読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

素敵なポッキーゲーム講座 〜やりたいandやりたくない〜

みなさん、こんにちは。ARuFaです。
本日は11月12日(土)ですが、皆さんは、昨日の11月11日が何の日かご存知でしょうか。
そう、「ポッキー&プリッツの日です。
ポッキー
 
「1」という数字がポッキーやプリッツに似ているという、食いしん坊的な発想から生まれたこの記念日。
みなさんも、何だか心がウキウキしていたのではないでしょうか。
そんな「ポッキー&プリッツの日」は昨日で終わったわけですが、みなさんに質問です。
 
ポッキーゲームは、しましたか?』
 
ポッキーゲームというのは、2人の男女が一つのポッキーの両端をくわえ、それを食べつつ最終的にはキッスをするゲーム。
そう、ハレンチ極まり無い大人のエロ遊戯なのです。
 
絶命する程わかりやすい図
 
ポッキーゲームの説明をした所で、ズバリ言いましょう。
 
この世には、
ポッキーゲームをどうしてもやりたい人」
と、
ポッキーゲームをどうしてもやりたくない人」
の、2通りの人間しかいません!!
 
・・・はい、言い切ってしまいました。言い切りましたよ僕は。
ですが、実際問題きっとその通りでしょう。
もしもあなたが「ポッキーゲームをしない?」と尋ねられた場合、
「はい、やります。」もしくは「いいえ、やりません」の2通りの答えしか言えないはずですからね。
あなたはどちらでしょうか。「やりたい」or「やりたくない」。
 
今日の記事では、そんな2パターンの内のどちらかに当てはまる皆さんのために、
ポッキーゲームをどうしてもやりたい人」へは、ポッキーゲームへの誘い方をレクチャーし、
ポッキーゲームをどうしてもやりたくない人」へは、ポッキーゲームの断り方をレクチャーしたいと思います。
 
では、どうぞ!
 
 
ポッキーゲームをどうしてもやりたい人】

異性とのポッキーゲームの果てにキッスをしたい!挙句の果てには結婚したい!
そんな欲望にまみれたあなたは、この講座を読めば、たちまちポッキー界のプリンスになれるでしょう。
 
では、まずは『誘い方』からレクチャーいたします。
ドラマも、映画も、音楽も、ナンパも、全て始めが肝心です。
ポッキーゲームもそれは同じ、異性をポッキーゲームに誘う段階から試合はもう始まっているのです。
まずは、大事な誘い文句ですが、ポッキーゲームに異性を誘う際は、ただ馬鹿正直に、
 


ポッキーゲームをしませんか。」
 
と、誘ってはいけません。ガードの固い人ならば断られてしまうでしょう。
ガードは固いけれど、気になるあの人をポッキーゲームに誘いたい・・・
そんな時は、こう言えばよいのです。
 

「モンチョ・ボバブしませんか?」
 
これです。
相手はまさか「モンチョ・ボバブ」という言葉がポッキーゲームを指す言葉だとは思いません。
この心理を利用し、相手を「え、モンチョボバブって何? 気になるなぁ。」という気持ちにさせます。
しかし、これではまだ不十分。 ただの言葉だけではパンチが足りません。
そんな時は、このような格好をして相手を誘いましょう。
 
 
ゴゴゴゴゴゴ
全く意味がわからないでしょう。 しかし、この格好でいいのです。
例えばあなたが街で、こんな次世代の海女さんのような人間から声をかけられてみてください。
確実に、ポッキーゲームの事など頭から吹き飛ぶでしょう。
それよりも「え、何この人。気になる。」という気持ちが大きくなるはずです。
そんな意味不明の人間に突然話しかけられ、さらに突然、
 

「モンチョ・ボバブしませんか?」
 
と言われたら、こりゃあやるっきゃないですよね!!!
ポッキーゲームは、相手に「意味がわからない。でも気になる。」と思わせることが大事なのです。
しかし、それでもなお、誘いを断られてしまう事がまれにあります。
そんな時は、誠心誠意を込めて、こんなポーズでお願いしましょう。
 
 

「お願いします。」
 

「どうしてもやりたいのです。」
 
格好・雰囲気、共に芸術の域に達しているこのポーズならば、大丈夫。
確実に相手をポッキーゲーム、もとい「モンチョ・ボバブ」に誘えるはずです。
 
なお、ポッキーゲーム本番の練習としては、電化製品と練習をするのが最も効率が良いと思います。

中でも、ポッキーゲームと相性が良いのはこの「ポット」です。
 

ポットにこのようにポッキーを貼りつけ、
 

熱湯出口の下からポッキーゲームを開始し、ポットのお湯を出せば、
 
ピ、
ダバー
死ぬ
熱いキッスのあの感じを、とてもリアルに体験することができるでしょう。
なお、僕は女性とキスをしたことがありませんので、再現性の苦情などは受け付けません。
嫉妬などはしていません。
嫉妬などはしていません。
 
まあとにかく! これを実践すれば、「ポッキーゲームをどうしてもやりたい人」のその願いは叶うことでしょう!
存分に、ポッキーライフを楽しんでください!
 
