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【検証】化学反応で眠気を覚ますことはできるのか!?

こんにちは、ARuFaです。

2月も後半に入り、あっという間にもうすぐ3月・・・。
寒さの中にかすかな温かさを感じることも多くなってきた今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
3月と言えば春。そして春と言えば、「春眠暁を覚えず」という言葉があるほど眠気の漂う季節です。
しかし、そんな人間が生きていく上で必要不可欠な「眠気」も、時に我々の敵になることも。
運転中、勉強中、仕事中など、何かをしている最中の眠気というものは、非常に嫌なものですものね。
 

しかし! 僕は先日、そんな眠気を解消するためのある画期的なアイデアを思いつきました。
本日はそのアイデアを自ら検証し、本当に眠気を解消することができるのかをレポートしてみたいと思います。
そして成功した暁には特許を取り、寝ているだけでもお金がガポガポ入るような生活を送り、石油王に空手チョップをお見舞いしてやるのです。
 

・・・さて、そんな僕のサクセスストーリーを実現する、『画期的な眠気解消法』に使用するのは、こちらの2つのアイテム。
重曹と、クエン酸です。
どちらも100円ショップなどで手に入る安価な薬品。主に掃除などに使うのが一般的だそうです。
それではまずは予備知識として、この2つを混ぜるとどうなるかを皆さんに見ていただきましょう。
 

まず、40℃ほどのお湯に重曹を入れて、
 

溶かします。
 

で、そこへクエン酸を入れて混ぜると・・・
 

「ブシャァァァ!!」という音と共に、
 

『炭酸水』が完成するのです。
・・・調べたところ、炭酸水には脳を活性化する効果があるらしく、まさに眠気覚ましにはうってつけのアイテム。
その理由を「口がシュワシュワして目が覚めるのではないか」と仮定した僕は、「じゃあもっと口をシュワシュワさせればいいじゃないか!」という考えに至り、
最終的には、「じゃあ、口の中でその化学反応を起こせばいいじゃないか!」という考えに辿り着きました。
そして、そんな素晴らしいアイデアが徹夜明けの頭の中に浮かんだ僕は、早速水槽を用意。
 
水槽
そこに約40℃のお湯を張り、
 

重曹をブチ込んだ後、
 

クエン酸を、
 

口に含んで、
 

水槽に顔を入れて、化学反応を起こすことにしました。
今思えば、流れるようなスピードで死への階段を登っている訳ですが、当時の僕にはこれが最高の方法だと思っていた訳です。
ちなみに、もうわかると思いますが、一応解説をさせて頂きます。
 

このように、クエン酸を口に含んだ状態で重曹が溶けた水槽に顔を入れ、タイミングを見計らって口を開きます。
 

すると、重曹クエン酸が口の中で化学反応を起こし、炭酸水の力により気分爽快・眠気撃破という寸法です。
絵面的にはほとんど拷問に近いものがありますが、ここまでやれば眠気なんて楽勝で消えるはずですよね。
 

ちなみに、僕が口に入れたクエン酸は食用ではなく、汚れとかを溶かす掃除用だったため、
  

早く検証をしないと酸っぱ過ぎて死ぬため、もうなんか、今すぐやっちゃいましょう。
 

・・・果たして、口の中で化学反応を起こせば眠気を吹き飛ばすことはできるのでしょうか!?
その答えは、全てこの検証により明らかになるのです!
 

水槽に手をかけ、意を決して僕は頭をゆっくりと重曹水へ入れます。
 

重曹水の中は温かく、若干ヌルヌルしていました。
これが肌に対してどのような影響を及ぼすかはわかりませんが、あまり長く入らないほうが良さそうです。
それでは、重曹水に顔全体を浸けたところで、早速口を開けてクエン酸と化学反応を起こしてみましょう。
果たして、眠気が吹き飛ぶほどのシュワシュワ感は得ることができるのか!?
どうなんだ!! 一体どうなんだ!!!? 教えてくれーーーーーーーーー!!!!!!!!!
 
ボゴォ!!
うわあああああああああああーーー!!!
 

ボババババババババババババババ!!!!
何ということでしょう、口を開けた途端、口の中に電撃が走ったかのような刺激が走り、その瞬間口が爆発しました。
溢れ出る気泡は留まることを知らず、ついには僕の気管にまで侵入。
しかしもちろん息をすることはできず、そこにあるのは炭酸水の発する死の気体、二酸化炭素のみ。
僕はどうすることもできず、ただもがき苦しむことしかできません。
 

ガボゴボオババッバボボアバボオオアバ
 

アバババババババババババババ!!!!
 

何だこれーーーーーーーーーー!!!!!
・・・身動きも、呼吸もできないこの状況に、僕の意識は段々と薄れていきます。
そしてついに・・・
  

「(・・・あれ・・・俺、何してるんだっけ・・・)」
「(・・・確か、眠気を・・・覚ますとかの・・・実験だっけ・・・?)」
 

「(・・・でももう・・・限界かもな・・・・)」
「(・・・意識が・・・遠のいて・・・・)」
「(い・・・・く・・・・)」
 

 

 

 
・・・オギャア・・・オギャア・・・
オギャァ・・・オギャァ・・・
 

 

 
 

 
 

 

 
 

 

 

 
 

 

 

 

 

楽しい・・・人生だったなぁ・・・
 
 

・・・ってあぶね!!!!!!!
 
ザバァ
おおおおおおおおおおおおーーー!!!!!
 

ハア・・・・ハァ・・・・ハァ・・・
 

「死ぬかと思った・・・」
・・・走馬灯見ちゃいました。化学反応って怖いんですね。
 

結局、眠気を覚ますよりも、永遠の眠りについてしまいそうになったため、今回の検証は失敗・・・。
その上、クエン酸が目と口に大ダメージを与えて来たため、水槽から出た僕は化け物のような形相になってしまいました。
眠気があるのも命があってこそ。皆さんもこれからは眠気を感じたら「ああ、生きてるんだな。」と思えばいいと思います。生きてれば何とかなりますよ。
ちなみに、炭酸水に顔ごと浸かったために血行が良くなったのか、
 

お肌はメチャクチャ綺麗になりました。
死んでもいいから綺麗になりたい人は、是非試してみるといいかもしれませんね。
それでは、今日はこのへんで失礼致します。
ではまた。