卓球の大会でした。

こーんちわ!!
いやぁ・・・今日も疲れました・・・今、海で泳いだら死ぬかもしれません。
今日は、久しぶりに卓球の大会がありました。
もう・・・大会なんて・・・10ヶ月ぶりくらいですよ。
前にも大会があったのですが、その時はコンビニに買い物に行っていたら棄権負けしました。
僕「俺、コンビニ言ってきますけど、先輩も何か買ってきてほしいもんあります?」
先「おおー!じゃあ、コーヒーとパン買って来てー! はい、お金」
僕「んじゃ、行ってきマルフォイ」
んで、コンビニから帰ったら、
司会「○○君(僕)、棄権のため、△△君の不戦勝です。」
僕 「うふふふ、ふ、ふふふふふふっふ、ふふふ、ふ。」(苦笑)
その後は吹っ切れて、寝てました。
そんな、大会に色々と思い入れがある僕ですが、今日の大会の報告をしたいと思います。
 
 
今日は、いつもよりも2時間も早い、5時50分に起床。
外から新聞を取って来た母が、会うなり、
母「すっごい霧だよー!・・・すっごい霧だよ・・・すっごい霧だわ。」
と、2回どころか、3回も言っていたので、外を見てみると、
僕「そーんな・・・今、春じゃん。そこまで霧がでるわけ・・・ぬわー。」

予想以上に凄かったです。
でも、これで凄いとか言っちゃうと、もっと凄い地方の方から、
「こっちの地方の方が凄いだろ・・・この糞世間知らずが・・・」
と、言われてしまいそうなので、霧のことはもうやめましょう。
んで、僕は手短にしたくをし、電車で、友達のウケ君とともに、集合場所の駅へ。
前日の夜に、先輩からメールが来まして、
先:「明日は7時20分に、京成津田沼駅の改札口に集合ね! 悪いけどスミ君にも伝えといて!」
と、メールが来ました。スミ君とは、1年生の僕の友達です。
んで、そのことをスミ君に伝えると、
僕:「明日、7時20分に京成津田沼の改札口に集合だってさ!頑張ろうな!」
と、メールを送ったら、
ス:「分かってるよ。」
と、メールが返ってきて、やたら腹が立ちました。
んで、7時20分に集合場所に行くと、先輩達が待っていました。
が、「分かってるよ。」と、腹の立つメールを送ってきたスミ君は居ませんでした。わかれよ。
んで、結局時間を過ぎてもスミ君が来ないので、
先輩「じゃあ、置いていくかー!」
と、スミ君を置いて出発しました。ここら辺の先輩のサッパリさは結構好きです。
んで、電車に乗って、開催場所の成田まで電車に揺られました。
乗車10分後、急激に腹が痛くなりました。
腹が痛くなったと同時に、先輩が急に僕に何度も話をふり始めました。この野郎wwwwwwwwwww
先輩「そこんとこどうよ?○○(僕)」
僕 「・・・いいんじゃないですか?」
先輩「だよなー、んでさー・・・なんやらかんやら・・・・ね!?○○(僕)」
僕 「え?・・・・あ・・・・はい・・・そうです・・・ね・・・ぐふ・・」
腹が痛いと、まわりの人全てに腹が立ちますよね。腹だけに。
んで、それ以上に腹が痛くなると、無宗教でも神様に祈りはじめますよねw
僕の心「もう悪いこととか、馬鹿みたいなことしないので、この腹痛を治してください・・・・」
みたいな感じでした。
んで、会場の駅に着いたらトイレに行き、シューティングスターを発射。
人生で一番大きいシューティングスターだったかもしれません。
その後、いつも持参している正露丸を飲み、回復。もう怖いもの無しです。
 
駅から歩いて20分くらいのところに、試合会場があるので、皆で歩いていきました。
ウケ君 先輩
奥の方を歩いているのも、うちの卓球部なのですが、僕達3人はずっと後ろを歩いていました。
そういうことです。
僕 「なんかATフィールド張られてるよな。俺達。」
ウケ「だなwwwwwwww」
先輩「ATフィールドって何?・・・ああ、あれかぁー」
先輩は「だが断る」の元ネタをテニミュだと思っている程ニワカなので、多分ATフィールドも知らないと思います。
んで、試合会場へ着きました。
のわー
毎度毎度ですが、たくさんの人がいました。
ウケ「皆、卓球以外のことはダメそうな奴等ばっかりだなwww」
僕 「そんなことないだろ。 俺なんてどっちもダメだし。」
ウケ「・・・俺も。」
僕 「な。」
ウケ「うん。」
ですね。
今日の大会は、「団体戦制」の大会でして、
「シングルス制」という、個人同士で戦うのではなく、学校の代表同士が他の学校と戦うという感じの試合です。
つまり、学校 VS 学校 と、いう感じですね。( 『VS』は『ヴィダルサスーン』ではありません。)
んで、色々と省略して、僕達は1回戦で負けました。トイレで一人でめちゃくちゃ笑いました。
僕「高い電車賃かけて一回戦負けてwwwwwwwwwwww」
すると、大便の個室から「ぷぅ」という音が聞こえました。彼のお尻も笑ってくれたようです。
んで、ロビーに集まり、顧問のお話を聞き、帰りました。
煤渡りやー
結構いい風景だったのですが、素晴らしきまでに逆光でした。
その後、解散となり、僕とウケ君は近くのデパートへ行きました。
んで、デパートのゲームセンターの「アニマルカイザー」をしました。
ウケ君
チビッコや、その親御さんに見られまくりでした。

僕「ねぇ、この『カバ二郎』っての、つよい?」
子「・・・・・・・・・・。」
無視されました。
僕「この技カードつよい?」
子「・・・・・・・・・・っふ」
無視された上に鼻で笑われました。
その後は、普通に帰って寝ました。
知らない女の子にぶん殴られる夢を見て興奮しました。
 
 
今日はこんなかんじでしたw
明日も明後日も大会なので・・・もう・・・うぇ・・・・
では、今日はこのへんで!
ではまた!