中学校の頃の友人と花火大会へ行ってきました!

こんちは!
最近、ノーパンで一日を過ごすことが人より多くなってきたARuFaです。

そこで、7月いっぱいの期間を使ってノーパンで過ごした日をメモに書き込んでみたところ、ノーパンの日は1ヶ月間に7回あったことがわかりました。
正直、思ったよりもノーパンでいる日が少なかったので、「思ったよりは多くなかったなぁ」と落ち込んでいたのですが、
つい先程、カレンダーの日付にノーパンだった日を書き込んでみたところ、衝撃の事実が判明しました。
 

・・・こちらのカレンダーの青い部分が『ノーパンだった日』なのですが、この印を線で繋ぐと・・・
 

星形になったのです。
「だからなんだ」と聞かれれば、僕は悲しい顔でうつむくことしかできませんが、これはとても偶然とは思えません。
・・・この事実がわかってしまった以上、僕はこれからもノーパンについての研究を続けていきたいと思っています。
 

さて、そんな僕ですが、本日は中学校の頃の友人と花火大会へ行ってまいりました!
メンバーは、僕が中学校の頃に所属していた「卓球部」で、当時一緒に汗を流した友人達。
このメンバーとはよく遊んでいるのですが、一緒に花火大会に行くのは今回が初めてということで、僕は非常にワクワクしながら会場の最寄り駅へと電車で向かったのです。
 

そして家から電車に揺られること1時間。会場の最寄り駅へと到着すると、そこには大勢の見物客が押しかけていました。
人々の熱気と夏の暑さが相まって、駅はまるで相撲部屋のようです。
一応覚悟はしていたのですが、やはりここまでの人の圧には圧倒されてしまいました。
そんでもって、この人の多さに、ほとんど全ての人が不機嫌だったのが恐ろしかったです。
「おい!並べよ!」「暑すぎウザイ!」「ちょっと踏まれたんだけど!」などの怒号が飛び交い、駅はほとんどパニック状態でした。
僕はというと、何だかよくわからない人の流れに捕まってしまい、行きたくもないトイレに強制的に送り込まれるというトラブルもありましたが、その後何とか友人達と合流することができました。
 
モグラ君
ちなみに本日のメンバーは、
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モグラ君:「巨体」「大食い」「怪力」という山賊のパラメーターが全てそろっている人。
タクミン君:何故か職場で『イチゴちゃん』というニックネームで呼ばれている人。
コウ君:ハンサムなのに一切モテないので、見ているだけで自分も安心できる人。
ミシさん:今回のメンバーでは紅一点なので、ビキニで来ると思いきやビキニじゃなかった人。
:海を割って民を救い、豊作の雨を降らせては雲間からそっと微笑む神。
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・・・以上が本日のメンバーです。
全員が個性的な友人達です。唯一共通していることと言えば、『目に砂が入ると泣く』といったところくらいですね。
 

出会って早々、僕等は「会場では何も買えないだろう」ということで、お酒と食べ物をたらふく飲み食いしました。
そして、楽しくお腹いっぱいになったところで、満足して解散する雰囲気が流れましたが、まだ花火を見ていないことに気付いた僕等は急いで会場へと向かいます。
ちなみに現場がどれくらい暑かったのかは、上の写真の中央にいるモグラ君の汗を見ればわかって頂けるかと思います。フェス帰りみたいになってる。
 

そんでもって僕等は人混みに流されながら、会場へとズンズン進んでいきます。
道中では、お互いの近況報告をしたり、いちゃつくカップルを見ては腹を下したりしました。
このメンバーには誰一人として恋人がいないため、カップル達の集まる花火大会がいかに恐ろしいものか、この時初めて気付きました。
そんな話をしていると、いい感じの場所を見つけたため、僕等はそこに座って花火を見ることに。
そして場所を見つけてから3分後、ついに花火大会がスタートしました。
 

ドーーーーーーーン!!!!
 

ボガーーーーーーンッ!!!
 

いや、デカ過ぎ。デカ過ぎっていうか近過ぎ。腰抜けたわ。
音も腹に響くくらい大きく、カップルを見て下した腹にはあまりにスパルタでした。
が、その美しさたるや凄まじく、僕等は歓声を上げながら花火をこれでもかと堪能しました。
 

段々と花火にも慣れてくると、色々な話をしながら花火を見ることができました。
「あれ、部屋の中で打ち上げたらどうなると思う?」というとんでもない事を話しあったり、
「皆が花火を見上げてる間に、チューするカップルとかいるのかな。いたら彼氏の大腸に俺の下痢を転送したい。」というSFじみた話をしたり、
 

何かよくわかりませんが、突然真っ赤なケツみたいな花火が打ち上がったりと、とても楽しい時間を過ごしました。
会場から帰る際には、最寄り駅だと混雑しすぎて死ぬ可能性があるため、皆で30分ほど歩いて隣駅まで向かうことに。
 

僕は小便が漏れそうになったのでトイレに行ったら、みんなとはぐれて一人ぼっちで駅まで向かいました。
たった一度の小便で仲間を失うとは人生何が起こるかわかりませんね。こんなことなら漏らしまくればよかったです。
 
着替えた
で、無事にみんなと合流した後は、会場から一番近いミシさんの家に全員で押しかけて、お酒を飲んだりして遊びました。
僕は汗をかくことを考えて着替えを持ってきていたため、あの時だけは僕が最もサラサラしていた人間だったと思います。
肌がサラサラしているだけで人間はここまで幸せを感じられるのか、というくらい幸せだったので皆さんも外出するときには着替えを持ち歩くと良いかもしれませんね。
そして僕等は朝までおしゃべりをして、家に到着したのは翌日の昼頃・・・
その後に、猛烈ギガ爆睡をして現在に至るという感じです!
本日は、久しぶりに会う友人達と花火が見れて本当に良かったです!
また一つ夏の思い出が増えました。社会人になって夏休みが少ない分、沢山遊びたいと思います。
それでは、今日はこのへんで!
ではまた!