富士急ハイランド ダイジェスト

こんちは!
昨日は記事を書けなくて申し訳ありません!
今日は、昨日行った富士急ハイランドの様子を書こうかと思います!
富士急ハイランド: でっかい遊園地。 B級ジェットコースターがたっくさん。
では、どうぞ!
 
その日、僕が起床したのは午前4時前でした。
死ぬ
と、いうのも、今回富士急ハイランドに行こうと決めた、友達のコサさんが
コサ「待ち合わせは、6時に東京駅ね!」
と、アホみたいなことを言い出したからです。
僕は前日、楽しみすぎて眠れず、2時頃に就寝したため、2時間くらいしか寝ていません。
俺 「もー!・・・・もーーーーーー・・・・・もーーーー!!!!!!!!!」
不満を言いたくても、眠気でボキャブラリが無くなり、『もー』としか言えませんでした。丑年なだけに。
朝食を食べようと、戸棚を調べてみたのですが、簡単に食べられるものは何一つありませんでした。
キムチ鍋しか無かった。
今の僕は、朝っぱらから鍋をやるほど余裕が無いので、簡単にトーストを食べました。
んで、家を出発しようと思ったのですが、
そのまま何も言わずに出て行くのもアレかな。と思ったので、置手紙を書いて家を出ました。
たぬき
いってきまたす
たぬきが一緒に書いてあるので『たぬき』→『「た」抜き』で、『た』を抜いて読むと、「いってきます」になります。
でも、もうちょっと「た」を間に挟んでも良かったかもしれません。「いってきまたす」て。
んで、最寄り駅に自転車で行き、始発電車に乗ります。
俺 「始発電車って!! 始発電車ってさあ!!・・・・・始発電車ってよお・・・」
いつも昼過ぎに起床しているはずの自分が始発電車に乗っていることに腹がスタンドアップです。
んで、電車に揺られ、東京駅へ。
死ぬ
途中、一緒に行くメンバーのState君に会いました。
ちなみに今回、富士急ハイランドに行くメンバーは、
__________
State     今回行くメンバーの中で一番仲良し。 多分モテる。
ナベ(新登場)野球部。優しい。 優しいからどうせモテる。
オマ     冬なのに色が黒い。 背景が黒いと姿をくらませる。 サッカー部なので絶対モテる。
コサ     何事も早く予定を立てる天才。 6時に東京駅ってこの野郎。 モテる。
ナオ     英語がペラペラ。 ってことは、モテる。
チー      喋らない。優しい。 クールなので多分モテる。
       モテない上に、友達からゲイだと思われてた。
__________
この7人です。
このメンバーは、昔中学校が一緒だったという共通点がありまして、
久しぶりに遊ぼうぜ。と、いうことで集まったメンバーなのです。
俺なんかが女の人と一緒に遊園地に行くだなんて信じられません。
んで、他の人達とも合流して、東京駅に到着しました。
俺 「俺、女の子と一緒に遊園地wwwwwwwリア充wwwwwwwwwwww」
State「俺もwwwwwwwwwwwwwww」
ナベ「『リア充』ってなに?」
俺 「『小さい頃、リスにびっくりして、アッチコッチ走り回った結果、充電器に触れて感電した』の略だよ。」
ナベ「お前らそんなことがあったのかwwwwwwwww」
俺 「な! State!」
State「え?何が?」
State君は、コサさんと話していました。くそう。
富士急ハイランド山梨県にあり、東京駅からは3時間程バスに乗っていきます。
僕は、修学旅行の時にバスの中でオシッコがしたくなって泣いたことがあるので、事前にトイレに行くことに。
僕だけだと寂しいので、State君にもついて来てもらうことにしました。
俺 「Stateと一緒に、ちょっくら北に逃げてくるね!」
State「ちょっと待っててね!」
皆 「いってらっしゃーい」
誰も『駆け落ちかよ!』と、つっこんでくれなかったので、寂しかったです。
んで、東京駅のトイレに行ってみたのですが、
酷い
シャッターが閉まっていました。
俺 「シャッター閉まってるwwwwwwwwww」
State「シャッター閉まってるwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「踊れ!! シャッターが閉まっているなら踊れ!!!」
State「うおおおおおおお!!!!!」
うおおお
バスの中で漏らしたら、みんなにおすそ分けしてあげようかと思います。
んで、バスに乗り、富士急ハイランドへ・・・
結局、バスの中にトイレが備わっていました。安心です。
バスの席ですが、隣の席は、無口なチーさんでした。
俺 「3時間、よろしくおねがいします。」
チー「・・・・・はい。」
俺 「寒いですね。」
チー「・・・・・・ね。」
俺 「楽しみですね。富士急ハイランド。」
チー「・・・うん。」
俺 「・・・・・・・・・」
チー「・・・・・・・・・・・」
俺には無理だ
寝てました。
 
