カラオケってきました!

こんちは!
今日は、国なんとか記念日と、いうことで学校はお休みでした。
俺 「いやっふぉぉぉおおお!! おやすみ!!おやすみ!! むしろ『おやすも』!!」
長女「うっせーんだよドカス!!」
などど、ハイテンションな僕でしたが、それにはちゃんと理由がありまして、
今日は、久しぶりに他校の友達たちとカラオケに行くことになっていたのです。
メンバーは、
 
シダー  背がでかくて、大人なBOY!
アニ   メガネで絵が上手いインテリBOY!
ビタ   イケメン代表イケイケBOY!
ボタ   生徒会長な秀才BOY!
俺    炊き込みご飯大好き。
 
の、5人です。
本当だったらState君という、僕の友達も来る予定だったのですが、
State:「バイトの面接と、ギターの練習だから行けないわww」
と、いうメールが来たので、来れないことに。
それでもなんだか納得がいかなかったので、
俺 「産気付いちゃったんだな・・・・」
と、勝手に思い、自分を納得させました。
そんなこんなで、カラオケ店のある駅に10時30分頃に到着。
待ち合わせが10時50分なので、まだ20分も時間がありました。
俺 「20分もありゃ、カップラーメン6個も作れんじゃん! 食えないけど! ダッハー!」
と、思いましたが、普通に近くのコンビニで時間を潰していました。
んで、待ち合わせの時間になった頃にはみんな集合し、全員でカラオケ店へ行きました。
ビタ「これって、並んだ方がいいのかな?」
俺 「でも、ビタ君予約してくれたんでしょ? じゃあ大丈夫でしょww」
ボタ「確かに! アザーッス!」
俺 「むしろ、『予約してるんですけど文句ありますかサイクロン?』くらいの気持ちで並んだ方がいいと思うよ!」
ビタ「はははwwwwww顔がムカつくwwwwwwwwwww」
顔かい。
んで、10分後くらいに、お部屋に入れました。

左から、シダー、アニ君、ボタ君、ビタ君で、映っていないのが俺です。
なお、ビタ君が顔につけているのは、僕がビタ君にあげた、ポリバイザーです。
お揃いです。
んで、カラオケがスタートし、「誰が最初に歌うねん」的な雰囲気になったので、僕が先陣を切らせていただきました。
俺 「アーディーダス! アーディーダス! アディダスアディダス!!!」
皆 「イエー!!!!!!!!!!!!」
なぜか、そこまで好きでもないブランドの「アディダス」コールから歌を初めてしまいました。
んで、カラオケ大会は本格的にスタート。
シダーさん
始まったとたん、シダー君は、顔の肌を急激に活性化させ、完全なる美白になってしまいました。
俺 「こええwwwwwwwwwwwwwwww」
アニ「とんでもねぇwwwwwwwwwwwwwwww」
ボタ「こえぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
 
なにより、ボタ君の歌が熱かったです。
ボタ君
ボタ「今こそ立ち上がれ!!さだめの勇者よ!!」
ビタ「すげー!!熱い!!!」
俺 「8月の車内かっつーの!」
アニ「ここは熱いのかなぁ・・・?」 (股間を触る)
ボタ「ヒャン!////」
俺 「ウブな子・・・」
よくわからんかったです。
僕は、「I My Me Mine 」という曲の間奏を、縦笛で吹いていました。
ピーピーピポピポ
俺 「1、2週間練習しました!!!!!」
ビタ「すげぇ!!!!!」
そしで数時間後、シダー君がビタ君に借りたチャイナ服を着て、性転換をしてしまいましたたたたたたたたた。

俺 「おっぱい触らせて! おっぱい触らせて!!!!・・・・うおおおおお!!!!」
アニ「俺にも俺にも!!・・・うおおおお!!!!」
ボタ「俺も!!!・・・・うおおおおおおお!!!!」
モテないってこういうこと。
カメコアニ君
シダ「この変態!変態!・・・けがらわしい!!!」
ビタ「自虐だwwwwwwwwwww」
俺 「確かにwwwwww」
んで、そんなこんなで楽しく、いやらしい時間は過ぎてゆき・・
時を加速させるレインボーバネバネ
スタートからおよそ7時間後、カラオケ大会は終了しました。
風のような帰り仕度
俺 「今日はありがとう!!」
ビタ「おう!」
俺 「ハンガーの、細くてグニョってしてるとことに、5円玉乗せて、グルングルン回しても5円玉は落ちないんだよ!」
ビタ「そうなんだwwwwwwwwwwww」
皆 「今日はありがとう!!! State、大好きだあああああああああああああ」
と、最後は突拍子もなく終わり、解散しました。
家に帰ると、声が出なくなりましたが、とても楽しかったですwww
こういうのは何回やってもおもしろいですね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!