こんちは！
最近、深夜に散歩をしているARuFaです。
昨日
通行人の人に会うと必ず「うわっ！！！！」と言われますが、楽しいです。
何故全身黒タイツなのかといいますと、闇に溶け込むことができますからね。
しかし、交通安全的にも光るものを身につけたかったので、乳首の所にはCDをあしらってみました。
夜は交通安全に、昼はカラス避けになるだなんてCDも捨てたもんじゃありませんよね。
散歩の他にも、公園で筋トレやヨガなどもしています。
これは僕が考えたヨガ、「遊んでいたら遊具が突然横にスライドした時のポーズ」です。
空中で上手く静止することがポイントで、効能は着地時に腰を痛めることです。
ちなみに、昨日これをやっている最中に突然の雷雨に襲われ、僕は木陰で震えていましたからね。
心細くて死ぬかと思いました。
そして日が明けて今日、僕は10時に起床しました。
今日の学校では、「教育実習1」という授業があり、僕はこの授業を受けに13時半に家を出なくてはいけないのです。
こちらの「教育実習1」というのは、僕のように将来学校の先生を目指す学生（3年生）が受ける授業でして、
教育実習は基本的に大学4年生に行くものなのですが、その一年前の3年生時にも大学内の授業はあるのです。
ちなみにこの授業は、「遅刻・欠席・忘れもの」を一度でもすれば即失格、単位を落とし、教師の道は閉ざされます。
まさに地獄の授業なのです。宿題もいっぱい出るし。
ちなみに今日提出の宿題は無いはずですが、自分だけでは心配なので、友達のラユ君に聞いてみました。
メールで
俺：「今日の『教育実習1』は、俺は宿題無いよね！？！？」
メールを送るとすぐに返信が。僕は恐る恐るメールを開きます。
ラユ：「ないよ！ってか学校の時間までひまじゃね？」
おお、安心です。宿題はありませんでした。
同時に、ラユ君が学校の時間まで遊ぼうと誘ってくれましたが、これは断りましょう。
何故なら僕は、学校の時間までアルバイト探しをしなくてはいけないのです。
俺：「よかった♡俺はバイトを探しにちょいとでかけるもんで 暇ではないのさベイベー！！ ソーリー」
すると、すぐさまラユ君から返信が。
ラユ「バイト探しだと！？ お前熱でもあるんじゃ！」
そう、僕は無類なバイト嫌い。働かないで金を欲しがるタイプのうんこ人間なのです。
その僕が自らバイト探しをすることに、ラユ君は僕に異常が無いか心配になったのでしょう。
しかし僕に異常はありません。ラユ君に安心して欲しいという意味を込めて、僕はラユ君に写真を送信しました。
「逆に心配だわ。」ってくらいの安心さを表現したつもりです。両手に枝持ってるし。
ラユ君は安心してくれたのか、返信はありませんでした。
あと、写真を送った直後、また突然大嵐のような雷雨が吹き荒れました。
先週も全く同じ事があったので、もういっそ先週と同じ写真を貼り付けますね。
で、気付いたんですけど、先程の僕の画像をよく見みたらすごく雨乞いっぽいで多分僕のせいです。
完全に雨乞い
そして13時30分、先ほどの嵐は嘘のように止み、再び空は晴天ピカピカになっていました。
最寄駅の窓から
俺 「わけわかんねぇ。」
最近の天気って本当気まぐれですよね。そのうちレモン汁とかが降ってきそうで怖いです。
もしもレモン汁の雨が降ったらポッカは潰れるな、と思いながら僕は電車に乗りました。
約2時間後、学校に到着した僕は教室へ行き、授業を受けます。
今日の「教育実習1」の授業では、模擬授業をしました。
模擬授業とは、先生を目指す学生が、実際に児童役の学生の前で授業をする勉強です。
今回は、「授業者（1名）」「児童役（複数名）」「観察者（2名）」という配分で模擬授業をします。
授業者は授業をし、児童役は授業を受け、観察者はその様子をメモする係です。
僕は先生に観察者として抜擢され、授業中に観察と銘打って教室内をウロウロしていました。
アレですね。みんなが一生懸命椅子に座っている中をうろつくのは快感ですね。
自分が透明人間になったかのような気分になりました。チンコ出しておけばよかったです。
学校が終わった後は、電車で目的地を二回乗り過ごす（行き過ぎて戻り過ぎた）という悲劇もありましたが、何とか家に帰ることができました。
お家に到着したのは21時頃。それからは、次男と一緒に遊んでいたらあっという間に時間が過ぎ、今に至ります！
次男と遊んだ内容は、今度改めて日記にアップするかもしれません！
ちなみに今日はあいにく夜の散歩はできませんでしたが、今度は雷雨の無い日に散歩をしたいです。
あと、あの全身タイツはもう一生着たくないですね。
明日は土曜日！ ちょっと髪の毛が樹海みたいになっているので、もしかしたら髪でも切りに行くかもしれません。
美容院は苦手ですが、頑張ってきます・・・！
では、今日はこのへんで！
今日はとても良い感じに学生らしい一日でした！
ではまた！