ポッキー界のスーパー・キッス・プリンスは、もはやあなたの手の中当然です!
 
〜「ポッキーゲームをどうしてもやりたい人」用講座 終了〜  
 
 
 
ポッキーゲームをどうしてもやりたくない人】

ポッキーゲームなんて大嫌い! むしろポッキーが嫌い! ふざけんな!馬鹿!
と、いうガードの固いあなたのためのこの講座。
これを学べば、あなたはもう、あのいまいましいポッキーゲームとはおさらばです! やったー!
 
あなたが街を歩いていると、ふいにポッキーゲームに誘われる事もあるでしょう。
そう、ポッキーゲームは『誘われる』ことから始まります。
しかし、このポッキーゲームの誘いを馬鹿正直に、
 

「あ、すみません! ご遠慮します。」
 
と、断ってはいけません。 そんな断り方では相手は納得しません。
ではどうすればいいのか。 それは簡単。
相手に、「こいつをポッキーゲームをしたらヤバイ!」と思わせれば良いのです。
 
相手にそう思わせるためにも、まずは外見から変わってみましょう。
 
 
ズゴゴゴゴゴ
このように。
パンツ一丁に、頭の謎のモニュメント・・・。
こんな格好をしている人には、ポッキーゲームの誘いどころか友達も近寄ってこないでしょう。
しかし、それだけでは心配! という方には、唇にとがった金属を付ける事をオススメします。
 
これを、
こう。
これです。 これならば、「こいつとキスをしたらヤバイ!」と、相手に思わせることができます。
ポッキーをくわえる隙さえも無くすため、あらかじめ口にサツマイモをくわえておけばさらに確実です。
 

 
しかし、それでも心配なあなたには、パワーアップ・アームパーツの着用をオススメします。
アームパーツ

これならば、相手が力ずくで迫ってきても、全身の骨という骨を粉砕することが可能です。攻撃は最大の防御なのです。
 
しかし、そんな攻撃にもろともせず、全身の骨が砕けてクラゲのようになりながらも、ポッキーゲームに誘ってくる人もいるかもしれません。
そんな相手には、誠心誠意を込めてこのようなポーズで、こう断りましょう。
 
 

「ごめんなさい。」
 

「そしてごめんなさい。」
 
ひたすら謝る事により、相手のモチベーションも下がります。
あとで、粉砕してしまった骨の事も謝るとさらに良いでしょう。
 
なお、万が一ですが、ポッキーゲームに参加してしまった場合の対処法もお教えいたしますと、
 

すごい嫌な顔をした後に、
 

ツバを吐く。
これで、大丈夫です。
 
はい! これを実践すれば、あなたの辞書から「ポッキーゲーム」という言葉は無くなるでしょう。

ポッキーゲームの無い素敵な生活を、存分にお送りください!!
 
〜「ポッキーゲームをどうしてもやりたくない人」用講座 終了〜
 
 
 
【実践】
さて、ここまでで、
「『どうしてもポッキーゲームをやりたい人』用講座」
と、
「『どうしてもポッキーゲームをやりたくない人』用講座」
の、2つをやってきました。 みなさんもバッチリ覚えて頂けたかと思います。
よってこれから、そのおさらいも兼ねた、実践風景をご覧ください。
一回の実践は、百回の練習に勝るとも言いますからね。
「どうしてもポッキーゲームを「やりたい人」と「やりたくない人」・・・。
この両名による、格闘劇をどうぞ。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
20XX年 11月11日
ここは夜の繁華街、様々な誘惑が人々を刺激する。
そんな繁華街の道を、一人の女、ポキ子が歩いていた。
 

ポキ「私はポッキーゲームが嫌いな女の子、ポキ子。 ポッキーゲームなんてクソだわ。」
 
彼女は、1年間に870回以上もポッキーゲームに誘われたというトラウマを持ち、それを大変嫌っていた。
今日も64回程のポッキーゲームに誘われた彼女は、そのストレスを晴らすため、繁華街を歩く。
 
