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万華鏡を通せば何だって美しく見えるのか試してみた。

こんにちは、ARuFaです。

突然ですが、先日僕はこんな物を衝動買いしてしまいました。
 

手作り万華鏡キットです。
万華鏡と言えば、小学生は夢中で穴を覗き込み、中高生は「まんげきょう」とゆっくり口にしてはニヤニヤするという老若男女を問わずに愛されている玩具。
僕自身、小さい頃には万華鏡に夢中になっていた時期がありまして、出掛け先で万華鏡を見つけては親にねだるという幼少期を過ごしていました。
そんな万華鏡がまさか自分で作れるとは思っていなかったため、100円ショップでこのキットを発見した時には感動し過ぎて腹を下しましたからね。
とりあえず、実際に作ってみましょう。
 

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

完成
何かよくわからないんですけど、すごい簡単に出来てしまいました。手応えを食べ物で表すのならば綿あめレベルです。
しかしまあ、ともかく完成したので早速覗いてみましょう。一体どんな素敵な世界が広がっているのでしょうか。
 

「ンマァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
穴を覗き込み万華鏡を回すと、そこにはとても綺麗な光景が広がっており、ついついスネ夫のママみたいなリアクションを取ってしまいました。
筒の先端に入れたビーズ的なものが鏡に反射してキラキラと光り、万華鏡を回すたびに様々な表情を見せてくれるためいつまでも飽きません。
万華鏡をひとたび覗けば、そこには最高に美しい世界が広がっているのです。
・・・しかし、そこで僕はこんな事をふと思いました。
「・・・もしかしたら、どれだけ汚い物でも万華鏡を通せば全て美しく見えるんじゃないか?」と。
そう、あれだけ素敵な景色を提供してくれる万華鏡のことですから、綺麗なビーズの代わりに汚い物を入れても美しく見えるのではないかと思ったのです。
"美"とは程遠い場所にあるものでも万華鏡を通せば美しくなるのであれば、これほど素晴らしい話はありませんからね。
ということで、早速僕は万華鏡からビーズを取り出し、色々な物を万華鏡に入れて試してみることにしました。
・・・はたして、万華鏡を通せば何でも美しく見えるのでしょうか!?
 
【顔】

こちらは、僕の友人であるコウノスケ君。まずは彼の顔を万華鏡を通して覗いてみたいと思います。
彼のこの悟りを開いた悪玉菌のような顔も、きっと万華鏡を通して覗けば美しくなるはずです。
と、いうことで、顔をいくつかプリントし・・・
 

そして、それを切り取って、先程までビーズが入っていた所へ入れて万華鏡にセットします。
 

新種の菌の培養に成功した研究者のようですが、早速万華鏡を覗いてみましょう。
・・・その結果、こんな感じになりました。
 

http://www.youtube.com/watch?v=H6STeCI_nc4
 
 

えげつない。
予想に反してえげつないことになってしまいました。なんだこれは。
先程のビーズの時に見た素敵な光景はどこへやら、万華鏡を覗いた先に広がっていたのは無限地獄のような光景・・・
 

挙句の果てには体毛が異常発達した人みたいになってるし。熊と人間のキメラみたいになってるし。これは失敗ですね。
「何も言わずに顔写真をくれ!」というメールをしたら快く画像を送ってくれたコウノスケ君ですが、この結果を報告するのは非常に酷な話だと思います。
しかし突然「お前の顔写真を万華鏡に入れたら美しくなかった。」と言っても、僕が異常性欲者のようになってしまうだけなので順を追って謝るつもりです。
それでは、次にまいりましょう。
 
 
【ケツ】

次は、僕のケツを万華鏡に入れてみたいと思います。
「僕のケツを万華鏡にいれてみたいと思います」という字面からして既にカオスですが、この汚いケツだってきっと美しくなるはずです。
 
チョキチョキ
と、いうことで、僕はケツをプリントした物を切り取り・・・
 

そしてそれを万華鏡にセットしました。
この瞬間に警察が家宅捜索に乗り込んできたら確実に現行犯逮捕だと思いますが、国家権力にも負けずに万華鏡を覗いてみましょう。
その結果がこちらです。
 

http://www.youtube.com/watch?v=GNyo4QQ5PBE
 
 

もみじ饅頭と、
 

ポン・デ・リングになりました。
いや、なんていうかもう、回していて気が狂うかと思いました。
自分のケツとは言え、一面がケツまみれというのはビジュアル的にどうなのでしょうか。
しかし、そんな混沌としたケツまみれの世界の中で、ほんの一瞬だけ何かの拍子でもみじ饅頭ポン・デ・リングが現れるのが唯一の救いでしたね。
まあ、ケツに救いを求めている時点で終わっていますが、何だか光が見えた気がしました。
ケツは完全に失敗ですが、次には期待ができそうです。
それでは、次に行ってみましょう。
 
 
【自分】

先程の『ケツ』で何か成功の糸口をつかんだ気がしたので、今度は思い切って自分が万華鏡の世界に入ってみることにしました。
ケツで成功の糸口をつかんだ人がこの世に何人いるかわかりませんが、今回は成功する気がしてならないのです。
ちなみにこのポーズは僕がXポーズと呼んでいる秘伝のポーズで、冠婚葬祭でやると必ず怒られるという特性を持っています。
さあ、そんな秘伝のポーズが出たところで、早速このポーズをプリントして万華鏡にセット!
 

捕まった小人がこちらを馬鹿にしているようにしか見えませんが、覗いてみましょう。
果たして、僕の身体は万華鏡の世界で美しくなることができるのか!?
どうなんだ、どうなんだーーーーーーーー!?
 

http://www.youtube.com/watch?v=GSECHf8aIhc
 

ドラム式洗濯機で脱水されてる人間』にしか見えませんでした。
あんなに笑顔でグルッグル回される人間なんて初めて見ました。しかしどの僕を見ても全員がこちらにケツを向けていたので、やり場のない怒りを感じたのも事実です。
なぜ万華鏡を覗いて怒りを感じなきゃいけないのかわかりませんし、美しさなど微塵も感じられなかったので今回も失敗・・・
結局、今回の『万華鏡を通せば何だって美しく見えるのか?』という検証の結果は、『そんなことない』ということになってしまいました。
さすがの万華鏡も、ケツや半裸の人間まで面倒を見てくれるというわけではないようです。
そうなってくると、万華鏡に自分のケツの写真を入れて一人で覗いていた自分を思い出して死にたくなりますが、
今回の件で、また一つ学ぶことができたため、結果オーライということで自分を説得させてください。
 

それでは最後に、これまでの物の全てを入れた万華鏡を覗いて、皆さんとお別れしたいと思います。
 

http://www.youtube.com/watch?v=t8_ygTX5_iM
 
最悪ですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ではまた。