日記っき!

こんちは!
今日の千葉は、午後から小雨が降り、蒸し暑い一日でした。
クセッ毛の僕は、学校に行く前に妹のヘアアイロンを勝手に借りてヘアをアイロンしていました。
俺 「バレたら殺されるから、誰にも言っちゃだめだぜ!?」
母 「絶対言う。」
んで、僕は自転車に乗り、学校へ行きました。
 
今日の日記では、一日で起きた、印象深かった出来事を書いていきたいと思います!
 
 
2時間目  現代文
2時間目の現代文。
僕は、最近学校で寝すぎていました。これではいかんのです。
新しい学年になったというのに、馬鹿みたいに寝てばっかりではいかんのですよ。
1時間目は体育だったので、まあ寝なくて普通です。
その次の教科の現代文では、「絶対に寝ない!」と、心に誓っていたのですが、
先生「神様は全てお見通しなのは、わかりますね?」
俺 「?」
皆 「???」
 
先生「が、私達は神様ではないので、未来が見えません。」
俺 「????」
皆 「?????」
 
先生「例えば、物語の作者は、物語の構成を決める神様です。」
俺 「・・・・・」
皆 「????????」
先生「私達は、その神様に運命を決められています。」
俺 「・・・・・・・?」
皆 「??????????」
先生「神聖な場所が、トイレに変わったら、みんなはどう思いますか?」
俺 「????????」
皆 「?????????」
先生「神聖な場所が、トイレに変わったら、みんなはどう思いますか? よしお前、どう思う? 答えてみろ。」
生徒「????」
先生「ほら、答えてみろ」
生徒「?????????」
皆 「?????????????」
俺 「??????????????」
諦めて寝ました。 なんだよこの授業。
哲学っぽいことを語られてもなぁ。という感じでした。
 
 
3時間目   世界史B
世界史Bの先生は、とてもまじめできっちりしている先生でして、
授業は必ずチャイムと同時に終わりますし、話すこともちゃんと理論付けられていてわかりやすいです。
その先生の授業は、この僕でさえ時間を忘れる程に集中して受けられるのですが、
今日は、業者さんが教室の窓の外の中庭で、木の伐採作業をしていまして・・・
その作業のために使われていたチェーンソーの音がうるさく、
先生「黒船来航hヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
先生「黒船来航は、ペrギュヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!
先生「ぺリーが浦gギュブヴィイイイイイイイイイイイイイ
生徒「・・・・・・・・・」
先生「討幕運動は坂mギャロゥォオオオオオッガッガ・・坂本竜馬ガッガゴゴッギャバアアアアアアア
先生「では、このプリントの左上を読んでみますね。」
生徒「・・・・・・」
先生「『討幕運動をhシュビババババババッッガッッッバキャァアギュヴィァァアアアア!!!!
と、いう感じで、先生が喋るタイミングでチェーンソーが鳴り響き、先生が可哀想でした。
が、そこは素晴らしき先生。 そんな邪魔が入りながらもチャイムと同時に授業を完璧にこなしてくれたのです。
僕も、将来教師になりたいのですが、ああいう先生になってみたいですね。
 
 
5.6時間目   美術
美術では、最初の授業ということで、教科書に載っている有名画家などの作品を見て、
その作品に対する感想文を描くという授業をしました。
僕は、「ジョアン・ミロ」という画家の絵にドキュゥウンと来たので、感想文を描きました。
ジョアン・ミロの絵
んで、意外と早く書き終わってしまい、時間が余ってしまいました。
俺 「終わりました。」
先生「じゃあ、この紙に自分の手のデッサンを描いててね。」
俺 「わかりましたー」
先生「手のデッサンだけに、お手並み拝見ね! うふっふっふふ。」
ふざけんな。と思いました。
んで、頑張って自分の手を描いて、先生に提出した絵がこちらです。

先生「まあ、○○君(俺)ったらwwwwwもうwwwwww」
好評でした。
友達「目玉親父みたいだなwwwww」
俺 「どっちかって言うと、手コ※親父だな!!」
友達「最低過ぎるwwwwwwwwwwwww」
確かに上手いことは言いましたが、最低でした。
 
 
家  おやつ
ウダウダと、パソコンをしながら柿ピーを食べていたら、

なんか、おちんちんみたいな柿ピーが出てきました。

俺 「小さい幸せみぃーつけたぁ!!!」
長女「てか、私のヘアアイロン使ったでしょ。」
俺 「使ってないよ。」
長女「本当は?」
俺 「ごめんなさい。」
長女「殺す。」
 
 
と、いう感じで、僕は明日の朝日を拝めるのかが不安になってきましたが、なんとかいける気がします!
では、今日はこのへんで!
ではまた!
 
壊れたメガネの当選者の方は、明日の記事で発表させていただきます!