〜数時間後〜
 
やっと、周りに山が見えてきました。 富士急も近いですね。

僕はというと、特にすることも無いので、一人で、「いっせーの」をしていました。

俺 「いっせーの・・・2!・・・おー!・・・いっせーの・・・1!! よっしゃ!!」
チー「・・・・・・・」
俺 「やります?」
チー「・・・・いい。」
俺 「ですよね。」
そのうち、富士山が見えてきました。
チラリズム
日本を代表する山のチラリズムです。なんと壮大なチラリズムでしょう。 チラリズムじゃあ言葉足りない気もします。
 
〜さらに数十分後〜
 
富士急ハイランドに到着しました。
ぞろぞろ
俺 「うお!!!寒い!!!!!」
State「うひょおおお!!!!」
コサ「なにこれ!!寒い!!」
ナベ「−4度だってさ!」
俺 「え?まじで? バス戻ろうぜもうwwwwwww」
山梨県はとんでもない寒さでした。

んで、富士急ハイランドのフリーパスを購入し、園内へ。
俺 「園内じゃあああああああ!!!」
State「うひょおおおおおおお!!!」
State君は楽しみのあまり、ついには空中に浮きました。
その後俺も浮きました
コサ「最初は、『FUJIYAMA』に乗ろうよ!!」
皆 「いえーい!!」
FUJIYAMA: 富士急ハイランドの名物絶叫マシン。 その高さはギネスにも認められ、最高速度は時速130キロ、全長2キロという、アホみたいなジェットコースター。
ホームページもありましたので、そちらを見ると、僕の心境がより伝わるかと思います。
こちら
俺 「ハイランド内に、いっぱい線路が張りめぐってるけど、FUJIYAMAってどの線路?」
コサ「あれだよー!」
これかよ
俺 「ハハハハハハハハハハハ!!!!」
コサ「アハハハハハハハハハハハハ!!」
笑えます。
笑うしかないStateと俺
 
んで、FUJIYAMAに並びました。
左から、ナベ、State、俺
なんだか『怖い』を通り越して、楽しくなってきました。
次です
でも直前で発狂しそうになりました。 ピースしているコサさんが信じられません。
んで、FUJIYAMAに乗り込みました。
State「しーーんぱいないさぁあああああああ!!!」
俺  「俺もだーーーいじょーーーぶさぁああああああ!!!」
係員「では、いってらっしゃーい☆」
俺 「嘘嘘怖い怖い死ぬ死ぬやだやだ!!!!」
最初のレールを登る時間がやたら長かったです。
んで、ギネス記録の79mから下へ急降下します。
俺 「だあああああああああああああああなっげえええええええええええええええええええええええええええ」
人数の関係で、僕の隣には誰も居なく、ずっと隣のシートベルトを握っていました。
んで、乗っている時に特定のポイントで写真を撮られるのですが、その時の写真をせっかくなので購入しました。
この顔です。
顔の右端が消えてしまう程、とんでもないスピードでした。
んで、FUJIYAMAを降りた後、すぐに記念写真を撮りました。

