僕と女子

こんちは!
今日は、普段女子から嫌われている僕が、
よりいっそう、女子から一気に嫌われたのでそのことを書こうかと思います。
 
〜部活〜
時は部活の終わりの時間にさかのぼります。
僕たちは、部活が終わった後、外にある部室塔と、いう部屋で休んでいました。
部室はそれぞれの部活で別れており、卓球部には卓球部の部室があるのです。
その卓球部専用の部室。いわばサンクチュアリで僕たちは帰る準備をしていました。
時間は午後7時・・・夜です。
部室には先輩達も居て、みんなで楽しく話しながら帰りの準備をしていました。
先輩達や、僕以外の人たちは、モンスターハンターというゲームをしていて、ゲーム中でした。
先輩達達はゲーム中なので、僕だけ帰りの準備。と、いう感じでした。
ふと、ユニフォームを着替えようとすると、部室の外から女子の声が聞こえてきました。
部室の外に、女子がたくさん居たのです。
僕「・・・・え?あれ?」
いつもはこんなネクラスポーツの卓球部の部室の前に女子が来る。なんてことは絶対に無いのです。
僕は、ゲームを終えた先輩と喋っていました。
うぇ
僕の学校の卓球部の人たちは全員、女子が苦手です。初々しいですね。俺もなんですけど。
苦手というか、恥ずかしいんですよね。キャア。
女子が部室のドアの前にたまっている。と、いうことは、僕たちは部室から出られません。
前を歩いている女子高生の集団を追い抜かせないような原理と同じです。そういうことです。
んで、「女子って嫌だよな・・」や「早く部室の前の女子どけよ。」と、いう話を先輩とずっとしていました。
僕がふと、
僕「もし、いきなりドアを開けて、大声で叫びながら部室から出たら、女子、居なくなりますよね。」
と、先輩に言ったところ。
先輩「じゃあ、お前がやれよwwwww」
と、ふざけ半分で言われました。
すると、周りの先輩や、他の同級生が
「おい、そうだよwwwお前やれよwwww」
「言いだしっぺだろwwwwやれよwwwデュクシwww」
と、言われました。
なので、実行することに。人生ノリです。
僕「じゃあ、10秒たったらドア開けてくださいね。」
先輩「え、まじで!?本当にやるの!?・・・まじかよwwwwwwww」
僕「ノリですね。人生。フフフ」
そして10秒経ち、ドアが開かれました。
先輩「2・・・1・・0!!・・・行け!!」
ドアが開かれました。僕の女子からドン引かれる人生がスタートします。
僕「ギャダダダダダダダダダダダダダダダダダダダァァアアアアアア!!」
女子「!???!??!?!?!!?」
女子は突然の僕の発狂に唖然としています。
僕「うっひょおおあああロロロロロリリロリロリwwwwww」
女子「え!?ちょ、えrkdfgj@sgh!?!?!?!?!?!」
僕「うんこ!!!おうんこ!!お上品!!!!※※※!!あおrじぇ」
そういって、僕はそこから走り去っていきました。
僕「さらば青春!!」
最後に青春に、お別れのあいさつをしました。
 
すると、
女子「え、ちょ、まじキモイんだけど・・・死ねよ・・・・」
女子2「あいつF組の奴でしょ?・・・死ね。」
女子3「ああいうのがいるからこの高校がダメなんだよね・・・」
女子4「もう本当・・・キモイ・・・マジシネ・・・もう・・・マジシネ!!!」
と、遠くから聞こえてきました。
最後に、その様子を家でまた再現してみたので、よかったら聞いてみてください。
MP3形式 ↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org28150.mp3.html

WAV形式 ↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org28153.wav.html
 
先輩役、友達役、女子の声、効果音、全て俺です。 部屋で一人で重ね録りしていました。
今回はパスワードが無いので簡単に聞けるかと思います。
クリックしたら、その先のサイトに「ダウンロード」と書いてある場所があるので、そこをクリックしてください。
無料ですので、是非聞いてみてくださいね。
敬語を使っているのが僕、僕の相手が先輩。高い声が女子です。フヘヘ。
こうならないようにしよう。と、悪い見本として聞いてください。
では、今日はこのへんで!
ではまた!
  
 
今日の日記で、女性のみなさんのことをひどく書いてしまい、申し訳ありません。
実際女性の方は大好きです。 ただ、女性の方との関係が無い僕はどうも緊張してしまうんです・・・
もし、今日の日記で気分を悪くされた方がいらっしゃったら、申し訳ありません。
おっぱいとかも好きなんです。