お日記

こんちは!
いやぁ、昨日の記事では、本当すみませんでしたw
さすがにトイレはまずいだろと。さすがに引くぞと。お前が菌だろと。素晴らしいお言葉をもらいました。
 

         _、_
      .(;^ω^)\
      | \ / \√|    
      ( ヽ√| ` ̄
      ノ>ノ  ̄
      レレ   ((     (俺)
 

 
 
こういう状況だったわけですね。よくわかります。そして慣れてます。
と、いうわけで、今日は日記を書きます!
どんな「わけ」かわかったもんじゃありませんが、結構写真が溜まっているので、それを消費しようかと。
では、昨日の夜頃から書いていきますね。
 
  
昨日の夜
ペヤングを食べた後、俺はブログを更新。
ブログを更新する時には、「ヴォイスメイク」なるものを口にくわえて更新していました。
2000円
なにやら、これを口にくわえて声を出すと、歌が上手くなるそうで。
友達のシモ君が一昨日、チャットで、
シモ:「これ買うかどうか迷ってる」
と、相談してきたので、
俺:「俺はそんな物に頼らない!我流で上手くなってみせる!」
と、送信し、早速amazonで購入。迷いはありませんでした。
んで、次の日、学校でヴォイスメイクについて僕に話すシモ君をあざ笑うかのような目で見ていました。
シモ「どうするー?あれ買う?俺買うかもwwww」
俺 「俺は買わないで自己流で上手くなってみせるwww効果があったら教えてねww」
シモ「いいよ!」
俺 「ありがとう!」
んで、その次の日、amazonから注文したヴォイスメイクが届いたので、シモ君に写真をメール。
シモ「糞笑ったwwwwwwwwwwシネwwwwwwwwwwwwww」
ごめんね。
んで、効果の程なのですが、なかなかのものでした。
くわえて
歌う
ヴォイスメイクをくわえながら歌った後、ヴォイスメイクを外し、もう一度歌ってみると、
!!
今まで以上に声が出るようになりました。
おかげで長女に「くせぇ!」とわき腹を蹴られました。歌関係ないじゃん。
そんなヴォイスメイクをくわえながら更新。口の中がよだれだらけになってしまいました。
んで、風呂に入り、2階へ。
2階に行く途中に気付いたのですが、1階の天井に謎の染みがありました。
何これ
昨日までは多分なかった気がします。なにこれ、やらしいっ・・・
でもまあ、最悪場合でも心霊現象だろ。ということで、スルーし、就寝。
・・・というわけでもなく、2階にパソコンを持って行き、CD制作のための曲を作っていました。
んで結局、布団に入ったのが1時30分頃でした。
 
すると3時くらいでしょうか、なにやら物音がし始めるようになりました。
ペタペタペタと、裸足で床を小走りする音が聞こえます。
俺「なにこれwwww馬鹿野郎wwwwwwwwww」
こういうときに後ろを振り向くと、ホラー映画では大体死ぬので、後ろをふりむかず寝ていました。
どうせ、裸ワイシャツの女の子が俺の部屋に突然現れちゃってあたふたしてるんだろ。と、いう感じでした。
そう思うと興奮してきてなかなか寝付けませんでした。
 
 
そして、今日の朝。クソ寝不足の状態で起床。
俺「おはよー・・・・」
母「おはよー!」
俺「ポゥ!」
母「ァアウ!」
元気が無いときに大声を出すと、逆に元気が出るわけでもなく、ただ疲れるだけなのでやめましょう。
んで、適当に身支度をし、家を出ました。
自転車に乗ると後輪がパンクしていたので、祖母の家の折りたたみ自転車を借りました。
折りたたみ自転車は車輪が小さいので、いつもの倍くらい疲れました。
しかも、色が蛍光色なので、いつもの倍目立ちました。やってね!
そして学校。・・・での出来事は省略します。大体が半分寝ながら授業を聞いていただけでした。
たまにプリントに女の子の絵を描いては消して、描いては消してを繰り返していました。
 
