こんちは！
明日こそは・・明日こそはネタをしよう！ と、毎日思っているARuFaです！
いやぁ、雨やら、風やら、カメラ君が居ないやらで、なかなかできないんです・・・
この日記の「売り」はネタだと思うので、頑張らなくちゃなぁ、と思いました。
んでは、今日の日記に行きますね。
僕は毎日、朝起きる時に「二度寝してぇ・・」と思い、二度寝をしてしまいます。
んで、二度寝をしてしまうと、毎日学校に着くのはギリギリなんです。
なので今日は、いつもの起床時間よりも１時間早く目覚ましをセットし、
いつもより１時間早く起床した後に、二度寝をして、いつもの起床時間にもういちど起きる！
・・・と、いう作戦で、起床するつもりだったのですが、
今度は、四度寝をしてしまい、結局ギリギリ登校でした。ンモー
今日の時間割は、大掃除のみ。つまり１時間授業です。
昨日も１時間授業、一昨日は２時間授業・・・・
頑張れば、この３日間は１日でできるんですよね。高校も時間を持て余しているみたいです。
んで、大掃除。 僕は音楽室を掃除することになりました。
先生「男子は、キーボード運んでー！ 女子は机と椅子をお願いねー！」
と、言われ、僕達はキーボードを教室外へ運んでいました。
なんだかんだで女子の方が大変なんですよね、机てｗｗｗｗｗｗ
女「絶対これ、女子の方が大変だし・・・○○君（俺）もそう思うでしょ？」
僕「へぁ？俺っすか？・・・いや、まあ、そうなんじゃ・・ないんですかねぇ・・・ヒヒ」
なぜか、女性と話すと変質者のような喋り方になってしまいます。
僕「よかったら・・・て・・・鉄・・・手伝いましょう・・・か？・・・ファッ・・・」
女「え・・・いいよ・・・別に・・」
ドン引きです。
音楽室の掃除は比較的早く終わってしまい、暇でした。
どうしようも無いので、「食べられる毛」について考えていました。
んで、１０分程熱心に考えた結果、食べられる部分の毛は「生え始めの膝の横の毛」ということになりました。
皆さんも、膝の横に毛が生え始めたら食べてみては？ 多分コショウがベストマッチです。
ねーよ。
・・・そんなことを考えていると、急に腹が痛くなってきました。
「病も気から」とよくいいますもんね、「腹痛は毛から」ですよもう。
「腹痛は毛から」と、いう言葉がツボに入ってしまい、色んな友達に言ってみましたが、
大体の人が失笑していたのを見て、虚しくなりました。
腹の痛くなった僕は、トイレに行こうと思ったのですが、結局先生に掃除の手伝いをさせられ、断念。
先生をこんなに恨んだ日は、今までにありませんでした。
その後僕は、職員室に行き、奨学金の手続きをすることに。
奨学金とは、何かお金がもらえるのです。あまり把握していないのでよくわかりません。
んで、職員室の奨学金の担当の先生に、
僕「あの、奨学金の手続きをしたいのですが・・・」
先「あらぁ・・・あなた、見ない顔だねぇ・・」
男の先生なのですが、ちょっとカマっぽかったです。
僕「俺、多分、奨学金をしてると思うんですけど・・・手続きいいですか？」
先「あらぁ・・・・あれ、あなた、登録してないよ？」
僕「まじっすか。」
先「まじっすねぇ。」
僕「うげぇへっへ」
先「ヒヒッヒ・・・」
何か、登録してなかったみたいです。無駄足、と。
その後は、部活に出ようと思ったのですが、お腹が痛くてトイレにこもっていました。
僕がトイレの個室に入っていると、隣にも先に人が入っていたらしく、
なかなか嫌な音を聞かせていただきました。
僕「・・・・うう・・・腹が・・・・つか、うんこでねぇし・・・」
隣「ハンッ・・・・プッ・・・ブビ※※※※※※っうぽんぬ・・・※※※※」
僕「勘弁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
隣「ド※※※※・・・・ボバババババババババッバッバッバァ！！！！！！！」
僕「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
隣「スポッ・・・・スポーッ・・・・ぽぴぁ※※※※※・・・」
僕「ちょｗｗｗｗｗ・・・あ、※※※※※※※・・・」
僕も出ました。
隣「※※※※・・ぽぱぱぱんッ・・※※※・・」
僕「ほあッ・・・※※※※・・・ぼばぼぬ・・・ぼっばっばｂっばばっばｂｂｂｂｂｂｂ」
隣「※※・・・んりゅに※※※※※・・・・ぼっば」
最低な駆け引きでした。
僕が先に全てを出し切ったので、尻を拭き、流して手を洗いました。
最後に、良きライバルへ、尊敬の意を込めて、お別れの言葉を言いました。
僕「コンコン・・・いい試合だったよ・・・ありがとう・・」
隣「ぶぼばばばばばばばばばっっばぁっぽあああああ」
やはり最低でした。
その後もお腹の調子は治らず、部活を早退して、家で寝ていました。６時間寝ました。
んで、今に至るわけですねｗ
では、今日はこのへんで！
ではまた！
