お友達が家に来ました!

こんちは!
今日は、お友達のそねさん一家が僕の家に遊びに来たので、そのことを書いていきたいと思います!
 
まず、僕の一家とそねさん一家の関係なのですが、
僕の母と、そねさんの母さんが高校の同級生でして、
そんならその子供同士も仲良しですよね!! 自然の摂理ですよね!!
と、いう感じで、 僕の一家とそねさん一家は僕が生まれる前からとても親密な関係だった訳なんです。
んで、一昨年くらいに僕の日記をそねさんに教えたら、コメントをいただけるようになったのです。
 
そんなそねさん一家が来るということで、今日の僕は早起きをして、部屋の掃除を頑張っていました。
俺 「・・・・すげぇ夢を見た・・・・さあ、掃除しよ。」
体が地面にめりこみながら、『翼をください』を熱唱する夢を見ました。 くれよ。
んで、12時頃にやっと掃除が完了しました。
俺 「元から綺麗だと、掃除も早く終わって楽チンチンだね!」
3時間かかりました。
掃除を終えると、そねさん一家と食べる、昼ごはんの用意も終わりそうな感じでした。

 
さあ、これで後はそねさん一家を待つだけだ! と、思いきや、
俺 「あ、俺、部活動紹介のポスター頼まれてるんだった・・・画用紙買わなきゃ!!」
学校の新入生に向けての、部活動の勧誘ポスターを描くのを頼まれていることを忘れていました。
専用の画用紙はもらったのですが、カバンにいれたらグッチャグチャにスクランブルしてしまいました。
このままポスターを描いてもいいのですが、それだとクレイジーな部活のようになってしまいます。卓球部なのに。
なので、僕は急いで100円ショップにへ画用紙を買いに行きました。
8枚入り
 
100円ショップから帰ってくると、すでにそねさん一家が家に到着していました。
俺 「よっす!!!」
そね「やあ!!
そね妹「おおー!!」
そね母「やあ!!」(イケメンボイス)
んで、僕は母親の手伝いをしつつ、そねさん達と話していました。
今日はたこ焼きです。
母 「私がタコを切るから、それをお皿に入れてね!」
俺 「このタコは生でも食べられるの?」
母 「生食用だから大丈夫だよ。」
俺 「タコってかわいいよね。」
母 「かわいいね。」
俺 「目に入れても痛くないの?」
母 「やってみ」
俺 「超痛かった。」
母 「かわいくないね。」
そりゃそうでした。
 
んで、たこ焼きは僕とそねさんが作りました。
俺 「まあね、この『千葉のたこ焼き』と言われた俺がいればね、もうね、いけるね!」
そね「そうだね! 私もたこ焼き上手いよ!!」
と、意気込んでたこ焼きを焼いたのですが、グッチャグチャになりました。
俺 「一回グチャグチャになったフランケンなたこ焼きはもう助からない・・・あきらめろっ・・・」
そね「私、フランケンを製造しまくってるんだけどwwwwww」
俺 「おぅ!科学者だねぇ!!」
そね「あ、でもちゃんとしたのもできた! 何個もの犠牲の上にwwwww」
俺 「マッドサイエンティストだねぇ!!」
「粋だねぇ!」見たいなノリでした。
色々ありましたが、ちゃんと完成したたこ焼きを皆で食べました。 
そね「熱っ・・・・あっ・・・」
そね妹「ほっ!!・・・熱・・・熱い・・・・」
俺 「熱っ・・・お゛・・・お゛ぇっ・・・」
長女「はぇ・・・・熱っ・・・ほっっほおさf」
次男「熱い。」
とにかく熱かったです。
次女はあまりの熱さに暴れ、すっころんで後頭部を打っていました。
笑ってました。
それと、次男がたまにいうギャグが殺人的につまらなかったです。
俺 「でさー、その時に言ったナントカカントカ・・・・」
そね妹「そうなんだ! やっぱりナントカカントカウンコチンチン・・・」
次男「これが僕の地獄の門だよぉー^^」(股間にウェットティッシュを当てながら)
皆 「・・・・・」
俺 「帰れ。」
 
昼飯を食べた後は、僕の部屋で遊びました。
奥の左がそね、右がそね妹
俺  「ブログに載せる写真撮りますねー」
そね妹「お姉ちゃん!! キメ顔(笑)しないと! きゅぅ!」
そね 「そうだった! キメ顔(笑)しなきゃ! きゅぅ!」
長女 「今ドキだ(笑)wwwwwwwwwwwwwww」
俺  「まあ、一応それやっときゃ間違い無いらしいしな!」
今、二人はスイーツネタにはまっているらしいです。
僕の部屋では、僕の卒業文集を見たり、トランプをしました。
 