左から、チー、ナオ、コサ、オマ、ナベ、State、下のが俺です。
俺 「・・・・死ぬかと思った。まじで。」
State「あれwwwwおもしろwwwwww」
コサ「すっごい速かったね!!!」
オマ「もうね、アレだよ。アレ過ぎてコレwwwwww」
ナオ「(絶句)」
チー「こわかった。」
ナベ「俺の体が臭いwwwww」
 
んで、次は休むまもなく『ドドンパ』に乗ります。
ドドンパ: 出発から約1秒で、時速172キロに加速。その後90度の落下をする絶叫マシン。最高Gは、4.8G。多分死ぬ。
こちらもホームページがありました。 細かい説明などもそちらでどうぞ。 
こちら
ちなみに、ドドンパの様子はFUJIYAMAに並んでいる時にも見えたのですが、
ドドンパ「シュバキュゥオ゛オ゛オ゛ァアア!!!!!!!!!」
皆 「・・・・・・・は?」
俺 「『ちゃんと死んでね』って感じだよね。」
ナベ「絶対しっかり死ねるよなwwwww」
言葉を失ってしまいました。
んで、早速ドドンパに乗ります。
俺 「実は今俺、おしっこしたいんだよね。」
State「でも、順番次だよ?」
俺 「だから、もしかしたら俺の股間がドドンパしちゃうかも。」
ナベ「後ろの人大迷惑だなwwwwwwwwwww」
オマ「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
アナウンス「・・・5・・4・・3・・2・・1・・GO!!!」
その瞬間、ドドンパは超急加速しました。時速172キロです。
俺 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・
声が出なくなりました。
俺 「!!!??!っ!!!!っ!!ッパンツ・・・!!!?!」
もう、自分でも何を言っているかわかりません。
自然と「死ぬわ」と思ってしまいました。
んで、ドドンパに付いているカメラの写真も買いました。
死に際のポーズ
どこで撮影されるかわからないので、いつのポーズかも覚えていません。多分、天国が見えたんだと思います。
各人のドドンパの感想
State「ヒャヒャヒャヒャあっあっあっあっwwwwwwww」
ナベ 「まじこわかったもう・・・怖かったwwwww」
オマ 「・・・な! (俺と握手)」
コサ 「速すぎでしょ!!wwwww」
ナオ 「座席に埋まりこんだ!!」
チー 「・・・無理。」
俺  「ちょっと今からトイレでドドンパしてくる。」
楽しかったです。
 
その後は、お昼ご飯。 しっかり食べます。
ピザ
お昼ごはんを食べている途中、店内から、富士急のオリジナルヒーロー、ハイランダーが見えました。
State「あ!!ほら!!あれ!! ハイランダー!!」
俺 「行くか!!? 写真撮るか!!!」
State「おう!」
んで、みんなには店内で待ってもらい、2人でハイランダーと写真を撮りました。

ハイランダーグリーンは、病弱キャラで、個人的に大好きなキャラなので嬉しかったです。
俺 「ありがとうハイランダー!!」
State「ありがとうございましたー!」
んで、みんなの下へ帰りました。
ナベ「どうだった!?」
俺 「ハイランダーなだけに、排卵してた!!」
ナベ「公衆の面前でかよwww」
 
昼食を済ました後は、オバケ屋敷に行くことに。
ドォォン
固まる
ナオ「やめない?」
俺 「俺は全然怖くないけど、みんなが嫌ならやめるよ? 俺は全然怖くないけどな! まじで怖くなんて無いけど!」
State「お前wwwwwwww」
コサ「・・・・よし!!行こう!!」
俺 「いや、俺は全然怖くないけど、大丈夫なの皆?ねぇねぇ。ちょっとちょっと。」
結局、並ぶことになりました。
State
俺 「どんな気持ちですか?」
State「超怖いです。」
オマ「大丈夫!!・・・大丈夫。」
コサ、ナオ
俺 「どんな気持ちですか?」
コサ「逃げたい」
ナオ「帰りたい」
ナベ「そういうお前はどうなのよ!?」

