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金環日食の力で、自分の殻を破ろう

こんちは!
2012年5月21日。今日は932年ぶりの金環日食の日でしたね。
金環日食というのは、太陽に月が何かいい感じに重なって起きる現象のこと、大変珍しい現象なのです。
わかりやすい図
ちなみに僕の地域(千葉県)からは、こんな感じに見えました。
 

それあまあるい円のようで、とても神秘的で感動的です。
 
で、
 
そんな金環日食を見ている最中、僕はふと思ったのです。
「・・・自分の殻を破りたい」と。
なぜ僕が、金環日食を見て『自分の殻を破りたい』と思ったのかは不明です。
しかし、金環日食時にはカンガルーが喧嘩を始めたりチンパンジーが空を見上げたりなどの異常行動をすることがあるそうで、
もしかしたら僕も、そんな日食パワーを受けてしまったのかもしれませんね。
ともかく僕は、今の自分の殻を破り、一つ上の男になりたくて仕方なかったのです。
 
・・・ということで、僕は自分の殻を破るべく、木にサランラップを巻き付けてみました。
 
ドーン
その量は約50m分。2つの木を結ぶようにぐるぐると巻き付け、ラップの壁を作ります。
では、このラップの壁をどのように使うか、計画はこんな感じです。
 

まず、服を脱いだ僕は、全速力でラップの壁に全身を使って突っ込みます。
そしてそのラップの壁を、鍛え抜かれたこの身体で打ち破るのです。
これだけのラップの壁を打ち破れば、それは自分の殻を破る事と同じ・・・
ラップを打ち破ったその向こう側には、新しい世界が広がっているに違いありません。
 
ではさっそく! 新たな世界で出発してみましょう!!
バッ
「いざ!!」
 
ダダダダ
全速力でラップへと走り・・・
 
ズバッ
ダンッ!
そして踏み切って、ジャンプ!!!!!
 
ビョーン
自分の殻を見事打ち破り、いざ行かん! 新世界へ!!!!!
 
 
 

 
ボッ
 
ブチブチィ
オ゛ェ゛ッ
無理でした。 
それどころか、まとまったラップが首に引っ掛かって死にかけました。
 
一番やばかった瞬間
この顔です
先程は「新世界へ」と書かせていただきましたが、死後の世界へは行けたような気がします。
 
動けない
いや本当に。
 
それにしてもラップって、かなり弾力性があるんですね。
飛び込んだ瞬間、レトルトパウチされる魚の気持ちがよくわかりました。
この時
あの包まれるような感覚は忘れることができません。
あと、別のカメラで、ラップに突っ込んだ瞬間の僕の顔写真を撮ることにも成功しました。
こちらです。
 

パック売りされてる半魚人にみたいになりました。
 
 
・・・以上が僕の本日のチャレンジです。
改めて見てみると、本当に何故自分がこんなことをしたのかがわかりません。
金環日食を見ていたら、いつの間にか身体が動いていたと言いますか、いつの間にか半漁人になっていたと言いますか、
ともかく、自分でも気づいたら死にそうな体験をしていたので、『日食パワー』の凄さを改めて実感しました。
すっごい興奮して我を忘れてしまうんですかね。そりゃカンガルーも喧嘩するわなって感じです。
もう一生やらん。
 
みなさんは、一体どのようにして金環日食を楽しまれたのでしょうか。
もしも、僕と同じように気が付いたら興奮して死にかけていた方は是非教えてください。
多分オオカミ男の血が流れているんだと思います。
そして次の金環日食は、18年後の2030年らしいです!
その時には、自分の殻を破れるように頑張りたいと思います。まじで。
それでは、今日はこのへんで!
ではまた!