んで、放課後になりました。
今日は図書委員会の集まりがあるということで、図書委員の僕は図書室へ行きました。
図書室の先生の洋服には「これでいいのだ!」とプリントされていて面白かったです。
俺 「先生。」
先生「なに?」
俺 「本当にそれでいいんですか!?」
先生「え?なにが?」
俺 「今のこの日本、少子高齢化や、商品の偽造。世界では温暖化が進んでいるんですよ!?いいんですか?」
先生「え・・・?そうね。」
俺 「今のこの状況に先生は満足しれいるんですか!? 本当にこれでいいのですか!?」
先生「だから何・・・・あ、ああ!・・・これでいいのだ!」
俺 「ですよね!」
何が。
今度の文化祭で、図書委員が出し物をするらしく、その役割を決めるらしいです。
僕は友達のウケ君と一緒にポスターを描くことになってしまいました。
ポスター係は3人なので、もう一人創作劇画部の女の人がポスターを描くことに。
創作劇画部は絵を描くのが部活動でして、毎日のように絵を描いている人に僕達が勝てるわけありません。
ウケ「負けるな。」
俺 「うん。」
ウケ「なんだ!?それでいいのか?試合をする前から負けた気でいたら勝つ試合も負けちまうんだよ!!」
俺 「ははは!ばーか!」
んで、その後、部活をしました。
今回は顧問の先生がいなかったので、適当にやって、残りの時間で部室の掃除をしました。
僕とウケ君は掃除の後、学校の雑木林に行き、虫取りをしました。
ウケ君のセミ取りのセンスの無さには笑いました。
俺 「あ、いた!」
ウケ「アイヤァァアアァ!!」
俺 「逃げた!・・・あ、またいた!!」
ウケ「デェイヤァアッハァァァン!!」
俺 「また逃げた!近くにいた鳥も逃げた!」
ウケ「俺、本当ダメだなwww」
俺 「なんていうの・・・こう、網を下にスライドするみたいにしてみたら?・・・あ、いた!」
ウケ「わかった! んにょラァァッアァアアアアンッハッ!!!」
俺 「逃げた!」
どうしようもなかったです。
ウケ「お、でかい蝶だ!すげぇ!」
俺 「捕まえたら3ポイントぐらいもらえそうだよね。テレビチャンピオンとかで。」
ウケ「でもだめだ。上空にいて捕まえられん。下界に下りてこない!」
俺 「すごいな、俺たちをあざ笑うかのように、アミの届かないスレスレを飛んでる。」
ウケ「『私は3ポイントの女だからあんたらみたいな下界人と同じ空気を吸えないわ』って感じ。」
俺 「蝶なのにまるで女豹だな。」
ウケ「あ、降りてきた! チョリョォオオォォオオォォオオ!!!」
俺 「だめだ!逃げた!毛虫が降ってきた!」
ウケ「もう帰ろう。」
俺 「そうだね。」
帰りました。
ウケ「まあ、9月に虫取りは失敗するわな。」
俺 「もうちょっと前に虫取りの魅力を知れればよかったね。」
ウケ「それにしても、凄い色の自転車だな。蛍光緑って。」
俺 「触れんといて!」
家に帰ると、なぜかホッケー版があったので、弟を勝負しました。

俺「先に10点取ったら勝ちな!」
弟「いいよ!」
結局、10−0で勝利しました。
やったぜ!
弟「なぜか入らない!!うんこ!」
俺「それが『お兄ちゃんエスパー』だよ。17歳から使える技なんだよ。」
弟「絶対嘘だ!うんこ!」
兄も兄なら弟も弟で下品ですね。
んで、その後、またコカ・コーラの懸賞のTシャツが届きました。
街じゃ着たくない
卓球部なので卓球のデザインにしたのですが、さすがのデザインでした。
多分、パジャマか部活用です。
んで、少しまた曲を制作し、今に至るわけです。
多分今日も心霊現象が起きますが、もう無視します。無言電話と同じ対応をしてやります畜生。
では、今日はこのへんで!
ではまた!