徹夜DE勉強大会  前編

こんちは!
4時間かけて今日の記事を書いたのに、手違いで消えてしまい、これが本日二回目の更新でーっす!!
バックアップデータも消えていて、泣きたくなりました。
  
さて、泣きたくなるといえば、定期テストです。
そんな僕も今、定期テスト期間真っ盛りなのですが、正直勉強できていませんでした。
と、いうことで行われたのが『徹夜DE勉強大会』です。
これは、複数の人たちとメールをし合い、勇気とやる気を共有してテスト勉強を乗り切ろう!と、いう企画です。
そして、今回この大会のメンバーは、
シダー →超秀才。テスト勉強なんて苦じゃない。そして変態。
アニ  →絵が上手い。そして変態。
ボタ  →ドM。 変態。
ビタ  →イケメン・音楽通・ハイセンス と、いうモテモテ3拍子がそろった変態。
俺   →あまりにもイケメン過ぎて、すれ違った女性に翼が生え、その後の生活を不便にさせてしまう罪な男。
書いていて切なくなりました。
そして! このいつものメンバーに、新たなメンバーが!
紅一点、ヲタさんです。

ヲタ  →絵が上手く、日記で俺が素っ裸になっても動じない。そして変態。
この6人でテスト勉強をすることになりました!
 
企画中は、メールを一斉送信し合います。
そして、1時間に1度、自分がまだ起きているという証明のためにメールを送るというのがルールです。
 
と、いうことで、夜の12時に『徹夜DEテスト勉強大会』が始まりました。
 
俺: 「では! 12時も近くなってきたので、徹夜勉強大会を始めたいと思います!」
俺: 「ちなみにこのために動画を撮ったんだけど、これどうよ?」
僕は、久しぶりのこの大会でテンションが上がってしまい、いくつか動画を撮っていました。
こんな動画
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http://dl8.getuploader.com/g/4a17cd51-f98c-4a60-b143-729b4038400b/4%7CArufa/1/090521_2151~010003.3gp
http://dl7.getuploader.com/g/4a17cc5e-5de0-4059-aa39-44ba4038400b/4%7CArufa/2/090521_2151~010004.3gp
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そして、この動画をみんなに送ってからしばらく返事がなかったので、孤独感とせつなさを味わいましたが、
5分後くらいに、皆から返信が来たときはほっとしました。
ビタ: 「ほんと好きだよねこういうのwww相変わらずキレがいいね!!」
ビタ: 「ヲタさん初めまして! ビタと言います! 簡単な自己紹介をすると、ドMです。」
ヲタ: 「勉強がんばろーね 初ですヲタです。 乳の感触は時速60キロと言いますが、まじなのかいなか」
アニ: 「つまり、時速60キロのおっぱいは最強です。」
ボタ: 「初めまして! 将来の夢はハイヒールで踏まれる事です!」
ビタ: 「ボタ変態な話すんなよ! 不潔!!」
俺:  「本当ボタは変態だよ!! 俺、下ネタって大嫌いなんだよね!」
ボタ: 「馬鹿野郎! Mとか言ってんじゃねえよこの変態が!」
ビタ: 「ぬふふwwwおっぱいwww風速60キロのおっぱいwwwアブリル・ラヴィーンwwww」
俺:  「まったく!おっぱいにスキューバダイビングしたいよ!」
ボタ: 「60kmおっぱいwwwフヒヒwwww120kmで2倍wwww夢がひろがりんぐwwww」
ボタ君の変態さ加減には、もうみんなうんざりです。 下ネタって大嫌いなんですよね。うんこぶりぶり。
 
と、いうことで「徹夜DEテスト勉強大会」が開始されました。
 
 
〜午前1時〜
そして、最初の報告メールです。
ヲタ: 「飽きた〜 疲れた〜 眠たい〜 とりあえず生きてますよと お疲れっす」
ビタ: 「ヲタさんやる気ねぇwwww 俺も生きてますよー」
俺:  「1時間って案外早いよなwwwwwww 教科書に落書きしてたわwwww」

僕は、ひたすら落書きをしていました。 あほかと。
シダー:「PCからメール→PCを開く→机に戻るまで時間がかかる・・・ 写真は送れないかも・・・写真には写らない美しさがあるから。」
 
シダー君からメールが来て、それを読んだ僕は勉強をしようと思ったのですが、
するとなにやら、外から物音が・・・
窓から顔を出して音のする方向を見てみると、見知らぬおじさんが、僕の自転車をガチャガチャいじっているではないですか!
俺 「なんじゃそりゃ。」
驚きと、面白さでなんとも雑なリアクションをとってしまいました。
早速僕はみんなに報告。
俺:  「うちの駐車場で知らんおっさんが俺の自転車ガチャガチャしてるんだがwwwwいとをかしwwwww」
ビタ: 「止めろよwwwwww今すぐwwwwwww」
ボタ: 「通報した方がwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヲタ: 「ちょwwwwwお兄ちゃん!? ここはひとまず息をひそめて観察!観察!」
もう、なんだか気になってしょうがないので、おじさんとコンタクトをとってみることにしました。
 
俺: 「ちょっと外いってくる!」
ビタ:「これはwwwwww死亡フラグwwwww」
シダー:「そして友達になって意気投合とかなwwww」
 
んで、玄関から出ておじさんに話しかけてみました。
俺   「あの、大丈夫ですか?」
おじさん「鍵が、開かねぇんだよぉ!!!!」
俺の自転車だもん。
俺   「それ、僕の自転車なんですよ。」
おじさん「知ってましたー!! ごめんなさいねぇー!!!」
と、叫ぶなり、おじさんは走り出してしまいました。 酔っ払いだったようです。
が、勝手に自転車をいじられた上に、逃げられては府に落ちません。
なので、マントヒヒのモノマネをしながらおじさんを追いかけました。
俺   「ウホァ!!! ウヒョヒャパ!!!ウキャパウキャパァアアアア!!!」
おじさん「!!?!!?!?」
俺   「ウヒョヒョヒョォォォ!!! キャホァアア!!」
おじさん「ウヒョオオオオオオオ!!」
俺   「ホァアアっ!!ヤッホゥ!!!キャホオオオ!!!」
おじさんも叫んでいました。 まったく騒がしい夜のピクニックですね。
その一部を動画に撮りました。
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http://dl6.getuploader.com/g/4a17cbf1-1c38-407d-a40c-2a484038400b/4%7CArufa/3/090522_0112~01.3gp
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そして、家に帰りみんなに報告。
俺: 「家から出たら逃げられたから、マントヒヒのモノマネしながら追いかけてきた!」
ビタ:「おじさん涙目wwwwwwwwwwwww」
ボタ:「そりゃおっさんも逃げるわwwwwwwwww」
 
 
 
では、申し訳ありませんが、今日はもう時間がないので、これで失礼します!
残りは明日書かせていただきますね!!
はたして、勉強会は無事終了するのか!?
こうご期待!!!!
 
ではまた!