カラオケに行ってきました!

こんちは!
今日は友達の、State君、ビタ君、アニ君と一緒にカラオケに行ってきました!
今日のカラオケは、いつものような突発的行動で行ったのでは無く、
前々から予定していた計画だったので、楽しみでした。
いつもなら、
俺「あー暇だね。」
友「だねー・・・・」
俺「俺、このまま家に帰っても暇すぎて・・・あれですよ、ほら、鼻から耳が出ちゃうよ。」
友「そしたら便利だね。」
俺「いや、でも、耳は鼻から出るだけで、ボトッって落ちるから、何も聞こえないよ。」
友「その鼻から出た耳は、自分の耳なの? 本来の耳は無くなっちゃうの?」
俺「いや、それは自分の体内で生成されたものだから、耳は無くならないよ。」
友「そっかー、でも実際そんなこと起こらないしね。」
俺「カラオケ行かない!?」
友「いいよ!!!」
と、こういう感じなんですよ。あまりにも唐突です。
でも、今回はちゃんと計画したので、ことがスムーズに運びます。いい感じです。
カラオケ店が混むことも想定し、予約もしちゃいましたからね。偉いぞ俺!!超クール!!シーブリーズ!!
カラオケ店の開店(11時)と同時に僕達はカラオケ店に行き、速攻お部屋をゲット!
受付の時に「予約した者ですが。」と、いうのが快感でした。
何でもかんでも「予約した者ですが。」と、いうとかっこいいですよね。
激しい便意に襲われ、トイレに行ったら個室が全て使われていた時でも、
俺「ちょっと、俺、そこ予約してるんですけど。」
と、言ったらあれですね、中の人がつい出てきちゃいそうですもんね。違うものも出しながら。
そんなこんなでお部屋に入室。
俺「う゛んこ!!!!!!!」
ST「どぎゃあああああああああ!!!!!!」
ア「ぐあああああああああ!!!!」
ビ「ひぎゃあああああああああ!!!!」
皆が皆、入室したとたん思い思いの言葉を叫びました。
一斉に叫んだので、誰が言ったかは知りませんが、とりあえずこの4つが聞こえました。ドアが少し開いていました。
そして、カラオケスタートです!
残像が
奥から、アニ君、State君、ビタ君です。State君は残像拳の達人なので、普通に撮れた写真の方が少ないです。
皆、自分の好きな歌を入れていくのですが、僕達はかなり趣味の会うんです。
なので、自分が好きな歌を入れたら、皆がそれを知っているので、皆で合唱します。楽しいですw
唯一僕が選曲した歌で僕しか歌わなかった歌は「クラス・メイト」と「あしたになあれ」と、いう曲だけでした。
マイナーなんでしょうかね、僕は大好きですが。
その後も、どんどん皆で歌を歌っていったのですが、下ネタがもう・・・酷かったです。
僕が大体8割くらいなんですが、とにかく酷かったですw
結構盛り上がりながら終わる曲ってあるじゃないですか。そういう時とかは必ず、
俺「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ア「ぎゃああああああああああああああ!!!」
ビ「うひゃあああああああああああああ!!!」
ST「ほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
俺「※※※※ー!!!※※っ・・・※・・・※※※!!!!!!!!!!」
ア「※、※※※!!※※※!!!※※※!!!!!!」
ビ「※※※!!!!・・・ぎゃあああああああああああああああ!!!」
ST「※※※ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
と、なります、書けません。書いてもいいのですが、苦情が来そうなので書きません。
俺と、アニ君は、「※※!!※※!!」のように、連呼する感じなのですが、
State君は「※※※ーーーー!!!」と、伸ばすように叫ぶんですよね。※※※に対しての愛を感じます。
その後も喉がぶっ壊れるんじゃねぇか。というくらい歌を歌い、5時間経った頃、State君が帰りました。
そんで、残った3人でまだまだ歌い、結局カラオケ店を出たのは入店してから7時間後でした。
「きゅうり味のビールを飲めばいいよ!」と、いう歌っていた時に、
今まで出せなかった音域の声が出せて嬉しかったです。
どう考えても17歳の男がカラオケで出す声じゃありませんでしたが嬉しかったです。なんか音波的でした。
んで、毛ガニを丸飲みしたように痛む喉で家に帰りました。
今日はちょっと、コメント返しとか絵を書きたいので少し短めに終わりますねw
では、今日はこの辺で!
ではまた!
 
おまけ
また、アニ君に似顔絵を描いてもらいました。

特に、鼻の中心から下が似ていると思います。