日記

こんちは!
今日は、特に書くがないです・・・
学校も普通に楽しかったですし、部活もとても頑張りました。あ、部活ありませんでした。
家でも普通に過ごしていました。あ、生卵をを尻ポケットに入れて、孵化するか実験していました。
結局、ゆでたまごでした。やってられんわw
こういう、書くことがない日は、バトンをするに限りますね!
例のごとく、僕に回ってくるバトンなんてないので、適当に拝借してきたバトンをやりたいと思います。
ではどうぞ!
 
 
あのインタビュー風バトン
見た人は絶対やってね☆
あのインタビュー風バトン
 
1 一番好きな言葉は?
ゴキブリよりもあなたが好き!!!
 
2 一番嫌いな言葉は?
「豚」「犬」など、なんかSの女王様がMの人に言うみたいな言葉は嫌です。
 
3 あなたを活き活きさせるのは?
指毛
活き活きしたい時は指毛を抜いています
それにより脳が活発化、毛穴からベーコンが出ます。
 
4 あなたをうんざりさせるのは?
にきびです。
なんであんな増えるんですかね、倍倍ゲーム、いや、ねずみ算もいいところですよ。
一時期、蜂の巣に顔面だけ防護服を外して突攻していった勇者の末路みたいな顔になったことがあります。
 
5 好きな音は?
歯をカチカチするときの音。
天国
 
6 嫌いな音は?
サウナでおっさんが耳の穴をいじって鳴る音。
その音を聴いた瞬間、叫びながらサウナを出て水風呂に突っ込みます。
 
7 好きな悪態(悪口、汚い言葉)は?
下品系全般
大好きでぇす。
  
8 今の仕事以外にやってみたい仕事は?
今 は 学生 です 。
 
9 絶対やりたくない仕事は?
特に無いです。
 
10 もし天国があったら、その門に着いた時神様に何て言われたい?
神「わしの『髪』の毛に何かついてない?・・・『神』だけにっ!」
俺「(苦笑)」

はい!こんな感じでした!
結構短いバトンでスイスイできちゃいました。

んでは、次のバトンに行きます!
 
 
おねしょバトン
おねしょバトン
 
※嘘はいけません!正直に答えましょう♪
やったるで
 
Q1.オネショ、した事ありますか?
もう小さい頃は毎日のように大解放していました。えもいえぬわ。
 
Q2.自分で憶えている限り、何回くらい?
覚えてるのは3回くらいですかね・・・
なぜか枕までもが濡れていた時がありました。
 
Q3.よく『トイレや水がらみの夢を見るとやる』と言いますが、どうでした?
なんか、幼稚園が燃える夢を見て、「消さなきゃ!!」と思い、
夢の中でおもむろにズボンを脱ぎ、出しながら火に突撃して行った夢を見た後、布団をみたら案の定でした。
「火」関係でも可能ですね。
 
Q4.小学校に上がってからも、した事ありますか?
小4の時、怖い夢を見たショックで脱糞しました。
 
Q5.ちなみに、最終オネショは何歳の時?
小2ですかね・・・・大きくなると量も多くなるので、この年でしたら関東が沈没するんじゃないか心配です。
 
Q6.その朝、目覚めた時の感想をw
大爆笑
 
Q7.やはり、大きな世界地図を描いてしまった?
日本のように小さかったり、銀河のように広大だったり様々です。
 
Q8.家族にはバレませんでしたか? 又、家族以外には??
父親の枕元において、霧吹きで父親のパンツを濡らし完全ななすり付けに成功したことがあります。
 
Q9.その地図布団は、どうやって乾かしました?
洗って、普通に。 
 
Q10.バトンを回す人を5人(止めないで!)
俺、僕、私、オイラ、me
 
 
こんな感じですねw
まあ、おねしょとか全然はずかしくないので(むしろ誇り)楽勝でした。
妹と同じ布団で寝ていたときに妹がしたこともあります。この時は泣きました。
んでは次のバトンです!
 
 
妄想お泊まりバトン

 
指定⇒『●』 ※●の部分に好きなキャラ、人を入れて下さい。
とりあえず、『●』は『おっさん』さんということで。 

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いでおっさんと同室に!なんて話そう?
俺「あの・・・・何の仕事を・・・?」
お「この前まで、洋服関係の仕事をしていました。」
俺「・・・? 今は何の仕事を?」
お「あ、今は無職なんです。」
俺「・・・・・。」
お「・・・・・。」
 
◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?
俺「仲居さん来ませんね。」
お「ですね。」
俺「仲居さんじゃなくて、SMAPの中居くんが来たりして!・・・・・あ、仲居だけに中居と・・・」
お「・・・・・・・え?」
俺「え?ああ、中居くんが来たら面白いなぁーって(笑)」
お「ええ(苦笑)」
俺「(苦笑)」
仲「晩御飯でございます。」
俺「あ、ありがとうございます。」
お「どもっす。」
俺「・・・・仲居くんじゃありませんでしたね。」
お「ですね。」
 
◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻るとおっさんが浴衣を着てくつろいでいました。どうします?
特に。
 
◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたはおっさんと話していましたが、
おっさんは寝てしまった様子。どうしますか?
俺「さっ・・・俺もトイレにいって寝るとするか・・・・」
ジャー・・・
俺「さあー・・・寝よ寝よ」
俺「あれ・・・・おっさんが・・・・・・増え・・・てる・・・!!!!???」
お「ショータイムの始まりだ小僧。」
 
◎朝になって起きるあなた。するとなんとおっさんと同じ布団で寝ていました!一体なんで?
俺「ッッは!!・・・あれ・・・夢・・・か・・・」
お「グー・・・グー・・・・」
俺「この腕の傷はッッ!?・・・・夢じゃ・・・・ない・・・」
お2「やっと目が覚めたか。」
俺「あなたは!?・・・なんで!?」
お2「お前は、選ばれしものなのだ。」
俺「え!?」
お2「お前の母親は、実はエルフなのだ。そして父親は魔法使い。お前はエルフと魔法使いのハーフなのだよ!」
俺「そんな・・・・嘘だ!」
お3「ふふふ・・・嘘ではないとその腕の傷が真実だと証明しているぞ・・・」
俺「!!!!!!」
お2「お前はどうやら、炎の魔法を使えるらしいな・・・・」
俺「・・・・ちくしょう・・・・・ちくしょおおおおおおおお!!!!」
◎目が覚めてあなたに謝るおっさん。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい?
お16「あ、さきイカあげる」
俺 「ども」
お69「じゃあ、チーカマあげる」
俺 「あ、なんかすいません・・・」
お590「じゃあさきイカあげるよ。」
俺 「さっきもらったんでいいです」


◎おっさんと別れ地元に帰ってきたあなた。
一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。
俺「これからも俺達の戦いは終わらないッ!!!」
ご愛読ありがとうございました!
 
 
 
・・・・なんだこれ
はい。こんな感じでした。
これからも日記のネタは無いときはバトンでいくかと思いますw
ではまた!