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寄せ書きを散らそう!

こんにちは、ARuFaです。

突然ですが皆さんは、『寄せ書き』をもらったことがありますでしょうか。
 
イメージ図
卒業式や部活動の引退時などなど、何かの節目などにもらう寄せ書きですが、僕にはあまり良い思い出がありません。
そもそも僕には人望がなく、寄せ書きに書いてもらえるのは数人程度。
しかもその内容は、「頑張れ」、「元気に頑張れ」、「がんば」、「あまり話さなかったけど頑張れ」という見事な中身の無さでした。
・・・これらのことから、僕は寄せ書き対してトラウマを持っており、それと同時にある種の憎しみを持ち続けてきたのです。
そこで本日は、そんな憎き寄せ書きを散らしてやりたいと思います。
「寄せ書き」が「寄せ書き」たる最大の理由としての『寄せ』をことごとく散らし、寄せ書きを苦しめてやるのです。
 

と、いうわけでまずは、寄せ書きの台紙としてを用意しました。
なぜ台紙として鏡を使うのかは後でわかるので大丈夫です。別に気が狂った訳ではないのでご安心下さい。
さあ、鏡を用意したら、次は寄せ書きのメインであるメッセージをもらいに行く必要があります。
しかし、23歳になって既に大学を卒業してしまった僕には、誰かに寄せ書きをもらう理由がありません。
寄せ書きをもらうために再び大学に入学して卒業するという手も考えましたが、入試の面接で「寄せ書きが欲しいんです」と言って合格できる大学など存在しないので断念しました。
その後しばらく考えたところ、そういえば先週知らないおじいさんに肩を殴られたことを思い出したので、今回は『見知らぬジジイ肩パン記念』の寄せ書きをもらうことにしました。
早速、寄せ書きのメッセージをもらいに行きましょう。
 

今回は、会社の上司達にお願いをしてメッセージを書いてもらうことにしました。
 

「知らないジジイに肩パンをされたので寄せ書きをお願いします。」という突然のお願いにも関わらず、皆さん「どういうこと?」と言いながらも真剣に書いてくれました。
 

そして、たくさんの方に寄せ書きを書いてもらった結果、このような寄せ書きが完成しました。
 

しょっぼ〜、なんだこれ。情報量で言えば2キロバイトだろ。漢字違うし。
見事な『頑張れ』の嵐はまだ良いのですが、見知らぬおじいさんから肩を殴られたことに対して、「夢は叶う」と書いた人は何を考えてこれ書いたのかをちゃんと説明して欲しいものです。
・・・しかし、ともかくこれで僕の寄せ書きが完成!
あとはこれを散らすだけですね。
 

と、いうわけで、寄せ書きを散らすために用意したのは炭酸水
こちらを水と混ぜまして・・・
 

そこに、寄せ書きを浸していきます。
 

そして、しばらく炭酸水に浸した後、炭酸水から取り出した寄せ書きをタライに入れた水にゆっくりと入れていくと・・・
 
 

あっ!
 

あーーーーーーッ!!!
 

寄せ書きが散ったーーーー!!!!
そう、鏡にホワイトボード用のマーカーで文字を書き、炭酸水に浸けた後に水に入れると文字が浮き上がるのです。何故かはわかりません。
ともかく、まさにこれは『寄せ書きを散らした』と言っても過言ではないのではないでしょうか。
寄せ書きを散らされたとなれば、もはやこんなものは寄せ書きではありません。どちらかといえば散らし寿司と言った方が近いでしょう。
今ここに、寄せ書きは完膚なきまでに散らされたのです。
 

 

ざまあみろ!!!!!!
完全勝利です。
 
 

あ! 寄せ書きなのに散ってる!!!
 

「やったやったやったやったやったやったやった!!!!」
 

えっ、寄せ書きなのに散ってない?
 

「やりやりやりやりやりやりやりやりやりやりやり!!!」
 

恥ずかしいね!!!!
 

「ふぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 

「ぱぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜?」
 

「シャーーーーーーース!!」
 

「オナシャーーーーース!!!」
 

「あががががががががが!!!」
 

「くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 

 

「ボーノ〜〜〜〜〜〜!!!」
 

「ボーノ! 寄せ書きボーノ!!」
 

「ボーノ寄せ書き! ボーノ寄せ書き!」
 

「ボノ書き!!!!」
 

「ボノ書き最高ーーーーーー!!!」
 
 
 

 
 
 

 
〜完〜