こんちは！
「今日は書くことないかも・・」と思った矢先・・・
弟とケンカしてしまいましたｗ
その内容を今から書きます。
ここから下はほとんど会話でやっていきます。
なので、誰が喋ったのかわからなくならないようにしてくださいねｗ
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ケンカの原因は些細なことでした。
弟がリビングのテーブルで宿題をしていました。
俺「そこで宿題するとテレビとかで集中できなくね？」
お「いいの。」
俺「２階に自分の勉強机あるんだから、そこでやれば？」
お「やだ」
俺「つかね、そこ（俺の後ろ）にいると、気が散ります。」
お「ちらん」
俺「なんで２階に行きたくないの？」
お「嫌だから。」（お決まりの言葉）
俺「それは理由になっていません。ちゃんと俺が納得のいくように説明してください。」
お「じゃあなんで、お兄ちゃんはＰＣしてんの？」
俺「暇つぶしのため。」（おいこら受験生ｗｗｗｗ
お「あっそ。」
俺「じゃあ、なんで君は２階に行かないの？」
お「嫌だから。」
俺「ちゃんと理由を述べてください。」
お「理由って？例えば？」
俺「君がちゃんと言った後に俺が違う理由を言うよ。」
お「・・・・・・。」
俺「早くしてください。無いのなら、２階に行ってください。」
妹「なになに？ケンカ〜？うっひょおおおお！！」
お「お前は黙ってろよ！！！」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
妹「なんだいなんだい？私とやるってのか〜い？ひゃっはは」
お「蹴るぞ！」
妹「うほっほ〜い！で・も・ね。私は勉強するんぽ〜」（跳ねながら２階へ）
俺「話を戻そう。なぜ２階に行きたくないんですか？」
お「ここが丁度いいから。２階に行くのが面倒だから。」
俺「面倒も何も、君の勉強机なんだからそこでやりなよｗ」
お「勉強机ってなに？」
俺「そこまでいったかｗ勉強机というのは、勉学をするための机ですｗ」
お「勉学って？」
俺「勉強のこと。」
お「宿題は勉強じゃなくない？」
俺「？？？？？？？？？？？？？？」
お「宿題は宿題でしょ？」
俺「いやｗｗｗｗ宿題も勉強のなかの一つだよ。」
お「なんで？誰が決めたの？」
俺「それはね、常識で決まってるの。誰が決めたのも何も、常識的に考えてみたら普通にそう思うでしょ？そこまでわかんなくなったの？常識的範囲も最低限は知っておいたほうがいいよ。」
お「早口でわかんない。」
俺「とにかく、『宿題＝勉強』は、『コナン＝新一』なんだぜ？」
お「もういいよ！でもここで勉強する！」
俺「理由は？」
お「理由、理由ってうるさいな！！！」
母「ただいマンモス〜！！！！！」
俺「おかえりんこ〜！」
母「ただいまｎ・・・・・ただいま！！」
お「おかあさ〜ん！ううぇええええええん！」（ここぞとばかりに泣く）
俺「まじすかｗｗｗｗｗｗ」
母「どしたの？」
お「お兄ちゃんがいじめる〜！！」
俺「いじめてねーよｗｗｗ・・（説明中）・・・」
母「いじめられてないじゃんｗｗｗｗｗうそつきちゃんｗｗ」
お「だってぇえええええええ」
俺「さあさあ、話の続きをしましょうか？」
お「もういい！！お兄ちゃんをぶっ飛ばす！」
俺「おやおや？またこの前の悪夢のようになりたいのかな？ｗ」
悪夢１
悪夢２
悪夢３
お「しるかよ！！蹴ってやる！！！」
俺「これるもんなら来てみな！」
お「うわああああああああああああああ！！！」（俺に向かって突っ込んでくる）
俺「へいっ！」（かわす）
お「ドガシャ！！！！！」（俺の後ろの壁に激突）
俺「フヒヒヒヒヒ！すいません！」
お「：ウェおpcんｗｔじゃうぇｒｘり！！！！！！！」（弟、二階へ）
俺「勉強道具忘れてるよ〜！！」
お「うっせぇ！！ラッキョ野郎！！！」
俺「ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
お「クシャミが咳っぽいんだよ！！！！」
俺「勉強道具はー！！？」
お「知るかよ！！！！」
俺「あそ。」
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このあと、俺はとりあえず弟のえんぴつをラッキョの汁につけときましたｗ
ざまあ味噌漬けｗｗｗｗｗｗ
ざまあラッキョ漬けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日のケンカでわかったこと
１．ケンカになると俺はマシンガントーク
２．俺はラッキョ野郎
３．俺のクシャミは咳っぽい
以上！
ではまた！
