「鬼塚☆チョコレート講座」

 
どうも、みなさんこんにちは!
こんつわ
恋する乙女の味方、鬼塚よ。
明日はいよいよバレンタインデーね!
今日は明日のためにチョコレートを手作りしてる女の子も多いんじゃないかしら。
管理人の妹も、頑張って作っていたわ。
煙が出たわ
あの子ったら、レンジから煙が出ていたわ。
今日はそんな恋する乙女の味方、鬼塚がみなさんに手作りチョコレートの作り方をお教えします!
では時間がもったいないからどんどん行きますよ! 料理はスピードが命。
まずは、チョコレートを用意します。
市販されている
市販されている、手作りチョコ用のチョコレートを用意します。
トントントン
そしてそのチョコレートを包丁で細かく切って、溶けやすくし、マグカップに入れます。
この作業は根気がいる作業だけど絶対に投げ出しちゃだめよ!
途中から飽きた。
まあ、多分飽きると思うので、ズドンと入れちゃいましょう。
湯で
そうしたらそのマグカップを熱湯の中に入れ、チョコレートをゆっくり溶かしていきます。
この時、チョコレートにお湯が入ると、分離してしまうからお湯が入らないように注意!
面倒でした。
ちなみに私は面倒だったからレンジでチンしました。
そうしたら、溶けたチョコレートを容器に入れて・・・
ドロロ
苺チョコのブロックを薄く削って、それをトッピングします。
一工夫でオシャレに
そうしたら、そのチョコレートをどこか適当な場所に放置して固めましょう。
・・・。
この時、適当な場所だからといって、イスの上には絶対に置かないこと!
うっかりチョコの上に座ってしまい、お尻にチョコが付き、言い訳のできない状態になってしまいます。
これで、スタンダードなチョコは完成したわね!
じゃあ次は、少し変わったオモシロチョコレートを作ってみましょう!
まずは、アルミホイルで葉巻型の型を作り、そこにチョコを流し込みます。
こんな感じです。
そして固まったら、アルミホイルを外して・・・・
外して・・・
そして、あらかじめアルミホイルで作っておいた、2つの玉を、
これを、

いや、やっぱいいです。 このチョコの製作は中止しましょう。
「オモシロ」では済まない感じになってしまいますね。
では、時間が残り少なくなってきたので、残りは私が作ったチョコを披露しますね!
 
 
 
斬新
「筆記用具チョコ」です。
これを好きな男の子にあげれば、もし男の子が筆箱を忘れてしまっていたとしても、
男「あ!○○からもらったこのチョコで・・・・」
手がベットベトですね。
  
 
 
これまた
「そのままチョコ」です。
男の子の中には、
男「手作りチョコっていったって、どうせ溶かして固めただけだろ。」
と、女の子のその人を思う気持ちを考えない愚か者がいます。
そんな男の子には、このチョコをあげましょう。
男「もらってやるけどよ、どうせこんなの溶かして固めただけだ・・・・・・ろ・・・・・・」
固めるどころか、溶かしてもいないチョコに男の子のハートはズタボロです。トラウマですね。
こういうことを考えるのが大好きです。
 
 
 
洒落
「チョコっとレート」です。
すいませんでした。
 
 
 
美味しそう
「びっくりチョコ」です。
これは別に中に針や爆弾が入っているというわけではありません。
これは、設置型チョコレートなのです。
とりあえず何も考えず、このチョコをトイレの便座の上に置いておいてみましょう。
そうですね。
びっくりですね。
他には、ビニール袋(透けるタイプ)に入れて、犬の散歩に行き、
近所の人を見かけたら、その人の前で見せびらかすように袋に入ったチョコを食べてみましょう。
びっくりですね。
 
 
 

最後は、「耳かきチョコレート」です。
「こんなに取れちゃったよー」みたいな感じで渡せば、男の子はもう夢中です!
彼との初デートは耳鼻科ですね!
 
 
 
・・・・はい!どうでしたか? 私の手作りチョコレートは?
正直謝りたい気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。
では、これで「鬼塚☆チョコレート講座」を終了します!
こんなこと書いていますが、実際チョコをもらうと、人一倍喜ぶ人間です。チョコ大好きです。

ではまた!
 
 
 
 
 
 

どうしろ、と。