病院に行きました

こーんちわっはっはのはー!(水面を走りながら)
今日の記事を読んでいただく前に、少し見ていただきたい(聞いていただきたい)動画があります!!
なので、まずはこちらの動画をご覧下さい!
 
http://jp.youtube.com/watch?v=LtjIhnnmvqE
  
↑をクリックすれば動画を見ることができます。
僕の伝えたいところは5分20秒あたりです! それまでは茶番です。
んでですね、動画を見ていただけた方にはわかったかと思うのですが、
 
 
 
 
 


 
はい、なんともかわいらしくデコレーションしたわけですけども、そうなんです過敏性腸症候群という病気になりました。
名前はかわいくありませんが、もっと重い病気から見ると軽いものだそうで、
症状はというと、ストレスなどを感じると下痢をしてしまうというもの。
30%の人が一生のうちに経験するんだそうです。
どうりで最近、授業が始まったとたんに腹痛に襲われるんですね。
今日も、部活中に腹痛を感じ、お尻からミラクルスターがでました。
こんな症状がもう1ヶ月前くらいから続いているので、さすがに病院へ行くことに。
俺 「ただいマウント・フジ」
母 「おかえりなさい。あれ? 部活は?」
俺 「お腹痛くなったから、病院に行くので帰ってきました。」
母 「じゃあ、ついでに年賀ハガキも買ってきて。150枚ね。」
と、いうことで、病院がてらに郵便局へ向かうハメに。
んで、病院。
看護師「○○さぁーん!」
俺  「あ、はーい。」
看護師「○○さんいらっしゃいますかー!?」
俺  「あ、すいません今行きます。」
看護師「あれ、○○さーん! いらっしゃいませんかー!?」
俺  「はーっい!! いらっしゃいまーっす☆」
看護師「あ、じゃあ中に。」
くそう。
 
先生 「お腹が痛いんですか?」
俺  「はい、1ヶ月くらい前から痛いんです。」
先生 「じゃあ、ちょっとベッドに横になって下さい。」
俺  「はい(////)」
看護師「じゃあ、ベルトをゆるめてくださいね。」
俺  「このくらいですか?(////)」
看護師「もっとゆるめてください。」
俺  「こーのくらいですか?」
看護師「もっとです。」
こんなに緩めるならベルトを取った方が早いなぁ。と思いました。
 
看護師「じゃあ、ちょっとズボン下げますね。」
と、いうと看護師さんは僕のズボンを下げました。 俺のアーモンドが危ない!
先生 「じゃあ、お腹を押してみますね、・・・・ここを押されると痛いですか?」
俺  「いや、全然。」
先生 「じゃあここは?」
俺  「いや、全然ですね。」
先生 「もっと下かな?」
看護婦「ズボンもっと下げますねー」
と、いうと看護師さんはさらに僕のズボンを下げました。 俺のどんぐりが危ない!
先生 「ここはどうですか?」
俺  「いやぁー」
先生 「緊張してるなぁ・・・」
俺  「!?」
意味深なことを言われました。何なのでしょうか。
と、いうことで深呼吸をしてみましたが、先生が押した部分は全く痛くなく、ノーダメージでした。
先生「うーん・・・わからないなぁ・・・」
俺 「あ、なんか、授業が始まったり、部活が始まったりすると発症するんですよね。」
先生「ああー、じゃあ『ストレス性腸症候群(過敏性腸症候群)』だね。」
俺 「なんですかそれは。」
先生「ストレスが溜まるとお腹が痛くなっちゃんだよねー」
俺 「そのまんまですね。」
続く試験勉強による寝不足、部活などで、ストレスが溜まっていたみたいです。
 
先生「この病気はね、気にしちゃだめなの。不真面目になれば治るよ!」
俺 「じゃあ、超不真面目になりますね! 『腸』だけに!!」
先生「   」
俺 「   」
先生「じゃあ、お大事に。」
お腹が痛くなってきました。
 
んで、薬を受け取り、郵便局に行ってハガキを買ってきたというわけです。
多分薬を飲んでほっとけば治るので、それまでいつも通りに過ごしていきたいと思います。
では、今日はこのへんで!
ではまた!