俺 「こんな感じ?」
State「ちょっとわかる気がするwww」
んで、順番が来て、中に入ることに。
 
初めに、なんだか怖いビデオを見せられます。
テレビ「ウヴォァァアウギャアアア!!!」
皆 「・・・・・・・・・・」
凍りつきました。
俺は、テレビに映っているオバケの顔が、鎌倉の大仏のようで少し笑いそうになりましたが、凍りました。
んで、ここでコサがリタイア。
コサ「アタシモウダメダワー」
ナベ「え?早っwwwwwwwww」
俺 「お前が入ろうってお前wwwwww」
んで、コサを置いて、僕らは記念写真を撮ってもらいました。
右上の犯罪者
左上から、オマ、ナベ、俺、下に行ってチー、ナオ、Stateです。
怖い顔をしようと思ったら、思った以上に怖くなってしまい、自分で引きました。
んで、中では、俺が先頭でState、ナオ、オマ、ナベと、仲良く並んで行きました。
俺 「ほら!なんか気持ち悪い謎の物体!ww」
State「早く進めよ!!」(本気)
俺 「わかったわかtt――
オバケ「グワー!」
皆 「ぎゃー!!!」
コントのようなノリでした。
途中、長い一本廊下のようなところで、後ろからオバケに追いかけられ、みんなから押しに押され、死ぬかと思いました。
んで、最後の廊下、ラストスパートな感じでオバケも追いかけてきます。
その時、俺は列に並んでいる時にStateとした話を思い出しました。
 
_____回想_____
 
俺 「出口から出るときに、転がりながら出ようぜwww」
State「いいなそれww」
オバケ屋敷の出口は、並んでいる列から丸見えでして、
多分『叫びながら出てくる人を見て、並んでる人も怖がってね』という、ハイランド側の工夫なんだと思います。
僕らも、そこから出てくる人を見て、ビクビクしていました。
そこから転がりながら出てきたら、お客さんはどういう反応をするのかを知りたかったのです。
____回想終了____
 
そして、僕らはオバケに追われながら全速力で出口へ走り、
俺 「ぎゃあああああああああああああああ」
State「ぎゃああああああああああああ」(本気逃げ)
俺は、出口から転がり、吹っ飛びながら飛び出しました。State君も続きます。
全速力だったため、転がるどころか、転がった後、もう一回転して顔から地面に行ってしまいました。
並んでる客「えええええええええええええええええええええ!?」
並んでるお客さんは「まじで!?」「そんなに!?」「まじこえぇ・・・」と、ざわざわしていました。ごめんなさい。
んで、Stateと固い握手をして、ロビーで写真をもらいました。
ロビーで待っていたコサさんに、みんなで感想を言いました。
コサ「どうだった?」
State「まじ怖かったwww俺、ARuFaのこと押しちゃったwwwあれはごめんwww」
ナオ「怖かったwwww」
チー「・・・・・・・」
ナオ「もうね、叫びっぱなしだったwww」
俺 「俺は楽しかったwww予想より怖くなかったwwwでもStateに押されたwww」
ナベ「俺も楽しかったwww怖くは無かったwww」
勝ち組なナベと俺
その後、内容を知らないコサに、みんなが悪ノリし、ある事ない事を吹き込んでました。
俺 「なんか、ゾンビが空中に浮いて、追いかけてきたんだよ! 」
State「その後、壁に当たってもがいてた!!」
ナベ「なんかゾンビが原付バイクに乗って追いかけてきた!」
俺 「ゾンビだと思ったら俺の父親だった!!」
コサ「うっそー!!?・・・まじで!?」
嘘だよ。
 
