読者さんと遊んできました!

こんちは!
自分のちんちんをお股に挟んで、「女!」などと言って遊ぶことはよくあると思いますが、
案外興奮しちゃいますよね。 ARuFaです。
ちなみに今の言葉を誰に向かって投げかけたのかは不明です。そして謎です。
 
さて、今日の僕は、友達のビット君と一緒に、このブログの読者さんにお会いし、遊んできました!
とても楽しかったので、今日の記事ではそのことを書かせていただきたいと思います。
 
今回僕とビットがお会いしたのは、「スモス」さんというお方。
僕は音楽関係の活動もしているのですが、スモスさんも音楽系の学校に通い、音楽関係の活動をしておりまして、
僕の曲を聴いて下さったスモスさんが僕に連絡をくださり、そこから何度か連絡を取り、今回お会いすることになったのです。
 
今日お会いする場所は東京都内ということで、千葉県に住んでいる僕とビットは地元の駅で待ち合わせをし、一緒に東京まで行くことにしました。
 
俺  「ごめーん待ったー!?」
ビット「遅いですよ。 さっき小学生をARuFaさんと勘違いしちゃいましたよ。」
俺  「くたばれよ。」
 
ビット
ビット君は首にタオルをかけていたのですが、どうしたのでしょうか。収穫祭にでも行くつもりなのでしょうか。
 
ビット「今日、めっちゃ暑いじゃないですか。 タオル無いと死にますよ。」
俺  「・・・確かに暑いな。 あ、ジュース買ってもいい?」
ビット「いいですけど。」
俺  「いろはすのみかん味にするか・・・、アクエリアスにするか・・・」
ビット「いろはすの方が安いですね。」
俺  「あ、でも熱中症対策ならアクエリアスだな。」
んで、僕はアクエリアスを自販機で買ったのですが、出てきたのがこれです。
 

俺  「・・・融合した。」
ビット「補充の人の遊び心ですね。」
アクエリアスに、いろはすのラベルが貼りついていました。
とりあえず、次にこの自動販売機の補充の人を見かけたらぶん殴りたいですね。
 
そして僕等は電車を乗り継ぎ、目的地の東京都内某所へ到着。
目的地までの電車内では、「駅名でダジャレを考えるゲーム」なるものをして、
総合で、僕が -109点 , ビットが -2京点を取るという大惨事もありましたが、誰も死人を出すことなく、目的地に到着できてよかったです。
 
スモスさんとの待ち合わせ場所に行くとそれっぽい人を発見。
しかし、僕等はあえて無視をし、近くにある半裸の銅像を眺めていました。
 
これ
 
俺  「いやぁ、どう見てもこれ、裸でしょう・・・」
ビット「ですよね・・・?」
俺  「いやね、実は一昨日くらいにスモスさんと電話した時にはさ・・・」
ビット「はい。」
俺  「その時には、スモスさんはこの銅像がレオタードを着てると言っていたんだ・・・」
スモス「・・・・・・」
ビット「着てないですよね・・・?」
俺  「どう見ても全裸だよ・・・。 ダメだなぁスモスさんは・・・」
スモス「・・・・・」
ビット「ダメですね、てんでダメですね。」
俺  「まあ、ここにスモスさんがいないからこんな事言えるんだけどな!」
ビット「ですね!!」
スモス「・・・・・・」
俺  「そうそう、ここにスモスさんがいないから・・・ってえ゛え゛えぇぇえッ!!?
ビット「アレレレレレレーーーーーー!!!? スモスさん!!!?!??
クソみたいな茶番でした。
 
スモス「どうもー!」
俺  「どうもです!」
ビット「うわー、イケメンだ・・・」
スモスさんはイケメンで、気さくで、とても人間として素晴らしそうな方でした。
スモスさんからのメールの文章は、死ぬほどくだらない下ネタだらけで、
僕のメールボックスが勝手に「迷惑フォルダ」に振り分けてしまう程だったので、なんというか、凄いギャップでした。
 
しかし僕等はすぐに意気投合し、3人で近くのカラオケ店へ行くことに。
 
俺  「アォオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
ビット「フォオオオオオオオオオオオオ!!!」
スモス「ギャアアアアアオオオオオオオオオオオ!!」
そして、部屋に入った瞬間の恒例の雄叫びとともにカラオケはスタートしました。
 
左がスモスさん
左がスモスさんで、右の気持ちの悪い人がビット君です。
比較的背の高いビット君よりもスモスさんの方が背が高く、一番背の小さい僕には絶望しかありません。
 
そして、さすがは音楽学校の学生さんといいますが、スモスさんはとても歌が上手かったです。

スモスさんの歌が上手すぎてビット君も痙攣していました。
 
その後も楽しいカラオケは続き、
 
ビットと俺
 
約3時間半のスーパーカラオケタイムは終わりを告げました。
ヤー!
超楽しかったです。 合計で20回くらい乳首をつねられましたけど。
 
カラオケの後は、スモスさんの音楽学校が近くにあるということで、連れて行ってもらいました。
 
ヤバイ
スモスさんの通っている音楽学校のスタジオの中の写真なのですが、本気で感動しました。
 
俺  「うわーーーーーーー!!!」
ビット「わーーーーー!!!」
マジヤバイ
 
ビットご満悦
スモス「こちらは・・・300万円の機材です。」
俺  「・・・・・・・・」(ビットを殴る)
スモス「このスピーカーは、片方1千万円ですね。」
俺  「・・・・・・・・」(ビットを殴る)
値段が、凄い。
 
その後は、近くを通行していた人をスモスさんが捕まえて、皆で記念撮影をしました!
 

みんな仲良し、素敵な一枚
  
ふざけんな
僕の身長の低さを最大限に生かした宇宙人捕獲的な一枚。
 
写真を撮るとそろそろお別れの時間。
僕等はスモスさんに駅まで送ってもらい、お別れをしました。
 
スモス「今日はありがとうございましたー!」
俺  「こちらこそ!! 楽しかったです!」
ビット「さようならー!」
俺  「決勝で会おう!
 
スモスさんは、何だか昔から友達だったかのような人で、とても楽しいひと時を過ごすことができました!
スモスさんのお洋服も頂いちゃいましたし、もう本当嬉しい限りです><

 
あ、あとTE●GA EGGももらいました。

嬉しい限りです。
 
今日はとっても楽しい一日でした!!
こういう出会いやつながりを増やすことができたのも、ブログのおかげかなぁと、感動さえしてしまいました!
スモスさん、今日は本当にありがとうございました!
 
では、今日はこのへんで!
ではまた!