取材を受けてきました。

こんちは!
今日、いきなり女の子と道でぶつかってしまいまして、
女「きゃ!・・・ごめんなさい!」
僕「あ、いや、僕のほうこそ!すいません!」
女「あ・・・素敵・・・・」
僕「え!?」
女「付き合ってください!・・・わ・・・私のタイプなんです!」
と、言われ、その女の子と付き合いました。
そして、その子と甘い日々を過ごし、今では子供が9人もできました。
はい嘘です。はいはい。
 
今日は、取材をを受けてきましたので、そのことについて書こうかと思います。
実は先日、僕宛に、このようなメールが届きました。

簡単に意訳すると、
「あんたのブログを本に載せたいから、その取材を受けてくれ!」
と、いうメールが僕に届きました。
僕はそれに二つ返事でOKをしました。
すると、次の日、メールが返ってきまして。
「ありがと!あんた学生っしょ?じゃあ、色々と心配だと思うし、そっちが取材の場所をしていいよ!」
と、いうメールが来ました。
正直、どこかの雑居ビルに連れ込まれて、ケツの中でションベンしたくないので、助かりました。
当初の取材の予定は、昨日だったのですが、大雨で、機材が壊れるやなんやらで、今日になりました。
僕は金が無いので。あまり遠くへ取材にいけません。
なので、都内某所のファミレスで取材をうけることにしました。
・・・そして今日。僕は早起きをして、はりきって着替えをしました。
自分のブログのことが本に載るなんて・・・うはwwwwww夢ひろがりんぐwwwwwwww
もう、一人で興奮していましたwwwwwwケンタウロスロスロスラスベガスwwwwwwww
んで、自分なりに頑張っておしゃれをし、家を出ました。
結局いつもの服
そして、電車に揺られること1時間・・・待ち合わせの都内某所のファミレスに着きました。

20分前についてしまったのに、もう、取材の方々が居たのには驚きました。さすがです。
そして軽い挨拶をして、店内に入り、取材を受けました。
店「ご注文は?」
女「私は、ホットコーヒーで」
男「俺もそれで。」
男2「俺もホットコーヒーで」
僕「中華麺で」
空気嫁
取材の人は3人いて、男性2人に、キレイな女性が1人でした。
みんな気さくな人で、安心しました。
んで、取材開始です。女の人が話しかけて来て、男の人の一人は写真を、もう一人は一生懸命なんか書いています。
女「できるだけ正直に答えてくださいねw」
僕「はひぃ・・・」
緊張していました。
女「ははは、緊張しないでww・・・じゃあ、私のことどう思う?」
僕「え?・・・あ、とてもキレイでお若いな・・・と。」
女「本当は?」
僕「化粧で若作りしてる感じですね。」
女「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「wwwwwwwwwwwwwwwww」
男2「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
この質問で、緊張が和らぎました。自分を自虐しておいて、相手の緊張を和らげる・・さすがはプロです。
その後は、いっぱい質問が来ました。
ブログを始めたきっかけは? とか、 ブログをやっていて、一番嬉しいことは? とかでした。
たまに、
女「彼女はいるの?」
僕「いえ、居ませんよwww」
女「本当は?w」
僕「や、まじで。」
女「うそうそー、普通高校生っていったら、一人くらいはいるでしょーwwww」
僕「・・・・・」
たまに、女の人がさっきの「化粧で〜」の、仕返しをしてきて怖かったです。
んで、その後1時間くらい取材を続けました。
取材の間、中華麺を食べていなかったので、
取材が終わった後、中華麺が3倍くらいの大きさになっていて驚きました。
冷え切って伸びきった麺を、急いですすっていたときが一番辛かったです。
その後、料金はおごってもらい、おまけに図書券ももらえました。
女「取材した号の本を発売したら、そちらに送りますね!」
僕「あ、はい!お願いします!!」
そして、取材の方々とはお別れしました。
送られてきたら、日記にでっかく載せるので、よかったら見てみてくださいね!
本の名前は、月間「ブロガー」だそうです。ブログのことを中心に載せてるみたいです。
本屋のPC本の場所にあるかと思います!よかったら、買って下さいね!
 










うそです。
ごめんなさい。嘘なんです。エイプリルフールネタです。
多分、途中からわかっていた方もいらっしゃったかと思います。騙してしまってすんません。
まあ、僕が雑誌の取材を受けるなんて一生無いことですよ。あったら泣いて喜びます。
正直、「うお!今日エイプリルフールじゃねぇか!」と、思い、急遽やったネタなので、
騙されてくださるかたが居たら嬉しいですw
では、今日はこのへんで!
ではまた!