 
では、今日はこのへんで!
ではまた!!