乳首が離れていることによる 4つの素敵なメリット

こんにちは、ARuFaです。

 
突然ですが、僕は乳首が離れています。
 

 

乳首が、離れているのです。
 
「・・・こいつは突然何を言い出すんだ」と思われる方もたくさんおられることでしょう。
しかしそれは、あくまで「乳首の離れていない側」の意見。多数派の意見でしかありません。
・・・そう、僕にとってこれは、由々しき事態なのであります。
 

・・・思えば、この離れた乳首は昔からコンプレックスでした。
僕が何か悪い事でもしたというのでしょうか・・・していません。じゃあ何故乳首が離れているんですか!?
幼少期には、母に当たったこともありました。なんで乳首が離れているんだ、と。
しかしそれもただ虚しいだけでした。「どうしろと…?」という母の顔がまだ忘れられません。
今日だって、自分の離れた乳首に嫌気が刺し、このために勉強した画像編集で何とか一般的な位置にしてみたのですが、
 
 

今まで離れていた分、その反動で若干近くなっちゃったし、
いっそのこと、逆に思いっきり離してみようとしたら・・・・
 
 

場外しちゃったし。
挙句の果てには、乳首を移動させ過ぎて、乳首同士が喧嘩を始めてしまう始末です。
 
 

ベーゴマみたいになっちゃっいました。
僕は一体どうすればいいのでしょう。
僕は自問自答を繰り返しました。うんと繰り返しました。
・・・そして数時間に及ぶ思案の結果、突然何かが吹っ切れたのか、僕はこんな事をひらめいたのです。
 

「乳首が離れているメリットを考えよう」
・・・と!!
 
そう、そうなのです。乳首が離れていることを「強み」にしてしまえばいいのです。
短所は長所の裏返しというように、僕の乳首にもメリットがあるはず!
乳首が離れていることで落ち込むのではなく、乳首が離れているからこそのメリットを見つければ、それは大きな強みになります。
むしろ乳首が離れていることを羨まれれば
ということで本日は、乳首が離れていることのメリットを皆さんにレクチャーしたいと思います。
このレクチャー後、あなたは「乳首が離れてるなんてうらやましい!」と、心から思う事でしょう。
むしろ「畜生! 何で俺(私)は乳首が離れてないんだ!クソが!」と悔しがることうけあいです。
では、ご覧ください! そして僕を羨んで下さい。
 
 
1.谷間を作ってちょうど良い
・・・女性の憧れと言えば谷間
そして、そんな谷間を作るのが俗に言う「寄せて上げるブラ」です。
しかしどうでしょう。乳首が離れていない人がおっぱいを寄せると、乳首が近付き過ぎてしまうはずです。
人間は、自分の半径45cm以内に他人が踏み込むとストレスを感じやすいと言われております。
それはきっと乳首も同じことでしょう。近過ぎる乳首はお互いにストレスを抱えかねません。
が、僕は最初から乳首同士が離れているため、おっぱいを寄せて谷間を作ったとしても安心パパです。
 

見て下さい。このストレスの抱えていない伸び伸びとした乳首を!
まあ、僕が谷間を作ったところで何ともないんですけどね。
くそが。
 
 
2.他人の乳首と見分けがつきやすい
乳首が離れている人は多分少ないでしょう。
それはつまり、他の人の乳首と見分けがつけやすいということです。
例えばあなたがプールで迷子になっても、乳首が離れている人を探せば僕に会えるのです。
プールだけではなく街中で迷子になったとしても、通行人に乳首を見せてもらえばじきに僕を見つけられるでしょう。
それを証明すべく、様々な乳首の中から僕の乳首を探すテストを家族に対して試してみました。
その威力を、是非とも動画でご覧ください。
 

http://www.youtube.com/watch?v=nrQSbmT3fMM
 
いかがでしょう。百発百中ですよ。
みなさんも一発で僕の乳首を見分けられたと思います。
これぞ僕の乳首の真骨頂と言っても過言ではありませんね。感動してきました。
さあ、どんどん行きましょう。
 
 
3.フラッシュ暗算にも
みなさんは『フラッシュ暗算』というものをご存知でしょうか。
いくつもの数字を瞬間的パッパッパと見せ、それを全て暗算で足し算するものです。
計算能力や反射神経を鍛えられると、結構昔から話題の勉強法です。
そしてなんと、僕の離れた乳首もそれに組み込むことができたのです。
何を言っているかわからないと思いますが、とりあえずこちらの動画をご覧ください。
 

http://www.youtube.com/watch?v=SIh3p_COTzE
 
いかがでしょう。いや、いかがでしょうっていうか。
正直、これはさっきの僕の乳首を当てるテストをやっている時に思いついただけなので、別に気にしなくてもいいです。
次です、次に行きましょう。
 
 
4.楽しい
もう率直に言います。乳首が離れているととても楽しいのです。
いや。というか、乳首自体がとても楽しい存在なんだなと気付きました。
あの小さなフォルム、色合い、配置場所、全てが愛おしいのです。
そして、そんな楽しさを是非みなさんにも知ってもらおうと、またも素敵な動画をご用意しました。
是非ご覧ください。
 
 

http://www.youtube.com/watch?v=wbt8CRMwv7o
 
いかがですか。あっ、今踊ってた、踊ってたでしょ。絶対踊ってた。
そうでなくとも乳首の織りなす陽気なステップによって、きっとあなたも素敵な気分になったはずです。
乳首って、素敵なものだったのですね。
 
 
まとめ

・・・今まで僕は、自分の乳首が嫌いでした。
しかし、本日の記事を通して自分の乳首と勇気を出して向き合った結果、
メリットはもちろん、乳首自体の素晴らしさにも気付くことができました。
今では、この離れた乳首も僕の大事なフェイバリットチクビです。
たとえ自分に嫌な部分があっても、見て見ぬフリするのではなく勇気を持って向き合えば、
いつか、その隠れた素敵さに気付けるのかもしれないな、と思いました。
本日は、とても大事なことを学べた気がしますね。ありがとう乳首! そして永遠に!
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!