こんちは！
今日は書くことが無いんで、過去話でも書きたいと思いますｗ
小学６年生の頃・・・・・
俺は友達と遊んでいました。公園で
その公園の近くにあの、Ｕ字滑り台がありました。
その滑り台は完全なＵ字では無く、片方が短かったです。
俺は友達と、キックボードそこを行ったり来たりしてました。
俺はある事を提案。
俺「長いところの頂上からキックボードで下れば大ジャンプじゃね？」
今思っても馬鹿ですねｗ終わってます。
友「お前天才だなｗｗｗｗ」
早速やることに。
まずは俺、ちなみに頂上は４ｍぐらいです。
俺「いっくよー！！！！」
友「行け！！アンパンマン！！」←何コイツｗ
ドンドン加速して行きました。
そんで大ジャンプの瞬間！
俺「サンバディトゥーー！！！！！」
驚きました。なにが起こっているかわかりませんでした。
俺は空中に浮いていました。いや、飛んでいましたｗ
俺は５ｍは離れているだろう砂場にケツから着地ｗｗ
友「アンパンマー――ン！！！！」
俺「お・・・・・おおおお・・・」
友「アンパンマーン！！！！」
俺「おま・・・・やべぇｗｗｗｗ」
ケツにはアザが出来たと思いますｗ
俺「次は・・・・お前の番だ・・・ぞ・・」
友「・・・・・・ＯＫ」
笑顔が消えたのを覚えていますｗ
俺は砂場で友達が飛んで来るのを待っていました。
俺の目線はこんな感じ
友達
↓
￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／￣￣￣￣￣＼ ＼
↑短い方
わかりにくいでしょうが、正面から見た感じです。
友「いくぞおおお１！！！」
俺「いけええええええ！！！！！！！」
ゴーーーー！
ローラーの音が聞こえます。
シュバ！！！
飛んできました。キックボードだけが
俺の脳内「あれぇ・・・ボードだけだ・・・逃げなきゃ・・あれ・・・・・尻が痛くて動けないぞ・・・ってか友達がボードになったのか？変身か？・・・俺もしてえなぁ・・・・・できねぇよｗｗｗｗ」
一瞬のうちでした・・・バウンドしたキックボードが俺のでこに直撃！
俺「あがっ！！！」
尻とでこが・・・・・・・orz
友「大丈夫かｗｗｗｗｗ」
俺「おまｗｗｗｗｗｗなんでｗｗｗ」
友「怖いからボードだけ直前でＧＯしたｗｗ」
俺「お前の友達で本当によかったわｗｗｗｗ」
友「あとでガムおごれよｗ」
俺「ちょｗｗｗｗこっちの台詞だよｗお前ｗｗｗ」
とまあこんな感じですねｗ
じゃあ今日はこの辺で〜
