日記

こんちは!
今日は・・・色々なことが色々あった色とりどりで色気ついた一日でした。つきません。
今日も日記ブログらしく、今日起こったことを書いていきたいと思います。
 
 
〜 9:00  起床 〜
9:00・・・僕は母親の電話で起きました。
俺「・・・・・・なに?」
母「何って何よ!あんた今何時かわかってんの?」
俺「何って何って何よ!!9時でしょ。普通に。まだ寝たいんだけど。」
母「何って何って何って何よ!!!あんた、今日、予防接種でしょ?9時に予約なんじゃないの?」
俺「何って何って何って何って何って何よ!!!!・・・あ、そうだった!!!」
母「何って何って何って何って何って何って何って何よ!!早く仕度しろ!!!」
俺「何って何って何ってn――プッ・・・ツー・・・ツー・・・」
俺「ナニ」
そして僕は飛び起きました。
今日はインフルエンザの予防接種の日だったのです。
去年は友達と一緒に行きましたが、今年は母の姉さんと行くことに。
俺 「寝坊したからさ、あと20分で用意するね。ごめんね。」
母姉「うん、いいよー」
んで、僕は急いで病院に行く準備をしました。
髪、とかしません。 歯、磨きません。 顔、洗いません。 ご飯、食べません。 屁、2発。
完璧です。
んで、この作業(主に屁)に20分費やし、僕は母姉のもとへ。
俺 「準備できましたー」
母姉「おー。じゃあ行こうかー」
んで、母姉の運転する車で病院へ・・・
病院に着くと簡単な受付を済ませ、注射をしてもらうことに。
医者「○○さぁーん」
俺 「あ、はぁーひ」
んで、俺が先に診察室へ注射を受けに。
医者「はぁーい、こんにちはぁー」
俺 「あ、よろしくおねがいします。」
医者「じゃ、すぐ終わるからねぇー」
俺 「はい。」
医者「じゃ、利き腕はどっちかな?」
この時、僕は果たして本当のことを言って良いものかどうか、迷いました。
もしこのお医者さんが、悪の秘密結社で「人類の利き腕を使えなくしちゃえ計画」を実行しているとして、
インフルエンザの予防接種に来た人達の利き腕に注射をし、
その注射器のワクチンの中に「注射された方の腕を使えなくする薬」が入っていたとしたら・・・
・・・僕は利き腕が使えなくなってしまいます。
それはどうしても嫌なので、僕は嘘をつきました。
俺 「利き腕は、左腕です。」
医者「左利きなの?珍しいねぇー」
俺 「えへへ」
医者「じゃあ、右腕に注射するから右腕だしてねぇー」
俺 「!!!!!!!!!!」
先の先を読まれていました・・・・こいつ・・・できるっ!!
俺 「・・・・・・」
僕は言われるがままに、利き腕の右腕を出しました。
んで、注射されました。
医者「はい、痛くなーい。」
痛いです。
んで、僕の番が終わり、次に母の姉が注射を受けました。左腕に注射されていました。
なんか、話によると注射された方の腕は一時的にダルくなって使いにくくなるらしく、
なので、利き腕では無い方に注射をするみたいです。
要するに、僕は自滅したということですね。はっはっは死ぬ。
家で撮影
ちょっと泣いたけど頑張りました。
 
〜 11:00 服屋 〜
なんと母姉が僕に服を買ってくれるということで、医者の帰りに一緒に服屋に行きました。
僕は服をあまりもっていなく3日に1回は同じ服なので、とても嬉しかったです。
んで、いっぱいの服を買ってもらいました。やっほーい!!!
家に帰ってから撮影
妹の生首は気にしないでください。いきなり撮影範囲に滑りこんできました。
早速、買ってもらった洋服を家に帰って着てみました。
カシャ
妹「ごめーん、ブレたー。・・・もう一回撮るよー」
俺「えー、まじかよー。頼むよー。」
妹「はい、チーズ」
カシャ
妹「またブレたー。つか動きまわるなよ。」
僕落ち着かないばっかりに、ちゃんとした写真が撮れませんでした。
服はかっこいいのに、それを着ている僕がかっこよくないのがショックです。
でも、嬉しかったです。まじで嬉しかったです。
 
