考察と脱衣と裁判

 
物にはそれぞれ、相性がある。
火は水と相性が悪いし、水は油と相性が悪く分離してしまう。
が、火と油は相性が良いので良く燃える。
お互いに相性がいい物は、それぞれの特性を十分に発揮できる。
つまり、リザードンカメックスに弱い。ということだ。
 
僕は1日中、相性が良い物同士な物を考えた。
火と油、ネジとドライバー、コーラとレモン、苺とましまろ、・・・・
色々な相性がいい物を考えた結果。 素晴らしく相性がいい物を、僕は発見した。
それは、「考察」と「脱衣」と「裁判」だ。
その3つは互いの相性がよく、それぞれの力を100%、いや、300兆%引き出してくれるに違いない。
今日はそれを証明するべく、実践してみようと思う。
では、どうぞ。
 
 
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「無意味な行動」
 
「行動」という行為は、何種類にも分けることができる。
様々な行動があるが、大きく分けると、「意味のある行動」と「無意味な行動」と、いうものに分けることができる。

まず、「意味のある行動」。
これは、「何かしら意味のあることをする」と、いうことだ。
「食事」をするのは、生きるための行動であり、「遊ぶ」ことは、ストレスを発散させたり、楽しむための行動である。
大抵の「意味のある行動」は、その人のためになることが多い。
お腹が減ったので物を食べ、お腹が膨れる。ストレスが溜まったから遊び、気分がスッキリする。
しかし、その人の「ため」には全くならない行動もある。
私はそれを「意味の無い行動」だと思っている。
 
そもそも「意味の無い行動」とは、一体何なのだろう。
意味の無い。つまり、何の役にも立たず、何も起きない行動。と、いうことだ。
例をあげれば、ふと床で寝転がったり、なんとなくジャンプしてみたり。

自分の意思とは関係なく「ふと」や「なんとなく」でしてしまうのが「無意味な行動」だと私は思っている。
しかし、先ほど書いたように、「意味のある行動」はその人のためになっていることが多い。
ふと、してしまっている「無意味な行動」にも、もしかしたら、その人のためになることが隠れているかもしれない。
つまり、「本当に無意味な行動。」と、いうものは存在しないのである。

結局は、「意味のある行動」か、「無意味な行動」かを決めるのは他人、もしくは自分であり、
その人の頭の範囲の中での「意味のある行動」、「無意味な行動」に分けられてしまう。
食事をすることを無意味な行動だと思っている人にとっては、「食事」は無意味な行動であり、
床で寝転がることを意味のある行動だと思っている人にとっては、それは意味のある行動なのである。
つまり、全ての行動に意味があり、その行動を無意味な行動だと決めるのは、その人しだいなのである。

もし、あなたが、一見意味の無いような行動をした時には、
本当にそれが意味の無い行動なのかもう一度考えてみてはどうだろう。
もしかしたら、他人にはそんなあなたの行動がとても魅力的に写っているかもしれない。
結局私は何を言いたかったのかというと、
 
 
何かに。
勝った。
 
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・・・どうだったでしょうか。
もう、自分でも何言ってるのか訳わからん、ただ同じ事を何回も言って次数を増やした。って感じの文でした。
何も考えなしで書いた文なので、適当に受け流してくださいね。
つか、  
何に。
何に勝ったんでしょうかね。 ピクルスか何かにでしょうか。
ちなみにこの写真を母親に見せたら、
母「これは確実に負けるだろ。裁判に。」
僕「ですよね。」
負けてました。
では、今日はこのへんで!
ではまた!