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【検証】色々なフェイスマスクを作って美肌を目指してみた

こんにちは、ARuFaです。

7月もあっという間に中旬。梅雨も開けてクソカスに暑い夏が本格的にスタートしてしまいました。
夏と言えば大切なのがお肌のケア。紫外線や汗などで肌が荒れてしまわないよう、普段よりも丁寧にケアしなくてはいけません。
そんな中、僕は先日こんな素敵なフェイスケア用品を見つけてしまいました。
 

「ひろがるフェイスマスク」というものです。
やはりお肌のケアと言えばフェイスマスクですが、こちらは珍しい固形タイプのマスクのようです。

中に入っているのはこのようなトレーと固形物のみ。
画面の向こうから「おい! マスクが入っていないじゃないか! 墓荒らすぞ!」という声が聞こえてきましたがご安心ください。
このようにトレーの中に化粧水を入れて、そこに固形物を入れると・・・
 

このように固形物が化粧水を吸ってムクムクと膨らみ・・・
 

あっという間に化粧水をたっぷり吸ったマスクが完成するのです。
 

これを顔に乗せれば、化粧水の成分が顔に浸透してお肌はプルプル! 夏の肌を守る素敵なアイテムなのです。
・・・さて、それらを踏まえた上で、僕はふとこう思いました。
  

「化粧水以外でもマスクが作れるんじゃないか?」
そう、マスクの説明書には「化粧水を吸わせ」とは書いてありましたが、もしかしたら私達が気付いていないだけで、化粧水よりもお肌に良い液体があるかもしれません。
というわけで今日は、さらなる美肌を目指すため、化粧水よりも肌に効きそうな全く新しいマスクを探してみたいと思います。
この夏、誰もが憧れる美肌を手にして人々を魅了し、最終的には国を設立してやりましょう。
 
1.『酢』

そんなわけで、まずは人々に愛されながら現代まで受け継がれてきた調味料、『酢』をマスクにしてみたいと思います。
酢には疲労回復効果がありますし、酢を水で薄めて飲めばちゃんと美肌効果もありますからね。
これを直接マスクにして顔に乗せれば、その効果が何倍にもなって肌から吸収されること間違いなしでしょう。
 

というわけで早速専用トレーに酢を入れ、そこに固形状のマスクを入れます。
 

マスクはみるみる酢を吸い、あっという間に『酢マスク』の完成です。
化粧水の時よりもマスクに酢が浸透するスピードが異常に早かったのが気になりますが、何となく期待できる気がします。
それでは早速、顔に着けてみましょう。
 

さあ、果たして『酢マスク』は、誰もが振り返る美肌を僕にプレゼントしてくれるのでしょうか。
いざ参らん、夢の世界へ!
 

ピトッ・・・
 

「・・・ッッ!!?!?」
 

「オ゛ェ゛ーーーーッスッ!!!」
・・・ビックリした。ビックリしました。息できない。マスクを顔に乗せた瞬間に息ができなくなりました。
あの、酢のかかったものを食べて反射的に咳をしてしまう事ってあるじゃないですか。同じように僕もマスクを着けた瞬間にあまりの酢の臭いに咳込んだんですよ。
で、咳をした後ってこれまた反射的に息を大きく吸い込むんですが、息を吸うとまた酢のせいで咳が出てしまうんです。
つまりは息を吸い込むことができないまま咳が出続けるという地獄のような状況。僕の身体からは物凄いスピードで空気が排出されていきました。
 

そりゃこんな事にもなります。リビングで溺れたようなものです。
 

肌の方はなんとなくツヤツヤしていますが、息ができないというなら話は別。
何事も、命あってのものですからね。窒息死した僕の肌がメチャクチャな美肌でも家族が複雑な顔をするだけなので、酢はナシです。
飲食店を経営している方は、「マスクの酢の物」として販売してみてはいかがでしょうか。
それでは次のマスクに行ってみたいと思います。
 