その後は、「ええじゃないか」という絶叫マシンに乗りました。
ええじゃないか: 足を投げ出す形で、レールが回り、座席も回り、その上宙返りもするという、考えた人を殴りたくなる絶叫マシン。しかも地面の方向を向きながら90度下に落ちたりする。しかも回転数でギネスをとりやがった。
これもホームページがありました。
こちら
是非、ムービーを見ていただきたいです。
んで、乗り込みます。
恐怖。
乗ってて一番怖かったのは、ゆっくりと上がっていくときでした。
後ろ向きで、しかも上を向いたまま上がっていくんですよこれ。しかも76mも。FUJIYAMAは79mでギネスをとったというのに。
隣の席のオマ君にお別れをいいました。
俺 「いままで・・・ありがっ・・・あ、やべ、過呼吸になったwww」
オマ「俺もwwwいままでありがとうwww」
んで、落ちるときもまた凄かったです。 本気で死ぬかと思いました。
オマ「ぬおわああああああああああああああ」
俺 「怖いけど!!!楽しいけど!!!怖い!!!!!」
ちゃっかり、写真も買いました。
左が俺、右がオマ
靴は脱いでもいいよ。と言われたので、靴を脱ぎました。 ついでなので半そでにもなりました。
この日の気温は、2度くらいだったそうで。 死ぬかと思いました。
これで終わりかと思いきや、今度は「トンデミーナ」という乗り物にも乗りました。
ホームページの映像は是非見て欲しいです。右上にあります。 こちら
感想: 映像の通りです。 最高に酔いました。
 
そして、心も体もボロボロになり、「さあ!時間も時間だし帰ろう」と、いうことになったのですが、
State「最後にもう一回、 FUJIYAMAに乗らない!?」
と、なんか頭のおかしいことをState君が言ってしまったので、男性軍だけでFUJIYAMAに乗ることに。
馬鹿か
並んでいるときは、ほとんど無言でした。
State「やべぇ・・・なんで俺は自分を追い込んでるんだろう・・・」
俺 「お前wwwお前が乗りたいって行ったからだろwww死ねwww」
ナベ「もう死にそうなんだが・・・」
オマ「(寝)」
でも、最後のFUJIYAMAは夜景もきれいでしたし、1回目より余裕がありました。
俺 「今年こそ!!彼女ができますようにーーーーーーーーーーー!!!!」
State「俺も!!彼女ができますようにーーーーーーーーーー!!!!!!」
ここまでして今年中にできなかったらショックです。
んで、FUJIYAMAを乗り終えた後は、男性軍だけで記念写真を撮りました。
最後まで頑張った。
記念写真の後、寒くなったので自販機に寄ったのですが、適当にボタンを押したらふるふるシェイカーが出ました。
「シェイク」とかもう聞きたくない
 
女性軍と合流した後は、お土産を買って、家路に着きました。
お馴染み、金の玉子
これは、大抵の観光地などにあるものでして、中にはオモチャが入っています。でも中身がわからないんです。
大体が売れ残ったくだらないオモチャなのですが、たまに高額商品があるそうです。
俺 「割り勘して買おうぜwww」
オマ「いいよwww」
オマ君と割り勘をして、買うことにしました。
お土産を買った後はバスに乗り、終電の電車に揺られ家に帰りました。 始発ででかけて終電で帰るって一体。
一人で
バスの中の一人変顔大会はつまらなかったです。
ちなみに、買った金の玉子の中身は・・・
さて
なんでやねん
くまのプーさんの、黒髭危機一髪でした。(中国製)
そして家に帰り、泥のように眠り、長い一日は終わりました。
 
なかなかハードな一日でしたが、それ以上に楽しい一日でした!!
正月早々こういう一日を過ごした今年は何か、楽しくなりそうです!
ではまた!
 
 
 
 
おまけ
ちなみに、富士急ハイランドでの自分へのお土産として買った物は、
 
護身の笛
なんら関係ない。