友達と遊びました

こんちは!
今日は、友達のウケ君とバナナ君と一緒に遊びましたので、そのことを書いていきたいと思います!
遊ぶ約束をしていたのは、14時15分頃にウケ君家でして、
僕はその日、久しぶりに早起きをして(10:00)その遊びに対して、万全の準備をしていました。
素晴らしき朝食
朝食は、よもぎ白玉あんこ様です。 もう美味しすぎて失禁しそうになってしまいました。
一通りの準備が終わり、僕はカバンに適当に、遊べそうな物を詰め込み、家を出ます。
俺 「グローブとフリスビーがあれば6時間くらい遊べるよな! 行ってきますー!」
母 「あ、ちょっと待って、これ持っていって! ほうれん草!」
俺 「ほうれん草じゃ30分も遊べないと思う!」
母 「ちげぇよ。 ウケ君家にお世話になるんだから、お土産的なもんだよ。」
俺 「はーい! いってきマンチョロ天使ー!」
ほうれん草には鉄分が多く入っていますからね。
他人の家の家族の鉄分問題を心配してあげるだなんて、うちの母親も大したもんです。
そして僕はウケ君の家へ。

俺 「言えない気持ちを卵とじぃー! お弁当に詰めましてーえぇー♪」
天気も晴れていて、僕のテンションも馬鹿上がりです。
俺 「天気良すぎだろー!! 雲一つ無い!!」
ありまくる
その後ウケ君の家に行くまでに、道に迷ったり、田舎の意味特有の道路に空いた穴に自転車で突っ込んでしまい、
カゴの中身のほとんどを道路にぶちまけてしまいました。 カメラも吹っ飛んでしまいました。
その後、カメラが故障していないかというテストで自分の顔の写真を撮ってみたのですが、
びっくりした
カメラは大丈夫ですが、僕の顔が大変でした。
 
そして、時間通りにウケ君の家へ到着。 早速インターフォンを押します。
 
ピンポーン♪   ガチャッ
 
ウケ「よく来た。 ホビットの戦士よ・・・・・」
俺 「長い道のりだった・・・これはその証のほうれん草だ・・・・」
ウケ「なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「母ちゃんがお土産だってさwwwww」
ウケ「なんかのネタかと思った!! まあ入れよ、バナナ様がお待ちかねだぞ。」
俺 「おじゃましまッソゥ!!」
ウケ君の部屋に行くと、ウケ君とバナナ君がスマッシュブラザーズをしていたようです。
んで、僕も軽くスマブラに参戦し、軽く負けたところで、僕らは外で遊ぶことに。
ウケ「待ってろ! ちょっと遊べそうなもの用意してくるから!!」
 
〜5分後〜
 
ウケ「ビーダマンしかなかった!!!」
俺 「この野郎wwwwwwwwwwww」
バナナ「うほwwwwwwwwww」
その後、ウケ君はバドミントンを持ってき、ビーダマンとバドミントン、それと僕の持ってきた道具を持って公園へ行きました。
公園大好き
俺 「最初はフリスビーしようぜフリスビー!!!」
皆 「おおおおう!!おうおうおう!!!」
んで、3人でフリスビーをしたのですが、予想以上に風が強い&僕等のフリスビースキルが足りなく、
フリスビーが思ったところに飛ばず、というか、飛ぶというよりフリスビーが転がってしまいました。
ウケ君とフリスビー
ウケ君に関しては、フリスビーがどうしてもウケ君のところに行きたがらず、フリスビーに触れませんでした。
 
ウケ「やっぱ、バドミントンでしょ!! バドミントン!」
俺 「だよな!!!!! うほうほイエーイ!!!」
バナナ「俺はお前らの写真撮ってるわwwww」
と、いうことで僕とウケ君でバドミントンをしました。
うほほほほい
俺 「先にミスして落としたほうが、一生彼女ができなくなる呪いがかかるぞ!!」
ウケ「なんだと!! 絶対落とさねぇ!!!」
ポーン
俺 「キリン!!」
スパーン
ウケ「ペンギン!!!」

俺 「ミカン!!」
僕等の死闘は1時間以上にも及んだのですが、結果、僕が負けてしまいました。 さよなら青春。
全然関係ないのですが、バドミントン中にウケ君の顔面にどこからともなく飛んできたボールが直撃、
謝りに来た、4歳くらいの少年が、自分の母親のことを
少年「ビヨンセー!!!」
と、言っていたのが個人的に面白かったです。
 
その後、僕らは公園に備わっている遊具で体力測定をしました。
露骨に反則ウケ君
ウケ「ぬぉおおおおおおおあああああああああああ!!!!」
なんだこれ
俺 「お前、体固いな!! 俺の軟体性を見ろよ!」
なんだこれ
大差なかったです。
この後に、僕が懸垂(けんすい)の体力測定で、10回程頑張って懸垂をしたのですが、
俺 「ぬわああああああああああ」
ウケ「顔がやばいwwwwwwwwwwww」
バナナ「顔wwwwwwwwwwwwwwwww」
ウケ「とにかく顔wwwwwwwwwwwwwwwww」
バナナ「顔がwwwwwwwwww」
と、力ではなく、顔を評価されました。
一通り遊んだ後は、バッティングセンターに行きました。
ビーダマンもしました。
 
バッティングセンターは、
ウケ「なあ、笑うなよ?」
俺 「うん。」
ウケ「俺、バッティングセンター来たの初めて!」
俺 「どっひゃーwwwwwwwwwwwwww」
と、野球が大好きなウケ君の、隠された真実を知り、スタートしました。
打ちまくるバナナ
バナナ「結構打てるもんだぞ!」
そして、初バッティングセンターのウケ君はと言いますと、
バカスカ
もう、良い感じに打ちまくっていました。
僕はといいますと、全然打てなくて腹が立ったので、持ってきたグローブでボールをキャッチしていました。
はいよー
そして、その後にゲームセンターで遊んだ後、解散しました。
 
今日はとても楽しく、いつものことですが、童心に帰れた一日でした!
では、今日はこのへんで!
ではまた!