そんな彼女に1人の若者が近づいてきた。

ポン
 
? 「すみません、お嬢さん」
ポキ「(・・・またか。)」
「どうせまたポッキーゲームの誘いだろう。」そう決め込んだ彼女は、嫌々振り返った。

しかし、彼女は驚愕する。
 
 
ゴゴゴゴゴ
ポキ「え・・・・・」
そこに立っていたのは、次世代・・・そう、22世紀の海女さんのような格好をした男だった。
 
ポキ「(意味がわからない・・・でも、なんだかとっても気になる!)」
 
驚くポキ子を尻目に、男は静かな口調で彼女に語る。
 
プリ「私の名はプリ夫。 どうでしょうお嬢さん・・・」
 

「わたしと、モンチョ・ボバブをしませんか?」
 
ポキ「やります!!・・・ハッ!」
 

自然と口から飛び出た「やります」という言葉にポキ子は再び驚愕した。
その男の格好や言葉。それは彼女の意思とは関係なく、彼女の身体が動いたからだ。
ポキ「(何だかわからない。・・・でも気になる!!)」
 
しかし、ポキ子は気付く事になる。モンチョ・ボバブの正体に。

ポキ「(!!? ・・・あれはポッキーじゃない! まさか・・・この男!)」
プリ「おや、お嬢さん、どうされましたか?」
ポキ「あの、その『モンチョ・ボバブ』って、『ポッキーゲーム』のことですか?」
プリ「ハハハ、その通り。まあ俗にいうポッキーゲームのことだね。」
やっぱり!
ポキ「やっぱり! そうですか・・・・」 
プリ夫の答えを聞くがいなや、ポキ子の身体は白い光に包まれた。
 
ピカァッ!
プリ「ぬう!!!?」
 
 
ドドドドドドドド
「お断りします。」
 
ポカーン
プリ夫は直感した「この女はヤバイ!」と。
しかし、プリ夫はポッキーゲームでは百戦錬磨のプレイボーイ。
ここで引き下がる事は、彼のプライドが許さなかった。
 

プリ「い、一回でいいんだ! やろう! ポッキーゲーム!」

ポキ「嫌です。
プリ「ぐ・・・・」
 
プリ夫はポッキーゲームに誘うことなら誰にも負けない自信がある。
しかし、同じようにポキ子には、ポッキーゲームの誘いを断ることに関しては誰にも負けない自信があったのだ。
両者の維持とプライドが、夜の繁華街で静かにぶつかる。
時が止まったかのような静寂の中、ジリジリと間合いを詰める両者だったが、
先に動いたのはプリ夫であった。
 
 
バッ!
「お願いします」
 
全身全霊のポージング、しかしそれにポキ子も応戦する。
 
ズバァッ!
「ごめんなさい」
 

再び、静寂が訪れる。
 
プリ「・・・・・・・」
プリ夫は、隙あらばポキ子の口に無理矢理にでもポッキーを入れようと、タイミングをうかがう。
しかし、殺気を感じたポキ子は、自らの口にサツマイモを入れ、それをガードした。

グッ
プリ「・・・チィッ!」
ポキ「ふふ・・・ふぁはふぁふぉふふんほゅ。」
プリ「ならば!!!!」
 
プリ夫が動く。

「どうしてもやりたいのです」
 

「ごめんなさい」
 

 
まさにお互い一歩も譲らぬ死闘・・・。
 

 
戦いは3時間にも及び、その緊張を破ったのは、ポキ子の一言であった。
 
ポキ「ハァ、ハァ・・・負けたわ。やりましょう、ポッキーゲームを。」
プリ「グッ・・・ハァ、おお、そうか、やろうではないか!」
結果はポキ子の根負け。プリ夫の勝利であった。
しかし、勝ち負けなど関係なく、長時間の死闘を繰り広げた両者の顔は、晴々としたものがあった。
 
・・・そして、お待ちかねのポッキーゲームが始まる。
 

ポキ「プリ夫さん。」
 

プリ「ポキ子くん。」
 
ペッ
ポキ「ペッ!」
プリ「うわっ! 臭い!」
ポキ「あ、ごめんなさい。いつもの癖で・・・」
プリ「ははは、構わんよ。ハハハ。構わんよ。」
プリ「構わんよ。」
 
チュ
そして、徐々に短くなるポッキーの間隔がついに消え、二人の距離はゼロになる。
 


・・・ポッキーゲームを終えた二人は、よいポッキー仲間として付き合い、
そしてついには、結婚をとげた。
ポッキーゲームがきっかけの二人の出会い。
この恋をきっかけとして、「ポッキーとプリッツの日」が誕生した。
チョコのように甘く、それでいてしっかりとした芯のある生活。
彼らは良き夫婦になるに違いない。
 
fin
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
はい! いかがでしたでしょうか。最後とか大デマもいいところでしたね。
この講座を生かせば、あなたのポッキーライフは大成功間違いなし!!
さらには結婚もできてしまうのですから、大したものですよね。
この講座で学んだ事を生かし、来年の11月11日を素敵な日にしましょう!
では!今日はこのへんで!
ではまた!
 
注:この講座による事件、事故等に関して、当ブログは一切の責任を持ちません。あと彼女欲しい。