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残り物DEクッキング! 本日の食材:【雪】

こんにちは、シェフ・ARuFaです。
 

冷たい北風がピュウピュウと吹く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ご家庭にある「残り物」を素敵な料理に変身させる『残り物DEクッキング』の時間です。
 
さて、では早速本日の食材を発表しましょう。
『雪』です。
 
1月14日撮影
こちらは先日、関東地方を襲った爆弾低気圧によって降った雪。
雪に馴染みのない地方では、降ると最初こそ嬉しいものの、最終的には余らせてしまいますよね。
僕の回りにも、馬鹿みたいに雪が溢れかえっています。
 
そして本日撮影
あなたのご家庭でも、このような感じになっているのではないでしょうか。
「雪は使い道に困るのよね。」、「雪の調理法のバリエーションが欲しいわ。」
・・・そんな奥様方の悲鳴が画面の向こうから聞こえてきそうです。
と、いうことで本日は『雪』を使ってLet'sクッキング!
本日は、なんと豪華にも3品も作っちゃいますよ。
 
 
【余り雪のグリル】
さあ、まずは豪快にも雪をグリルしたいと思います!
調理の醍醐味はまさに「グリル(焼く)」ことですからね。
さて、ということで早速調理を始めるために、雪を調達してきましょう。
 

しかし、余った雪というのは凍ってカチコチです。
奥様方の中には、凍った雪の中から適量を調達するのが困難な方もいるかと思います。
でも大丈夫。これもコツを覚えてしまえば簡単なんですよ。
 
ダダッ
助走を付けて、
 
ダンッ
跳んで、
 
ズボー
蹴りを入れるだけです。簡単ですね。
 

いい大きさの雪が採れました。
「採れたてホヤホヤの余った雪」なので、新鮮なのかどうなのかの判定が難しいですね。
では、早速調理を開始しましょう。
 

グリルは火が命。今回の火力は強火にし、外はカリッと中はジューシーを目指します。
 

そしてここで気を付けたいのは、フライパンを十分に加熱するということ。温度が低いと外側がカリッとしません。
それでは、フライパンが十分温まったところで雪を入れましょう。
 
ドスン
 
 
じゅわー
 
 

おやおや、水になってしまいました。ははは、面白いですね。
次の料理に行ってみましょう。
 
 
【茹で余り雪のシャキシャキ仕上げ】
 
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
ああああああ
 
 
調達
さて、次は少し大き目の雪を使いますよ。
次の料理は「茹で物」です。
まずは、雪に下味をつけます。
面倒かと思いますが、この一手間が意外と後から効いて来るのです。
まずは、塩を全体に馴染ませます。
 
パラパラ
 
入念に
でこぼこした部分には特に入念にすり込みましょう。
イメージとしては、美女の背中にサンオイルを塗るイメージです。僕は経験ありません。
塩を塗り込んだら、次は砂糖を少々ふりかけます。
  
パラパラ
砂糖を少し入れることにより、塩気をより感じることができるのです。
さあ、これで下味付けは完了です。
それでは、大きめの鍋にお湯を沸かしまして、
 

早速雪を茹でていきましょう。
 
 

 
 
ザボン
 
 

ははは、水になっちゃった。
 

面白いですね。
次の料理に行きましょう。
 
 
【蒸し余り雪】
さあ、最後の料理は「蒸し物」。雪を豪快にも蒸し器で蒸しますよ。
蒸し器に入れて、10分間蒸すのがポイントです。
 

 

 

 
 
〜10分後〜
 
 

 

ははははははは!!!
 
 
【実食】
さあ、そんなこんなで完成しました3品の料理がこちらです!
 

良い出来ですね。おっと、ヨダレが・・・(^_^;)
左が『余り雪のグリル』、右が『茹で余り雪のシャキシャキ仕上げ』
そして奥が『蒸し余り雪』です。 あ、奥が「余り雪のグリル」だったかも。どっちでもいいです。
 
では、早速食べてみましょう! わくわく!
 
いただきます。
 
まずは、『余り雪のグリル』からいただきます。
 

 

「なんか臭い。」
 
次は、『茹で余り雪のシャキシャキ仕上げ』を食べます。
 

 

「臭い。」
 
最後は『蒸し余り雪』です。
 

 

「くさ。」
 
・・・
 
 
・・・
 
  
・・・
 
 
・・・
 
 
 

春を待ちましょう!!!!!!!  イエーーーーーイ!!!!!!!!!!!