 
2.『モンダミン

口の中をやり過ぎレベルでスッキリさせてくれることで有名なモンダミン
薬局でマスクにしたい液体を探していた際、パッケージに書いてある「歯磨きだけでは落とせないミクロの汚れまで洗い流す!!」というキャッチコピーを見て購入しました。
まあ、顔の汚れを歯ブラシで落とす人はいませんが、ミクロの汚れまで殺菌してくれるならば美肌に近づけるかもしれませんからね。
 

そしてモンダミンを吸収させたマスクがこちら。うっすら緑がかっているのがお分かりでしょうか。
この時点でとんでもない臭いがしていますが、作ってしまったからには顔に着けるしかありません。
 

というわけで、嫌な予感しかしませんが着けてみたいと思います。
願わくば、顔中のミクロの汚れを殺菌してくれること祈るばかりです。
 

ピタリ・・・
 

「あっ・・・」
 

これメチャクチャ痛い!!!
これ絶対菌、死んでます。確実に殺菌されてます。でなければこの痛みは明らかにやり過ぎです。
先程の酢である程度傷めつけられた肌に、モンダミンの殺菌力が加わり、電撃のような痛みが顔中に広がります。
 

美肌のために「ぎがががががが」と叫びながら必死に痛みを我慢しましたが、
 

あまりに暴れたためマスクが剥がれて実験は終了。
泣いた赤鬼みたいな顔になってしまいましたが、果たして肌は綺麗になったのでしょうか。
 

・・・結果から言うとそこまで肌は綺麗になりませんでしたが、モンダミンに配合されているメントールの力で目は異常に覚めました。
美肌効果はなさそうですが、眠気を覚まさせる方法としては良いのかもしれません。深夜にもうひと頑張りしたい時にやるといいでしょう。
ちなみにタオルが茶色く汚れているのは、パニックになった僕が洗顔料と間違えて醤油で顔を洗ってしまったからです。突然の芳醇な大豆の香りに驚きました。
さあ、予定外のダメージを食らったところで、最後のマスクに参りたいと思います。
最後はこちらをマスクに染み込ませたいと思います。
 
 
3.『タバスコ』

ショック療法ってあるじゃないですか。ショック療法。
あえて刺激を与えることで状態を改善させるってやつ。アレをやりたいと思います。
それにタバスコには先程紹介したも、殺菌作用のある唐辛子も入っていますし、意外と理にはかなっているかもしれません。
 

タバスコは今までの液体に比べて異物(唐辛子)が入っているからか、マスクの吸収が悪かったので多めに振りかけることに。
最終的には振りかけるだけでなくマスクにタバスコを揉み込み、その結果こんな感じのマスクが完成しました。
 

化け物でしょうか。いいえマスクです。
唐辛子が擬人化したらおそらくこういう顔なんだな、という風貌のマスクです。
持っている手がピリピリと痛くなってきたところで、早速コレを顔に着けてみたいと思います。
 

果たして僕は、ショック療法を経て美肌を手にすることができるのでしょうか。
それでは着けてみましょう。
 

ピトッ
 

 

 

 

「ギィィィィーーーーーーッッ!!!!」
あまりの衝撃に、マスクとタオルが同時に弾け飛びました。
そして、化け物の断末魔のような声を上げることしかできません。
 

「ギィィィィーーーーーーッッ!!!!」
酢とモンダミン傷めつけられた肌にタバスコが染み込み、顔が燃えるようです。
 

「ああああああああああああああああ」
 

「ああああああああああああああああ」
 

「あ゛ーーーーーーーーーー!!!!!」
 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
 

「水ーーーーーーーッ!!!!」
 


えっ
 
 

「あ゛ーーーーーーーーー!!!」
 

「あ゛ーーーーーーーーー!!!」
 
 

 

あっ!
 

子鹿だーーーーー!!!!!
この後、顔がメチャクチャ腫れました。
 

タバスコを染み込ませたマスクを着けた結果、美肌にはなれませんでしたが、顔がパンパンに腫れた子鹿にはなることができました。
この夏、思い切って顔がパンパンに腫れた子鹿になり、ライバルに差をつけてみてはいかがでしょうか。
それでは今日はこのへんで。
ではまた。