俺 「んで、これが小学校の頃の俺です! 見てこのイケメン! クラスでも異彩を放つイケメン!!!」
そね「今と変わってないね。」
そね妹「ほんとだ。」
長女「ぶさいく。」
玉砕。
 
そね「あ、これはプールでの全員写真か! うひょー!!」
俺 「そうだね。 この、人一倍に胸筋が凄いのが俺。」
そね妹「本当だwwwwwwwwwww」
俺 「ちょっと、この頃色々ありました。」
そね「つか、見学多いねwwwwwwww半分以上見学してるじゃんwwwwwwww」
俺 「・・・そして、これが中学の俺です。 うわっ!いやらしい顔!!」
長女「気持ち悪い!!」
そね「中学生になって知識が増えたと・・・」
次男「オイラも知識いっぱいだよ!! うんこ!!ちんこ!!」
皆 「・・・・・・・・・。」
俺 「基礎だろ。帰れ。」
 
トランプでは、「クィーンのウィンク」というゲームをしました。
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僕も初めてやったのですが、簡単なルール説明はといいますと、
人数分のトランプを用意し、その中にはクィーンのカードが1枚入っています。
んで、それを一枚ずつ配り、クィーンだった人が鬼です。
鬼の人は、自分が鬼だということをバレないようにします。
ゲームが開始されると、それぞれの人たちが、それぞれの人の目を見ます。
んで、鬼の人と目を合わせてウィンクをされた人が死亡。ゲームから離脱します。
鬼の人は自分が鬼だとバレないように、ウィンクをし、相手を死亡させて行き、
鬼ではない人は、いかにして鬼をみつけるか! と、いうゲームです。
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それがまた面白くてですね、笑いすぎてゲロ吐くかと思いました。
俺 「誰が鬼だ・・・・・・」
長女「プシュゥゥゥ・・・・・」
長女死亡。
俺 「誰だ・・・・・?」
次男「アババババババ」
次男死亡。
俺 「鬼誰だよwwwwww」
と、鬼を探していると、そね妹と目が合い、ウィンクされてしまいました。 鬼はそね妹だったようです。
俺 「ブシュシュシュゥゥゥ・・・・・」
俺、死亡。
長女「顔wwwwwwwwwwww」
そね「○○(俺)の死に顔wwwwwwwwwwww」
次男「顔wwwwwwwwwwwwwwwwww」
長女「その顔で本当に死人が出るwwwwwwwww」
死に顔を物凄く指摘されました。
その後は、家の中でかくれんぼをしたり、肝試しをしたりしました。 はしゃぐ17歳。
肝試しでは入念なリハーサルの結果、物凄くグダグダになり、久しぶりに涙を流す程笑いました。
 
その後は近くの公園に行きました。

公園では、桜を見たり、バレーボール、「だるまさんが転んだ」などをしました。
超桜
そね母「ぃよーし! みんなでゴリ面花見しよう!!」
『ゴリ面』とは、僕の一家とそねさん一家に伝わる共通の変顔でして。(多分オリジナルではない)
上唇に下を入れて膨らまし、あたかもゴリラのような顔をする変顔です。
しました。
僕はカメラ係だったので、参加できませんでしたが、是非参加したかったです。
左から2、3番目がそれぞれ、そね母、僕の母なのですが、やっぱり年季が違うなぁと関心できます。
ゴリ面は目もポイントなので、目隠しをしてしまったことが酷く悔やまれます。
 
「だるまさんが転んだ」では、『鬼の言う通りのことをしないとOUT』という殺人的なルールが組み込まれ、
鬼の次男「だるまさんが・・・・うんこした!!」
皆  「ブリブリブリュロロロロロロロォォォ゛オ゛!!!」
地獄絵図でした。
 
僕が鬼の時に、
俺 「だるまさんが・・・転んだ!!」
と、言ったときに、みんなが一斉にドリフのようにずっこけた時は笑いました。
 
そしてお別れの時が来ました。
そね「そういえば、うちの学校でもARuFaの日記見てる人いるよ!」
俺 「まじで!? メッチャ嬉しい!!」
そね「この前もメンコのやつ見て笑ってたし!」
メンコのやつ
俺 「まじか! 嬉しいなww そうだ! メンコあげるよ!!」
そね「やった!」
と、いうことで、僕自慢のオリジナルメンコ、メンコMAXを、そねさんにあげることに。
俺 「すまん! 下半身しかなかった!」
そね「ありがとう!!」

是非メンコMAXを広めて欲しいですww
 
と、いうことで、今日は童心に帰ることができ(いつもだけど)、
とても楽しい一日でした!!
また是非、遊びたいです!
では、今日はこのへんで!
ではまた!