〜 13:00 電話 〜
注射から帰ってきて、のほほんとお昼ご飯のシャケとお赤飯を食っている最中に、電話がかかってきました。
俺「あー、△△(長女)ー。電話取ってー。」
長「はーい。・・・はい、○○(うちの苗字)です。」
俺「うめぇ・・・何このシャケ・・・・美味すぎて涙がwwwwwうるうるりんwwwww」
長「お母さんはいないですー・・・・・・え?・・・はい、居ます。替わりますね。お兄ちゃーん!!!」
俺「何さ。・・・・何さ。」
長「2回言うなよ。お兄ちゃんに用があるんだって。2回言うなよ。2回言うなよ。」
俺「3回も言うなよ。」
長「リナさんだよー。」
俺「おお、まじかwww」
リナさんとは、僕が3年前に千葉に引っ越す前に東京にいたのですが、そこでお世話になっていたおばさんです。
俺「はぁーい。こんばんわー。」
リ「『こんにちは』だろボブー!」
僕は、リナさんから『ボブ』と呼ばれています。 ね、簡単でしょう?
俺「久しぶりですねー」
リ「そうだねーボブ。」
俺「用って何ですか?」
リ「あ、そうそう。ボブさ、ブログやってるんだって?」
俺「・・・・・」
リ「ブログやってるでしょ?」
俺「何・・・・の・・こ・・・と・・でしょうかwwwwwwwwwww」
リ「やってんだろwwwww」
俺「知wwwりwwまwwwせwwwwwんwwwwwwwwwww」
リ「やってんだろが!」
んで、この後も粘ったのですが、根負けしてしまい、僕のブログを教えるハメになってしまいました。
俺「『A』・・・んで『R』・・・そんで小文字の『u』、大文字の『F』、小文字の『a』の『日記』です。」
リ「ああー、これかーwww」
俺「暖かく見守ってくださいね。」
リ「わかったwww」
んで、電話は切れました。
なにやら、リナさんのお友達さんのお子さんの中学校で僕のブログが話題になっているみたいだそうです。
何かメチャクチャ嬉しいです。こんな近くに僕の日記を知ってくれている方がいるなんて・・・・
死ぬ程嬉しくて、本当にうれしくて!!10分ぐらい踊っていました。今宵はフィーバー!
もう本当に読者の方、全員に感謝です。こんな日記を見てくれて本当にありがとうございます!!
みなさん、本当にありがとうございます!!
これからもこんな日記ですが、暖かく見守ってくださいね!
 
〜 17:30 ピアノ 〜
毎週土曜日は、ピアノの習い事があります。
と、言っても、色々な用事があって1ヶ月休んでいました。
んで、今回が一ヶ月ぶりのピアノの教室!!と、いうことでしたが、
・・・右腕が予防接種の影響で、思うように動きません。
俺 「ポロン・・・・ポロロン・・・ポロロロンロン・・・・ダリョン!!」
先生「あれー?何か調子悪いんじゃないの?」
俺 「ふぇぇ・・・すいまちぇん><」
僕は、ピアノの先生の前では猫をかぶっています。
先生「じゃあ、もう一回ね、はいお願いします。」
俺 「はいっ!・・・ポロン・・・・ポロロン・・・ポロロロンロン・・・・ダヴィンチ!!」
先生「また同じところねぇー・・・どうしたものか・・・」
俺 「ふえぇぇ・・・ごめんなしゃい・・・・うぇ・・・うぇ・・・・」
俺きめぇwwwwwwwwwwwwwww
さすがにここまでではありませんが、下手すりゃここまで行きそうで怖いです。
 
 
〜 18:30 昼寝 〜
1時間のピアノのレッスンが終わり、家に帰った僕は早速昼寝をすることに。
ベッドの枕の上に、ココさんが居たので、枕は使わずに寝ました。
 
 
〜 21:30 晩御飯 〜
結構寝てしまいました。
皮をむいたリンゴと梨を見分けるテストをしていた夢を見ました。
僕はお腹がペコペコでした。いや、ポコポコ・・パフェ・・・パフェパフェ。お腹がパフェパフェでした。
家族はもう晩御飯を終えていたみたいだったので、僕は一人でカップ麺を食うことに。
ひときわ大きい「イカ」を見つけたのですが、
おお
3分経って食おうとしたら、落としました。
おお・・・
でも、食べました。そこまで美味しくなかったです。
 
 
はい!今日はこんな感じでした!
明日はネタをやろうかと思います!
ではまた!