こんちは!
夢・・・・人はなぜ夢を見るのでしょう。
・・・いや、別に僕が知ってるわけでもなく、ただ疑問に思っただけですw
何故こんな話を突然したのかといいますと、最近僕は、やたら変な夢を見るんです。
んで、その夢を忘れないように、1週間くらい前から朝起きたときに夢で起こったことをメモに書いていました。
今日の日記はその中から3日分の夢をチョイスして、書きたいと思います。
ではどうぞ!
 
 
 
〜11月10〜
夢の中の僕は、公園にいました。
そして、全裸でした。
全裸だというのになぜか寒くは無く、むしろ暑かったです。
僕が、公園のベンチでボーっとしていると、公園に300人くらいの沢山の人がやってきました。
俺「・・・・・?」
よく見ると、男の人も女の人もみんな白の全身タイツでした。
他の人が全身タイツなのに、僕だけが全裸というなんとも言えない気持ちになり、僕は赤面していました。
すると、全身タイツの人達が僕を取り囲んできました。
300人の全身タイツが全裸の僕を中心にくるくる回っていました。
僕はどうしていいものかわからず、とりあえずクネクネしていました。
すると、全身タイツの一人が、こう叫びました。
タ「今から、缶蹴りするものこの指止まれー!早くしないと電気の球がー切ーれる!」
と、言い始めました。
すると、299人の全身タイツ集団がそいつの指めがけて飛び掛りました。死ぬ死ぬ。
もう、みんなが血眼になってそいつの指めがけて飛び掛っている光景が、とてつもなくシュールでした。
僕はやっぱり何をしていいのかわからず、とりあえず、近くの全身タイツの人のお尻に砂をぶつけていました。
タ5 「どけええええええええあああああああああああ」
タ70 「俺だがあああああああああああああ」
タ121「どけっつってんだろ!!!!!死ねああああああ!!!」
俺  「へいへーい」(尻に砂をかける)
タ32 「俺が止まるんだよこらっ!!!!!死ねやああああ」
タ289「お前等自重しろってええええええええええええ!!!殺すぞ!!!!」
タ001「ちょwwwww俺死ぬwwwww指もげるwwwwwwwww」
俺  「スウェイスーウェイ」(尻に砂をかける)
と、こんな感じでした。
案の定、「この指とまれ」と言ったタイツ君はモミクチャにされて体の6割が地面に埋まっていました。
んで、結局、300人で缶蹴りをすることになり、俺が鬼になりました。
俺「じゃあ、10秒数えるねー!」
んで、10秒数えてあたりを見回してみました。
するとやはり公園に300人の人が隠れる場所があるわけないので、200人くらいがそのままウロウロしていました。
俺「タイツ2番!3番!4番!5番飛んで13番(中略)230番見っけ!缶踏ん―――
と、言い切る前に、他のタイツが僕の缶を蹴りました。
タ56「やっりぃ☆」
つか、これ無理ゲーだろ。
んで、この無理ゲーを10時間くらいして、目が覚めました。
もう、完全に泣いていました。
最後のほうなんて、なぜか8000人くらいに人が増えていました。
8000人の全身タイツの人達をたわむれる全裸の少年の画を想像してみてくださると嬉しいです。
 
 
 

〜11月8日〜
6時間くらい大根をハンカチで磨いていました。
3時間経った頃には凄くピカピカしていたのですが、さすがに6時間後には大根おろしになっていました。
俺「豆腐やん。」
なにがだ。

 
〜10月11日〜
気が付くと、大きいイカと闘っていました。
海中なので、もちろん全裸でした。わぁい。
俺 「お前を倒してっ・・・・静岡のじいちゃんに食わせてやるんだ!!!!」
イカ「フォフォフォ。お前に俺は倒せぬわ。(バルタンボイス)」
俺 「イカが喋っちゃダメだろ。」
その前に、静岡に僕のじいちゃんは居ません。
俺 「と、いうか、よく考えたら、『イカ』って老人に3番目くらいに食べさせちゃいけないじゃん!」
イカ「1位は餅じゃな。(バルタンボイス)」
俺 「だからイカが喋んなって。」
イカ「黙れ!お前なぞ、この触手で粉みじんにしてくれるわ!」
俺 「イカるなって。」
夢の中の俺ナイス。
んで、結局イカを倒さず海から上がり、海岸にあった海の家でアサリを買って帰りました。
そして、静岡のじいちゃんにアサリを渡しに行きましたが。やっぱり静岡にじいちゃんは居ませんでした。
んで、電車に乗って、千葉県に帰りました。
電車の中で、全裸はマズイだろ。と、いうことで、買ってきたアサリを全身に貼り付けて帰りました。
意外とセーフでした。
 
 
はい!こんな感じでした!
ちなみに、夢の中で「これは夢だ!」と気付くと、色々なことができるそうなので、只今挑戦中です。
もし、できたら、服を着たいです。
ではまた!