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前衛的な「ぬりえ」をしてみよう

突然ですがみなさん。
前衛的に生きていますか!?
 
前衛的→時代に先駆けているさま。実験的、挑戦的、個性的なさま
 
いつの世も、時代にはそれを先駆ける人物がいます。
ファッションの面では、レディー・ガガさんなどがそうでしょうか。
現代人には理解しにくいような、前衛的なファッションセンスですよね。
しかし始めは理解されていなかったガガさんのファッションも、今では時代が追いつき徐々に浸透しつつあります。
時代をさかのぼると、電球を開発したエジソンも前衛的でしょう。
「電球」という、当時の人間には理解できないような前衛的な発明をし、後に時代が追いついて現代ではここまで普及しています。
ともかく、周りの人が「こいつまじかよ」と思うような人が、時代の最先端を行っている訳ですね。
  
で、僕が思うに、この現代社会では、いつまでも時代を受け入れるような受け身ではいけないと思うのです!
常に攻め続け、時代の先を突っ走り前衛的に生きることこそが、大切なのではないでしょうか。
世は「前衛力」を極める前衛時代なのです!!
 
そしてそんな中、僕は「前衛力」を高めるためにうってつけな物を発見しました。
それがこちらです。
 

そう、「塗り絵」でございます。
塗り絵とは、色のついていない線画に自由に色を塗るというもの。
みなさんも、幼少期に経験があるのではないでしょうか。

この塗り絵は「『自由に』色を塗る」というのがミソでして、
自由というからには、それはもう可能性は無限台。どのように料理しようが誰からも怒られません。
つまり、自分を最大限に表現できるものなのです! すごいぞ塗り絵!
ということで、今日はこの塗り絵で前衛的に遊んで、僕なりに時代の先を突っ走ってみました。
是非、ご覧ください。
 
【作品1】 
っていうかまず、ちょっと言わせてください。この塗り絵自体が何かおかしいです。

1ページ目を開いた瞬間に「また あおうね」って別れを告げられたんですけど。
なんスかこれ。初めからクライマックスっていうレベルじゃない。
まあいいや、作品に行きましょう。
最初は、こちらの絵を塗りあげました。
 

「きれいな うみって サイコー!」だそうです。そうだね。
髪をかき上げたかったのか、ただ挑発的なポーズをしたかったのかがグレーなポーズをしています。
悩殺か!? 悩殺する気なのか!? ともかく可愛いですね!!!!
そんな可愛らしい悩殺ポーズは、こんな感じに塗ってみました。
 
 
 

タイトルは『毛根の反乱』です。
見て頂けばわかるとおり、「脇毛がヤバイ」の一言に尽きる作品となりました。
こいつが海から上がってきたら、
「ちょっとちょっと〜、昆布が付いてるよぉ〜もー! ってコンブじゃねぇッ!!」
って叫んでショック死すること受け合いですね!
画面右下にいるカニが、「え?切るの?これ切るの?え?」みたいな顔をしているのもポイントです。
 
「切っちゃうよ?」
ですが、これはまだまだジャブでしかありません。
次の作品へまいりましょう。
 
 
 
【作品2】
次は、こちらの絵に着手したいと思います。
 

「おとぎの くにに きたみたい」だそうですよ。虹が6色分しか無いのが素敵です。
アリス的な感じで非常に可愛らしいですね。僕はこういう服装が大好きです。
そんな可愛らしさ120%の線画は、こんな感じになりました。
 
 
 

 
塗り絵に、新鮮なキュウリをあしらってみました。
はい。塗っていないです。ええ。
ですが、精神的には「おとぎの くにに きたみたい」な感じになっていただけたはずです。
それによくみると、緑色が非常に綺麗ですよね。
これからは、塗り絵にキュウリを配置する時代になるに違いありませんよ。
色鉛筆は廃止され、缶ケースにはキュウリが詰め込まれるでしょう。
最悪の未来予想図が見えてきたところで、次の作品へ行きましょう。
 
 
 
【作品3】

はいこんにちは。
次は、こちらの絵を作品していきたいと思います。
正面を向かれて「こんにちは」と言われると結構照れるものですね。
こんな可愛らしい女の子とお付き合いをしてみたいものです。
ぬりぬり
そんな僕のタイプの子は、こんな感じになりました。
 
 
 

人ですら無くなってしまいました。植物です。
 

いやぁー! でもやっぱり面と向かっていわれると照れますねー! 花なのに!
ちなみに、草バージョンも制作してみました。
 
 


人とクジャクが交尾した結果みたいになってしまいました。
もしくは、紅白の小林幸子みたいですね。
もしかしたら、未来では人間とクジャクが平気で交尾しているかもしれません。
藤子・F・不二雄も「マジパねぇ」というような未来ですが、僕等はそれを受け入れるしかないのです。
 
 
 
【作品4】
次は、こちらの作品をアレしたいと思います。アレ。

「まほうの ちからで へんしんよ」と言っています。
はたして、一体どんな格好に変身してくれるんだ!?
一体! どんな格好に変身してくれるんだーーー!?!?!?
 
 
 
 

XO醤。
うま味がすごい。
 
 
 
【作品5】

次はこちらの、「ラブリーな ふたり」とか言って実際は一人だという可哀そうな絵を作品にしたいと思います。
こちらは、コンサートをしているという設定の絵らしいのですが、オヤオヤ・・・
もう色が塗ってありますね・・・! これは一体どういうことなんだァー!?
しかしご安心ください! 今回の作品はここからもう一段階変化するのです。
こんな感じになりました。
 
 
 

 
 
 

墓地です墓地。何故かはわかりません。
塗り絵は平面世界のみの表現を飛び出し、ついにはロケ地までもが作品に取り入れられるようになったのですね。
まあそんな事はどうでもいいとして、こんな所でコンサートをしたら色々出てきそうですね。
ミミズとか(良い土の証拠)
 
 
 
【作品6】
さあ、これが最後の作品です。
最後のターゲット(?)はこちらの絵となります。
 

「こうえんで おさんぽ」という何とも平和な光景です。
で、ですね。 ちょっと先程までの作品で反省していることがありまして、
さすがに塗り絵で、キュウリとかロケ地だとかの実写を取り入れるのは卑怯かなと。
やはり、塗り絵は塗り絵で楽しむためにも、実写物は取り入れない方がいいのかなと思いました。
なので最後の作品は原点回帰で、実写無しの塗り絵を楽しんでみました。
それがこちらです。
 
 
 

化け物が生まれてしまいました。
まず、見てくださいこの足!!!
 

シャカリキ過ぎです。 全力疾走もいいとこですよ。
そんでもって見てくださいこの上半身!
 

わけわかんねーよ。 ふざけんな。
何かシャンプーハットみたいのかぶってるし、腕二本だし、吐きそうだし。
 

ともかく、こんなのが迫ってきたら猟友会に連絡しますよね。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 
いかがでしたでしょうか。 前衛力はつきましたでしょうか。
実際にやってみた感想としては、前衛力はともかく発想力は若干ついたような気がします。
多分今なら、連想ゲームの世界チャンピオンになれそうですもん。まじで。
みなさんも、是非100円ショップで塗り絵を買ってきて遊んでみてください。
新たな発見ができるかもしれませんよ! 次の時代を作るのはあなたかもしれません。
では、今日はこの辺で失礼いたします!
ではまた!